久しぶりの更新です。
皆さまいかがお過ごしですか?
今日あたりは猛暑は一旦お休みで秋の気配。夏が終わるとなると、それはそれでなかなかさみしいですね。
さて、久しぶりの記事はこの一本。
以前、コメント欄でおすすめいただいて、観てみました!
「ごめん、愛してる」(2004年)
オススメ度 ★★★★☆
キュンキュン度 ★★★★☆
脚本 ★★★★☆
キャスティング ★★★★★
「主君の太陽」、「映画は映画だ」と観てきて、これが、ソ・ジソブの出演作を観る三回目。
「主君の太陽」のソ・ジソブに私はメロメロだったけれど、「ごめん、愛してる」のソ・ジソブの方がイケメン度は上な気がします!「主君の太陽」ではスーツ姿が多かったけれど(しかも割と暖色系のw)、「ごめん、愛してる」では、タンクトップのようなものも多くて、ソ・ジソブの体格のよさがバッチリ出ています。スーツよりそういう格好の方が似合うのね。あんな人に後ろから抱き締められたら落ちるわな。。
「ミ・サ廃人」まではならなかったけれど、ジソブの魅力にハマって、割と一気に観ました!「ミ・サ」って、ミアナンダ サランハダの頭の文字をとっているらしいですね。
さて、ストーリーは、こんな設定あるかい?!とつい思うほど、韓流お決まりの要素がたくさん(笑)でも、なんだかんだハマっちゃうんだなー、これが。
主要キャストは、ソ・ジソブとイム・スジョンとチョン・ギョンホ。
私、今まで何度かイム・スジョンの出演作を観てきたのですが、どうもなんだかトンガった役が多かったので、そんなイメージを持っていました。でも、「ごめん、愛してる」でウンジュを演じたイム・スジョンを見て、イム・スジョンの可愛さがよくわかりました。あのさ、ほんの一瞬、菅野美穂にも似てると思うことありませんか?私だけかしら。
チョン・ギョンホを観たのもこれで三作目。初めて観たのが、「犬とオオカミの時間」でイ・ジュンギの方が目立っていたからか、それからずっとチョン・ギョンホさんには、カリスマ性のあるイメージではなく、控えめなイメージを持っていました。だから、今回、トップアイドル歌手役ときいて、最初は違和感を覚えました。でも、最終回まで観て、あー、彼で適役だったな、と。
あらすじを先に読んではいけないのは鉄則ですが、この作品は確かに先に知ってはいけない気がします。最終回に向けて、話が急にいろいろと展開する感じ。タイトルも、あぁ、こういうことだったのね、と納得。格好悪いところ見せたくないムヒョクにも胸キュンでした。
しかし、エンディングはあれでいいのかね。。綺麗にはまとまっていて、すんなり納得はできるけれど。。オ・ドゥリに対しても、あれでいいのだろうか???
何でも、アニメか何かで、あのエンディングを一年だけ遡った続編も出ているようですね。読んでみたいなー。(と、ここまで書いて、その続編はDVD にも収録されているし、youtube でも観られるらしい!あれ?DVD にそんなのあったかしら??)
子役として、「ペク・ドンス」や「犬とオオカミの時間」に出ていたパク・コンテ君も出ています。ムヒョクの元カノ役は、どこかで見たことあるなーと思ったら、「乾パン先生とこんぺいとう」で、テウンにまとわりつく彼女さんでしたw
でもこうして考えると、イム・スギョンは、「ぼくの初恋さがします」でコンユと、本作でソ・ジソブと、「僕の妻のすべて」でイ・ソンギュンと。コンヒョジンは、「乾パン先生とこんぺいとう」でコン・ユと、「主君の太陽」でソ・ジソブと、「パスタ」でイ・ソンギュンと共演していることになりますね!お相手役、結構被る二人なんですね。
しかし、ソ・ジソブ、かっこいいなー。一目惚れするようなイケメンではないと思うんだけれど、パーツ、パーツの線の美しさっていうのかな、ジワジワきますw 「ファントム」というのにも出ているんですね。韓流観ていると次々と気が多くなって困りますw
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今日あたりは猛暑は一旦お休みで秋の気配。夏が終わるとなると、それはそれでなかなかさみしいですね。
さて、久しぶりの記事はこの一本。
以前、コメント欄でおすすめいただいて、観てみました!
