夜遅くになってふとチェックしてみたら

測候所の一つは稼動していませんが、各地でEスポの赤ちゃんが見られて、ちょっとこれはメモしておくことにします。
反射する周波数は低すぎてEスポというにはまだまだ不十分ですが、何も画像に出てこないケースと比較すると、このくらいちょっとその傾向が記録される場合、丁寧に周波数帯でダイヤルを回すとポーンとパスが通ったりすることがあるのを経験しています。( だた長持ちしないので、交信途中でフェードアウトも避けがたかったりしますが )

21日23時のこのタイミングでのコンディションというより、この画像が示す内容はいよいよEスポシーズンに入ってきている現状だという点がなによりです(^-^)。
今クルクルと24MHz、28MHzでダイヤルを回してみましたが、当局のビニール線には入感はありませんでした。しかし21MHzについては日付が変わろうとする深夜の時間帯で東南アジアの局が、次から次へとコールを受けて、QSOを重ねているようすが受信できています。
シャックの無線機IC-7000のSメーターも4だといっているので、当局も腰を落ち着けてコールしたら交信することは可能な信号強度、HF伝播のコンディションになっています。
では。
コメントありがとうございます。
そうですか、Eスポの手ごたえがありましたか。
今日水曜日の日中、
18MHzSSBバンドで信号が多くなっていて、
ちょっとにぎやかなバンドになっていました。