[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
前回も記したが 私は『すぐに死ぬ(※注1)』 事を前提に準備している。地球人スーツ(肉体)の劣化は 精神的にも大苦痛だが やり残し(宿題) があるようでまだ死にそうも無い。
<宿題:”メンタルケア”>
日本の宗教政党が政権を取って以降 やたらと 追悼儀式 が多くなった。
ウラを返せば 『死』を恐れている現われ。
キリスト教の”天国”の真逆は 地獄ではない。 ”滅び”である。
キリストイエスの目的は 人類を天国に戻す事。 だから 地獄は不要で 神と義に逆らった カイン勢力が落ち着く先の ”滅びの世界” だけが必要なのだ。
しかし、
”滅び” の基準を満たさず 神の天国にも住むことの出来ない霊たちがある。 かれらの為に設計したのが 「天国・極楽」な地獄だ。
われらから見れば地獄だが、 亡者にとっては 『自分にピッタリ』『自分の居場所がある』と感じる 「天国・極楽」 は正にその名のとおり。
それだから、 宗教を問わず 死んだ後のことは 心配するな。
あの世には 私も招かれて逝き、用事を託されるとすぐに還えされたが 来世は今の生活とほとんど変わらない。
停止していた時間は定かではないが、長~い”光のトンネル”を飛びつづけて私の息が戻ったとき この世のほうが ”どんより”してたほど。
信心を問わず 来世に行くことを案ずる必要は無い。
特に 新世界の「天国・極楽」 は設計者自らが 『満足度120%』 と太鼓判を押す。 嫌ジィの仕事にウソはない。
(続)
<終焉シークェンス#11>
[ '12.02/08記事分 に Append ]
・ 現在の 天皇・皇太子 家族は被災の対象から除外する。
皇人の役に立つ侍従・職員らも含めて 保護の対象とする。
イスラエル(全家)の神に繋がる記録と品も 保護・保存 の対象とする。
新たな指示があるまで決して損なうな。
・ 保護・保全領域は 政治・行政域を除外する。
・ 保護対象者と保護対象外が共に居るときは 対象外のみを取り去れ。
生かすのではなく 残すのである。
・ 悪を行う勢力は 生かしても残してもならない。
・ 同期を保て。複数を同期させよ。
わたしの眼が痛い。 残は次回に...。
(続)
関連記事
'12.02/29 聖書から見る科学(35)- 地獄からの招待状3
'12.02/08 聖書から見る科学(33)- 終焉プロトコル#10
'12.02/21 聖書から見る現代(33)- 終末世界「最終章」
'10.10/24 聖書から見る古代(26)- 殺戮の天使
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
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<宿題:”メンタルケア”>
日本の宗教政党が政権を取って以降 やたらと 追悼儀式 が多くなった。
ウラを返せば 『死』を恐れている現われ。
キリスト教の”天国”の真逆は 地獄ではない。 ”滅び”である。
キリストイエスの目的は 人類を天国に戻す事。 だから 地獄は不要で 神と義に逆らった カイン勢力が落ち着く先の ”滅びの世界” だけが必要なのだ。
しかし、
”滅び” の基準を満たさず 神の天国にも住むことの出来ない霊たちがある。 かれらの為に設計したのが 「天国・極楽」な地獄だ。
われらから見れば地獄だが、 亡者にとっては 『自分にピッタリ』『自分の居場所がある』と感じる 「天国・極楽」 は正にその名のとおり。
それだから、 宗教を問わず 死んだ後のことは 心配するな。
あの世には 私も招かれて逝き、用事を託されるとすぐに還えされたが 来世は今の生活とほとんど変わらない。
停止していた時間は定かではないが、長~い”光のトンネル”を飛びつづけて私の息が戻ったとき この世のほうが ”どんより”してたほど。
信心を問わず 来世に行くことを案ずる必要は無い。
特に 新世界の「天国・極楽」 は設計者自らが 『満足度120%』 と太鼓判を押す。 嫌ジィの仕事にウソはない。
(続)
<終焉シークェンス#11>
[ '12.02/08記事分 に Append ]
・ 現在の 天皇・皇太子 家族は被災の対象から除外する。
皇人の役に立つ侍従・職員らも含めて 保護の対象とする。
イスラエル(全家)の神に繋がる記録と品も 保護・保存 の対象とする。
新たな指示があるまで決して損なうな。
・ 保護・保全領域は 政治・行政域を除外する。
・ 保護対象者と保護対象外が共に居るときは 対象外のみを取り去れ。
生かすのではなく 残すのである。
・ 悪を行う勢力は 生かしても残してもならない。
・ 同期を保て。複数を同期させよ。
わたしの眼が痛い。 残は次回に...。
(続)
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