錦通信の日記

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畳屋さん

2006年08月09日 | Weblog
6月に畳の表替えを頼んだ。「急がないので都合の良いときに」とそしたら「梅雨が明けたらいきますわ」と言っていた。8月もう梅雨はすっかり明けたのに連絡がない。
電話したらすっかり忘れていたようだ、もーー
下見を終えて表替えは20日にするとのこと 予定を書くカレンダーを見た 
日曜日か私は問題ない
でも畳屋さんはおおあわて「この日は草野球の審判に行くことになっている。」
なんでも草野球60チームから各2名がでるオールスター戦が
西宮鳴尾球場であるとのこと
この暑い時期にご苦労さんなこと 
畳やさんは好きでたまらないらしい。
表替えは結局18日になりました。

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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
夏の風物詩 (井村ひろし)
2006-08-10 05:31:31
 昔は夏に畳を干したり、大掃除をしたことを思い出します。障子も夏物と取り替えたり、蚊取り線香をくすべたり、盆踊り、花火etc.をしました。近年にはしないことが多いのは何故でしょうか。生活習慣が変わってきたのでしようね。
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大掃除 (にしき)
2006-08-10 21:44:46
そうですね 昔は町内そろって大掃除しましたね

母屋では障子も葦簀の風が通るのにに替えてました。盆踊りはいまでもやっています 子供達が浴衣をきて夜店の金魚すくいなんかを楽しんでいます。花火はしたいのですが犬が怖がるので控えています。
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大掃除 (おGさん)
2006-08-11 10:31:40
昔 夏の暑い日の大掃除を思いだします、畳を日に干して竹竿でポンポンたたいてホコリをはたきました。其の間に畳の下に敷いてあった古新聞を読みました。おやつに井戸で冷やした西瓜の美味しかったこと! 懐かしく思い出しますねー。
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