京都府京都市右京区 ILCHI ブレインヨガ 太秦スタジオのブログ

京都府 京都市 右京区 太秦 で ヨガをするならILCHIブレインヨガ 太秦スタジオ トレーナーのブログです。

太秦通信(3)

2010-06-30 13:29:10 | Tetsuo's
いつも笑いましょう。そうすると楽しくなり、幸せになり、脳がポジティブに変化します。
心も体も元気になり、やる気が出ます。愛が出ます。そうすれば、”福”を引き寄せます。
すばらしいことですね。「~になりたい」という夢、希望を毎日口に出して、また書き表すと脳がそう思い込み、具現化しやすいです。 さあ レッツ、トライ !
 また、いやなことが起きても、逆転の発想をして笑いましょう。なにもなくてもただ、笑いましょう。

スタジオでは、たまに笑い修練をします。
脳の浄化にてっとりばやく、効果的です。

太秦通信(2)

2010-06-27 09:26:18 | Tetsuo's
感情と体
 なぜ「病気」になるのでしょうか?それは脳幹から出る身体自体の「働き」と自分の意思で行う「生活」の調和が、
 乱れた時に起こるのです。自分勝手な思いや考えが中心となって、自分の身体や心について注意を向けないからです。
 「病気」にならざるを得ないような状況を「生活」の自分が創っているのです。自分が生きられるのは、この「働き」の
 おかげなのですから、これを最優先にして「生活」しなければならないのです。「生活」と調和すれば、自然治癒力が
 十分に機能します。また、「病気」になった時に、健康の大切さに気づくことができ、生きる目的が判って来ます。
 自分勝手な思いや考えではなく、楽しく、和らいだ心の状態で、「働き」に自分を委ねていくことが、重要なのです。

病気の約90%が自分の想いが創り出すといわれています。病気は悪いものでなく、気づきを与えてくれる
ありがたいものと思うことです。心の底では創造の楽しみとしてその想いを楽しんでいるかもしれません。
その想い・感情を手放すのです。

以下続きます。・・・

太秦通信(1)

2010-06-25 13:22:36 | Tetsuo's
当スタジオでは会員さんを対象にあるテーマについて
「太秦通信」と題したレターを発行しています。これは当スタジオ内限定閲覧で、コピーはしていません。

少しさわりを紹介してみます。

テーマ:体温を上げる

平熱35.5度(*)前後の人は37度に上げましょう。体温が1度上昇すると免疫力が5~6倍になります。
逆に1度低下すると免疫力(**)は約30%減少します。即ち低体温(35度台)が病気を招くのです。
免疫力が落ちると風邪、肺炎、気管支炎、胆のう炎、等の感染症にかかりやすく、ゼンソク、アトピーなどの
アレルギー性疾患、クローン病、潰瘍性大腸炎やリウマチなどの免疫異常の病気にもかかりやすくなります。
体温が低くなると血管が収縮し、血行が悪くなり血圧上昇傾向になります。また、精神病患者は体温が
低いときは調子が悪いです。

低体温だと、
  1.ガン細胞が活性化する。
  2.手、足が冷たくなり、血行がわるくなる。

以下続きます。・・・

会員さんが元気になり、本当の健康になってほしいです。

朝の掃除

2010-06-24 16:17:57 | Tetsuo's
朝の掃除は気持ちがいいもんですね。心が綺麗になるようで。

当スタジオの向かいにある京都銀行さんの行員方が、毎朝付近を掃除してくれています。感謝感謝。
僭越ながら、私もその後、周辺の掃除をしています。
いつもあるのが、タバコの吸殻、菓子の包み箱、ガム、レシート、などです。
はじめは「またある」と憤っていましたが、これも過去の自分の行為だと
思うと妙に納得してしまいます。すべての人が同じように掃除をすれば自分の行為に気づくのでしょうが。

地球は、何も言わずにじっと耐えているのでしょうか?
それとも、いつも伝えているのに私たちが知らぬふりをしているのでしょうか?

天と地の恩恵にも大感謝です。

京都市右京区のパワースポット(4)

2010-06-23 13:55:58 | Tetsuo's
宇多野法安寺町界隈

当スタジオ(ヨガ教室)のチラシをポスティングしていると偶然その場に爽やかな風と気を感じたのでした。
そこをたどっていくと有名な桜並木。そして坂を登っていくと教会がありました。

ここは小学生のときからよく遊びに通った場所です。(当然そのときは感じませんでした。)
今回身近に感じられてうれしい気分になりました。ほっとできる場所を発見した喜び。

気の流れは嵯峨野教会辺りから嵐電(京福電鉄北野線)の桜並木、そして御室川へ。
その先には蚕の社。

妙に落ち着きます。生まれ育った場所はいいものです。