日本書紀 巻第五 御間城入彦五十瓊殖天皇 五
日本書紀 巻第五 御間城入彦五十瓊殖天皇 五十年、秋七月二四日、群卿(多くの公卿)を集...
日本書紀 巻第五 御間城入彦五十瓊殖天皇 六
日本書紀 巻第五 御間城入彦五十瓊殖天皇 六それほど時が経たないうちに、武埴安彦と妻・吾田媛が反逆を謀り、兵を起こし、いちはやく攻め込んできました。それぞれ道を分かれ、夫は山背(や...
日本書紀 巻第五 御間城入彦五十瓊殖天皇 七 倭迹々日百襲姫命と大物主大神
日本書紀 巻第五 御間城入彦五十瓊殖天皇 七この後、倭迹々日百襲姫命(やまとととひももそひめのみこと)は、大物主神の妻となりました。しかし、その神は常に昼は現れず、夜にだけやってき...
日本書紀 巻第五 御間城入彦五十瓊殖天皇 八
日本書紀 巻第五 御間城入彦五十瓊殖天皇 八冬の十月一日、群臣に詔して、「今反逆者はす...
日本書紀 巻第五 御間城入彦五十瓊殖天皇 九
日本書紀 巻第五 御間城入彦五十瓊殖天皇 九四十八年、春正月十日、天皇は豊城命(とよき...
日本書紀 巻第五 御間城入彦五十瓊殖天皇 十
日本書紀 巻第五 御間城入彦五十瓊殖天皇 十六十年、秋七月一四日、群臣に詔して、「武日照命(たけひてるのみこと)が一伝では、武夷鳥(たけひなとり)と。又、一伝で...
日本書紀 巻第五 御間城入彦五十瓊殖天皇 十一
日本書紀 巻第五 御間城入彦五十瓊殖天皇 十一六二年、秋七月二日、詔して、「農業は天下の根源である。民がこれをたのみに生きている。今、河内の狭山(さやま)の埴田...
日本書紀 巻第六 活目入彦五十狭茅天皇 一
日本書紀 巻第六活目入彦五十狭茅天皇(いくめいりひこいさちのすめらみこと)垂仁天皇(すいにんてんのう)活目入彦五十狭茅天皇は、御間城入彦五十瓊殖天皇(みまきいりひこいにえ・崇神天皇...
日本書紀 巻第六 活目入彦五十狭茅天皇 二 任那人・蘇那曷智
日本書紀 巻第六 活目入彦五十狭茅天皇 二 ・任那人、蘇那曷智 新羅との怨恨のはじま...
日本書紀 巻第六 活目入彦五十狭茅天皇 三 天日槍
日本書紀 巻第六 活目入彦五十狭茅天皇 三 ・天日槍の帰化三年、春三月、新羅王(しらぎ)の子、天日槍(あまのひぼこ)が帰化しました。持参した物は、羽太(はふと)の玉一箇。足高(あし...
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