錦通信の日記

楽しいコメントを書き込みしてください。
お願いします 読み逃げ禁止ですよ

映画「プリンセストヨトミ」

2011年05月30日 | Weblog
Mixiミクシイのマイミクシィ(お友達) 
チャタヌガンさんの日記に刺激されて

映画「プリンセストヨトミ」を観てきました。
設定とストーリーも面白いがにしきは
知った場所が出てくるので画面をくまなく見てしまった。

この映画は大阪人なら絶対に観ないと損をします。

にしきは大阪で5年間酒の販売営業で繁華街をまわっていた。

公式サイト

突然に発熱 あっというまに平熱

2011年05月29日 | Weblog
パソコンの作業をしていたら
急に寒気がして手がしびれて 震えも出てきた。
熱を計ったら38.0度と少し高めでした。
咳も鼻もでていない 風邪ではありません。

そのまま ふとんで寝てしまう お昼寝から覚めたら
頭がすっきりしている。また元気がでている。

先週 娘セイコぷ。 むこさんに ひーボンも
突然発熱し その日のうちに復活している。
にしきも同じパターンの発熱の病だったのかなーー

デジタル・フォト・フレームにはまる

2011年05月28日 | Weblog
きっかけは名張のおかぁさんのフォト・フレームに
写真を追加した時からです。

日本橋で旧モデル BUFFALOのPF-50WGを買ってきて
デジカメの写真を入れることからはまる。

今まで撮った写真の整理をやりだした。
朝から晩までパソコンの前に座りっぱなし
二日三日と夢中で整理しました。

いま やっとなんとかまとまった写真集ができた。

まだまだ やることがいっぱいです。

草ひきをシルバー人材に

2011年05月27日 | Weblog
庭の草がいっぱい生えてきて困っていました。
シルバー人材 センターに頼みました。
電話でうち合わせしてきたのは釣りのお友達です。

当日が雨の予報だったがくもりだった
朝7:15に二人が来てすぐに作業にかかった。
さすがにベテランさんが二人 手が早い午後2時すぎには
すべての草をひき 綺麗に掃除されていた。

下見にきたおじさんは5人はかかると言ってた。
いくら 雨上がりで 曇り空で気温が低い
ナイスなコンディションといっても
二人でこんなに綺麗になるなんて信じられません。

不思議に思った

2011年05月26日 | Weblog
JRの各駅停車の電車に乗ったら
床が白く浮き上がってベコベコになっている処があります。
出入り口に近い椅子の前が特にひどくベコベコです。
一両の中で10-20カ所はベコベコもある。

阪急電車では考えられない不具合ですね。

映画「レッド・バロン」

2011年05月23日 | Weblog
マイナーな映画「レッド・バロン」を観た。
日に一回だけの上映です。

おじさんばかり30人くらいが観ています。

第一次世界大戦での飛行機乗りのお話です。
まだ戦争はただの殺し合いではなくて 
懲らしめるというスポーツの様な正々堂々の試合
という考えが残っていた。

ドイツ人が英語でしゃべっているのは違和感がある。

公式サイト

ブラウザをグーグルのクロームに

2011年05月22日 | Weblog
グーグル・アースで世界を旅行するセイコぷ。のお話がおもしろい。
アメリカのハリウッドにフランスのシャンデリゼ通りに行ける。
にしきの家もガレージの車がはっきりと分かる。
なんと表札まで読めている。

我が家のパソコンは遅いのでグーグル・アースは無理だと思っていた。

IEでは重すぎてサクサクと見られない。
息子のアドバイスでブラウザをIEからgoogleのchromeに変更

サクサクと快適にネット サーフィン ユーチューブの動画も速い
こんなに速くなるなら もっと早くに変更したら良かった。

IEのお気に入りを簡単にインポートできた。

イチゴ狩り

2011年05月21日 | Weblog
今年も社のYさんからお誘いがありイチゴ狩りに行きました。

娘セイコぷ。家族がつぎつぎと三人も熱がでてドタキャン?
ところが今朝は全員 回復し行く気マンマン
キャンセルをキャンセルして参加することになりました。

晴天が三日も続いたのでイチゴの出来は最高です。
まっ赤に色づいて甘みたっぷりにできていました。
雨にあたると すぐに痛んで腐りだすイチゴ今年はいい

イチゴ畑がすっぽりと網で囲われている。
アライグマからもカラスからも狙われるイチゴ
これだけ完全に囲われていたら入れませんねーー

にしきも帽子が網にひっかかり びっくりした。

孫のはぁちゃんとヒーボンにカイカイは夢中になって
イチゴを採っては食べ 採っては食べていました。


お昼はセイコぷ。の一人舞台 いっきに悩みをしゃべり
みんなを笑わせていました。
不思議なことに20数年まえにナツコちゃんが言ってた事と同じ
歴史は繰り返しているんですねーー

