明日26日は日本海と四国沖にやってくる低気圧と前線の影響で、雨降り予報になっています。その前日、5月25日夜遅く、ふと外に出てみると「あれま」・・・見ることが出来ると思わなかった星が見えています。
ということで、慌てて三脚とカメラを持ち出して、玄関先の天頂に見える「夏の大三角」と「白鳥座」にレンズを向けてみました。（Canon EF 24mm）
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ISO1600 f4 8 s秒 JPEG一枚
Canon EF24mm f2.8 CanonEOS5D フルサイズセンサー
JPEG一枚撮影、バタバタとお手軽撮影でも、撮りたいと思った景色を写真にすることが出来るように！と、ずっとその目的一本のために、繰り返し星空撮影をして遊んでいます。
今夜の撮影も、広角レンズに付け替えたカメラと、車の中に入れたままの三脚を玄関先に出して、露光時間８秒で、少しだけ露出設定を変えながら、４，５枚撮影して、すぐ片付け、撤収！でした(^-^;)。
上の写真の、中央部分をそのまま切り取り・トリミングしたのが下の写真です。
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このような星空を広く撮影したい！と思って、旧型モデルながらCanon EOS5Dを入手し、目で見ている範囲をできるだけ広く！と思いつつ撮影しています。
（とはいえ、最近、Canon EOS5Dにマクロレンズを取り付けて、目についた花にすぐ寄っていってシャッターボタンを押す！というようなことをして、Canon EOS5Dで遊んでいたりもします）
＜＜Canon EOS5D（初代）＞＞
＜＜PentaxM28mmレンズ＞＞
＜＜Takumar 55mm f1.8 レンズ＞＞
＜＜Takumar 55mm f1.8 レンズ＞＞
＜＜PentaxM135mm レンズ＞＞
＜＜Canon EF24mm 単焦点レンズ＞＞
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