「ごめん、愛してる」(2004年)
オススメ度 ★★★★☆
キュンキュン度 ★★★★☆
脚本 ★★★★☆
キャスティング ★★★★★
「主君の太陽」、「映画は映画だ」と観てきて、これが、ソ・ジソブの出演作を観る三回目。
「主君の太陽」のソ・ジソブに私はメロメロだったけれど、「ごめん、愛してる」のソ・ジソブの方がイケメン度は上な気がします!「主君の太陽」ではスーツ姿が多かったけれど(しかも割と暖色系のw)、「ごめん、愛してる」では、タンクトップのようなものも多くて、ソ・ジソブの体格のよさがバッチリ出ています。スーツよりそういう格好の方が似合うのね。あんな人に後ろから抱き締められたら落ちるわな。。
「ミ・サ廃人」まではならなかったけれど、ジソブの魅力にハマって、割と一気に観ました!「ミ・サ」って、ミアナンダ サランハダの頭の文字をとっているらしいですね。
さて、ストーリーは、こんな設定あるかい?!とつい思うほど、韓流お決まりの要素がたくさん(笑)でも、なんだかんだハマっちゃうんだなー、これが。
主要キャストは、ソ・ジソブとイム・スジョンとチョン・ギョンホ。
私、今まで何度かイム・スジョンの出演作を観てきたのですが、どうもなんだかトンガった役が多かったので、そんなイメージを持っていました。でも、「ごめん、愛してる」でウンジュを演じたイム・スジョンを見て、イム・スジョンの可愛さがよくわかりました。あのさ、ほんの一瞬、菅野美穂にも似てると思うことありませんか?私だけかしら。
チョン・ギョンホを観たのもこれで三作目。初めて観たのが、「犬とオオカミの時間」でイ・ジュンギの方が目立っていたからか、それからずっとチョン・ギョンホさんには、カリスマ性のあるイメージではなく、控えめなイメージを持っていました。だから、今回、トップアイドル歌手役ときいて、最初は違和感を覚えました。でも、最終回まで観て、あー、彼で適役だったな、と。
あらすじを先に読んではいけないのは鉄則ですが、この作品は確かに先に知ってはいけない気がします。最終回に向けて、話が急にいろいろと展開する感じ。タイトルも、あぁ、こういうことだったのね、と納得。格好悪いところ見せたくないムヒョクにも胸キュンでした。
しかし、エンディングはあれでいいのかね。。綺麗にはまとまっていて、すんなり納得はできるけれど。。オ・ドゥリに対しても、あれでいいのだろうか???
何でも、アニメか何かで、あのエンディングを一年だけ遡った続編も出ているようですね。読んでみたいなー。(と、ここまで書いて、その続編はDVD にも収録されているし、youtube でも観られるらしい!あれ?DVD にそんなのあったかしら??)
子役として、「ペク・ドンス」や「犬とオオカミの時間」に出ていたパク・コンテ君も出ています。ムヒョクの元カノ役は、どこかで見たことあるなーと思ったら、「乾パン先生とこんぺいとう」で、テウンにまとわりつく彼女さんでしたw
でもこうして考えると、イム・スギョンは、「ぼくの初恋さがします」でコンユと、本作でソ・ジソブと、「僕の妻のすべて」でイ・ソンギュンと。コンヒョジンは、「乾パン先生とこんぺいとう」でコン・ユと、「主君の太陽」でソ・ジソブと、「パスタ」でイ・ソンギュンと共演していることになりますね!お相手役、結構被る二人なんですね。
しかし、ソ・ジソブ、かっこいいなー。一目惚れするようなイケメンではないと思うんだけれど、パーツ、パーツの線の美しさっていうのかな、ジワジワきますw 「ファントム」というのにも出ているんですね。韓流観ていると次々と気が多くなって困りますw
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チョギョンホ…中途半端な優男
そしてラスト…あ~!無理!
暴れ出しかねないので止めます(笑)
しかし、このドラマのソジソプのカッコよさは…悶絶級ですよね
何度、鼻血ブーしたことか!
あと曲!雪の華でしたっけ?
最初、どっかで聴いたことあるような…ぐらいでしたが、なんと日本の歌手が歌ってた曲なんですね。知らなかった~!(笑)
スッカリあの曲のファンにもなっちゃいました!今年最後の雪の華を~アホ(笑)
ここに貼り付けようとして、うまくいかなかったのですが、youtube で、ジソブが雪の華を歌っている動画をみつけました。最初、韓国語で、次に日本語で。ジソブ、日本語お上手♪
ソジソプといえば。
「ただ君だけ」「会社員」などの映画もオススメです。どちらも超カッコいいですよ~!
ただ~の方はハンヒョジュと共演してて、ハンヒョジュも可愛いです。
会社員はアクションも多くてこれまた
どちらもすごく面白いってほどではありませんが、ソジソプ好きなら見て損はないと思います!
ソ・ジソブ好きになってきているので、彼目当てで観ます♪情報、ありがとうございます\(^^)/
コメント、とてもとても嬉しいです。
こんな更新が滞りがちなブログに、ありがとうございます。
日本版「ごめん、愛してる」には、鼻血のシーンとかあるのかなあと、気になっています(そこ?(笑))普段、あまりリアルタイムで放送されているドラマは観ていないので、日本版も見ることはなさそうですが。
でも、この前、日本版の番宣を見て、坂口健太郎くんは少し気になりました。ピアノ習っていたわけではないのに、役のために、ショパンの幻想即興曲を弾けるようになったらしい。吹き替えなしで。日本の役者も若いのになかなかやりますね。
それにしても、ジソブ、かっこいいですよねー!私は「主君の太陽」で始まり、同じく色々な作品を一気見しましたー。
ずっと水泳をやっていて、国の選手にも選ばれるくらいだったとか?あの肉体美、納得です。
いまは、ちょこちょことシン·ミナとの「オー!マイビーナス」を観ています。
またブログにいらしていただけたら嬉しいです。