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信州スバリストのお部屋

長野県東部のレガシィ乗りの日常です。風景~飼い猫まで。

上田 千本桜

2013-04-16 16:17:22 | 日記
上田城の千本桜と初音ミクの千本桜がコラボしてるってことで、
夜勤明けだったけど、妻の希望もあり強行軍で行って来ました!















散りゆく花びらを捉えたかったけど、こういう時に限って微風なんだよね…w



上田市のB級グルメ、美味だれ焼き鳥。もちろん国産の鶏肉です。



う、美味そう!うなぎじゃないですけど、煙を食わせるってまさにこの事ですよね。



美味だれと言うにんにくと醤油ベースのタレを掛けてもらって頂く。美味い!!!
こことからあげ屋さんもあって、どっちも美味しかったです^^

あとイチオシなのが味楽亭のカツサンド。自慢の柔らかいカツを味わえます。手軽に食べられるのでお花見にぴったり。





前回訪れたときは何にもなかったけど、等身大?POP飾り付けや、ボーカロイドのBGMが会場を盛り上げていた。

しかし、夜勤明けの週末、無理に行くことなかったな…月曜が天気悪いって予報だったので強行したけど、
翌日は快晴ww。

東御市の桜

2013-04-13 20:27:05 | 日記
正式には東御中央公園だったかな?通称、芝生公園です。
桜が満開になったので朝、少し撮影して来ました。あわよくばメジロでも…と思ってたんですけど、そんなに上手くは行きませんでしたw





DOレンズ特有の緑のフレア







待てどもメジロにはありつけそうにないので、ヒヨドリにターゲットを絞って。
っ言うか、標高650m↑の東御市でメジロって居るのかな!?








花から花へ蜜を求めて飛び回っていました。



高遠の桜 2013

2013-04-11 19:04:44 | 日記
週末は避けたい、しかし満開は逃せないとなると、10日しかなかったので天気を祈りつつ高遠へ向かいました。
車は高遠中学に停めました。ここからだとシャトルバスが出ているので便利です。

今にも降り出しそうなどんよりしていた天気も諏訪湖を過ぎるとスッキリ!
到着する頃には青空が広がっていました。時折雲がかかるも晴れ間を待ちながら撮影開始!!

今回は妻の一眼レビューということもあり、ガッツリ撮影というより基本をレクチャーしながらの撮影となりました。
絞り?ISO?シャッタースピード???って感じなので本当の一から教えました。
































2人で本格的に撮影しようかというところで冷たい空気とともに分厚い雲が…。
時間もおやつ時だったので、同じ伊那市ということもありかんてんぱぱガーデンへ。

ここの喫茶で甘味を。
お冷が出てきたが、美味い!!!ただの水ではないとすぐに分かった。


コーヒーゼリー500円 濃厚なバニラアイスにコーヒーの寒天。これで僅か130キロカロリーだそうで。




桜膳650円 桜のお茶、餡入りわらび餅 丹波の黒豆と寒天を黒蜜で仕上げた物。 これも上品な味わい。


やはり屋外だとミラーレスは難しいですね。個人的にはEVF必須だと感じました。
液晶は最大限明るくなってるんでしょうけど、春の日差しの下で角度によっては視認困難になることも。
今の時期でコレだと、真夏はそうとう厳しそうだけど…。

でも、妻は「軽いからこれでいい」っと言うんですね。

今回は14-45mmのズームでの撮影だったので、余裕ができたら評判のいい20mmF1.7や25mmF1.4を買ってあげたい。
単焦点レンズでの取り回しを覚えればだいぶステップアップできると思います。

頑張ってね!











高遠の桜 2013


上田城の桜

2013-04-08 19:48:01 | 日記
嵐が過ぎ去って、天気は快晴。車の外気温計は18℃。
上田城周辺は月曜にも関わらず大渋滞。駐車場も一杯だったので、引き返して駅前の駐車場に停める。
少し歩く事になったけど、春の日差しと時々吹く強めの風が心地いい。カーディガンも要らなかった…。

到着するとほぼ満開の状態。今週中が見頃かな?


















8秒ルールに沿って動画撮影も同時進行してみたけど、難しい…。

出来るだけ自然の音を聞いて欲しいんですが、数分おきに車移動のアナウンスが鳴り、
小さな子供が泣き叫ぶ。早朝に撮影するなり、BGMを入れるなりしないとダメそうです。

取り敢えず1分と思い、6、7カット撮ったけど…編集してみてUPするか決めようと思います。




ソフト99 コーティングもできるクリーナー レビュー

2013-03-31 09:28:38 | 日記
車が黄砂+雨水のシミと、水アカで大変見すぼらしい状態だったので、本格的なコーティングの前に
お手軽に出来るこの製品を使って見ることに。

洗車機で水洗いして拭き取り、乾燥した所で施工開始。



液体ワックスの要領で付属のスポンジに染み込ませてボディーに馴染ませる。
半練りのワックスと違ってよく伸びます。

有機溶剤を含んでいるので、肌の弱い方は要注意です。
後に調べて分かったことだけど、コンパウンドは含んでいないようです。

ルーフの上の焼き付いたような水アカも軽く拭きとるだけで簡単に落ちていきます。

5分ほど乾燥させ、乾拭き。






施工後の様子。

ブリスなど始め、ガラス系のコーティングと違いギラギラした艶。
この辺りは好みが分かれそうですね。

後はこの艶と防汚性がどこまで続くかですね。
あ、施工するならスポンジを別に用意した方がいいです。付属のスポンジは薄くて使いづらいです。