楽しい一日でした Y家のみなさんありがとうございました。

無料のレンタ・カー

2011年05月19日 | Weblog
太陽の光が強くなってきたので葦簀(よしず)を買いました。
10尺もの3mもあるので乗用車には乗らない
配達だと配達料と日にちがかかります。

お店「カインズ」はトラックは無料で貸してくれます。
これにヨシズを積み込んでもらって自宅まで運転して持ち帰ることに。

ナツコちゃんと娘と三人が乗り込んでぎゅうぎゅうです。
1t車トラックを運転するのはひさしぶり、
運転席が高いので視野が広い まるでアトラクション

自宅まで いつもの道とは違う景色 あっというまに着きました。

水飴

2011年05月14日 | Weblog
金沢の長町に昔ながらの飴屋さんがありました。
「あめの俵屋」
ここで錦はびんに入った水飴「じろあめ」を買いました。

今熱中して観ているNHKのドラマ「おひさま」
陽子たちが女学校がえりに立ち寄る飴屋で
いつも水飴を食べている。

錦も子供のときに割り箸に水飴をつけて
ぐりぐりと練って銀色になった飴をなめた。
なつかしい水飴です。


三名園の一つ 兼六園

2011年05月13日 | Weblog
このツアーは切符を受け取ったら終わり添乗員なし。 
二日目三日目は個人の旅行と同じです。 
各自が計画して行動することになる。

私たちはいろいろ迷ったが金沢市へ行くことにする。
直通特急バスに乗って金沢市の「兼六園」まで行く

錦は40年前に大学の合宿で行ったことがある公園です。
当時は無料の公園で手入れもそこそこでした。
このときの印象は独特の形の
徽軫灯籠(ことじとうろう)を見たことくらいかな。


金沢市は太っ腹です 市民でなくても兼六園は
65歳以上の高齢者は入園料は無しでした。

新緑の季節に手入れされた兼六園は素晴らしい。
遠足に来ていた中学生たちを除くと観光客は少ない。
外国人もちらほらだけでした。
観光地へ行くのは今がチャンスですねー
マナーの悪い外国人は全くいません 静かでした。

加賀100万石のお殿様気分になったのは
時雨亭(しぐれてい)でお茶とお菓子300円を飲んだとき。
この前庭は特に手入れがされていてお茶室の庭になっていた。
他に客はなくて二人でお庭を愛でて煎茶を頂いたときです。

古い宿屋に

2011年05月12日 | Weblog
大雨の為 サンダーバードは徐行運転で33分遅れる。

ギネス・ブック認定の古いふるい古い宿屋です。
なんと1300年も前から宿を続けている。

場所は加賀 石川県の粟津温泉 宿は「法師」
建物は新しいが まずびっくりするのは下足番が居る、
上がったら お抹茶がいっぷくと菓子がでてくる。

部屋には担当の仲居さんのちかちゃんが付いて世話してくれる。
食事は総て部屋でゆっくりと食べる。

私たちは二泊の連泊した 食事は同じ物が無い
すべてこだわりの食べ物で美味しいこと
ごはんはおかずなしでも食べたくなる美味しさです。

貸し切りの風呂があり予約してふたりで入りました。

こんな写真ぺーじをみつけた

阪急トラピックスのツアーです。
「≪JR特急利用≫あの粟津温泉法師に泊まる憧れの休日2連泊3日間」


新しいJR大阪駅の伊勢丹

2011年05月12日 | Weblog
この5/4にオープンしたJR大阪駅
百貨店の伊勢丹
特急のサンダーバードで食べるお弁当を買いに行く

どこも新しくて綺麗なデパートです。
地下2階の食品売り場も人でいっぱい

錦はおこわのセット なつこちゃんはビビンバ弁当

東京の伊勢丹は奥さんのおばぁちゃまお気に入りの百貨店です。


大英博物館 古代ギリシャ展

2011年05月12日 | Weblog
神戸市立博物館の入場料1500円
65歳以上でも神戸市民でないと半額にならない。

8分の説明のTVを見る。
彫刻は墓石が多く 壺も沢山あった。

ここで疑問が2000年以上も前の陶器が
こんなに綺麗に残っているか?
例え副葬品でお墓から出てきたとしてもですよ。
レプリカとも書いてない 
2000年前にこんな丸く作る技術あったのか?

鎧などはボロボロでいまにも崩れそうなのに
金属の小品が錆びも無くてピカピカです。
2000年も経っているとは考えられない 不思議です。

きっと年代をまちがえていますね

今日も雨 映画「岳-ガク-」

2011年05月11日 | Weblog
梅雨の走り? 台風一号の余波? 連日の雨
今日も映画を観に行く 山登りの映画「岳-ガク-」です。

山の景色が綺麗な映画です。
すっぴんの長澤まさみ 普通のおねえちゃんでした。
主役の小栗旬は さわやかな「三歩」を演じていた。

判りやすい 山の厳しさが・・・
でも さわやかな映画です。

公式サイト