■すまいるがーる■

株式会社シオミホームイング高知の女子たちがおもしろエピソードや、開催されるイベントなどなどをブログで、紹介して参ります!

私になにができるんだろう

2012年10月18日 | あやちゃん日記
おはようございます、こんにちは!
朝からシオミホームイングでは


元気に激論、討論を
戦わす朝礼をしております。


100%で頑張っておりますが、
いかんせん私も凡人のペーペー。


色々反省させられます、
もっともっと精進します


あやかです。


朝、こんなショッキングな記事を
見つけました。



イルカの頭部に米「銃」、露「CO2入り注射器」…
 各軍の驚くべき動物兵器計画  2012.10.18 01:00 [先端技術]



 イルカが軍事目的で利用されていること自体は
一般的に知られており、機密事項というわけではない。



米国海軍の機雷探知用イルカ。

 「頭部に銃やナイフを装着したイルカ」と聞くと、
馬鹿げた話に聞こえるかもしれない。


だが、ウクライナ海軍に関する最新の報道によれば、
同軍が再開したばかりの海洋哺乳動物プログラムでは、


そんな動物兵器が実際に訓練されているという。


 これはウクライナ海軍の関係者の話として、
ロシアの通信社RIA Novostiが報じたもの。


この報道によれば、同プログラムでは現在、
イルカに対し機雷探知やその場所のマーキングなどの


訓練を行っているが、将来的には、
頭部に特別なナイフや銃を装着したイルカを使って、


水中の敵を攻撃するといった計画もあるという。
なお現在、


ウクライナの都市セヴァストポリの海洋水族館で
行われている訓練は、


港湾内での奇襲攻撃対策や
船の防衛のためのものだという。

 
イルカが軍事目的で利用されていること自体は
一般的に知られており、


機密事項というわけではない。


たとえば、米国海軍も軍用イルカを
機雷探知のために訓練している(日本語版記事)ほか、


敵ダイバーの港への潜入を防ぐためにイルカを使った
複数のシステムをテストしている(日本語版記事)。


また、崩壊前のソビエト連邦も、
やはりセヴァストポリの港で独自の軍用イルカ訓練プログラムを


行っていたことがある。RIA Novostiによれば、
ソ連の同プログラムはその後ウクライナに移管され、


障害児童の治療といった市民向けの
サーヴィスのために残されていたという。

 
いっぽう、イルカが軍事攻撃に利用された例もすでにある。
ロシアの特殊部隊では、


敵のイルカ兵器の迎撃用にイルカを訓練していたことがある。
また、ソ連の軍用イルカプログラム後に、


セヴァストポリ基地でイルカの世話に当たっていた専門家は、
ソビエト海軍が二酸化炭素入りの注射器を装着したイルカを


配備していたと明かしていた。
さらにソビエト時代には、


敵の船に爆弾を仕掛けるために
イルカが訓練されていたという噂もある。


このイルカ兵器はヘリコプターから
パラシュート降下し、


海に放たれるようなものだったという。




(msnさんから頂きました。)



一般的に知られていると言えど、
こんなことがあっていいのでしょうか。


だってイルカはそんなことのために
生まれてないのです。


イルカだけじゃないたくさんの動物も。
私は人間が自分達の私利私欲のため


また人の命まで奪うことにつながることを
動物にさせるなんて、


そんなことがありえてるんだなと
びっくりしました。


あなた様はどう思いますか?
そして、今 私にはなにができるんでしょう。


教えてほしいです。







コメント
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