今日、8月24日は
「愛酒の日」だそうです
酒をこよなく愛した
歌人・若山牧水の
1885年の誕生日に因んで
だそうです
よっぽどお酒の
好きな人だったんですね
お酒の日をつくってしまうほど
因みに、土佐人も
酒好きが多くて有名です
そこで、今日は
高知のお酒を
紹介したいと思います
まずは、
「土佐鶴(とさずる)」
酒蔵のすぐ近くに清流安田川が流れ、
その上流からは良質で豊富な水が流れており、
酒造井戸から汲みあげる仕込水は
最も美味しいといわれる軽度の硬水。
ミネラルがバランス良く含まれている良水
でつくられているお酒です。
土佐鶴は、色んな種類があります。
高知ではスタンダードなお酒です
次に、高知県民のスタンダードな
性格といえば、こちらのお酒と
一緒ですね
「米焼酎 いごっそう」
「いごっそう」という高知の方言を、
ご存じですか?
「いごっそう」というのは土佐人、
つまり高知県民の代表的な
性格を表した言葉で
「がんこ者」や、
「負けず嫌い」などの意味があります。
幕末の世に活躍した坂本龍馬や
中岡慎太郎、板垣退助なども
堂々たるいごっそうです。
そして、昔ながらの伝統的な醸造技術を、
頑固に守り続けるこの焼酎もまさに「いごっそう」!!
この本格米焼酎いごっそうは、
酒造りに適したお米の山田錦を使い
じっくりと発酵、蒸留した米取
焼酎を、旨みとコクを出すために
十年以上も寝かした大古酒です!!
龍馬が出て来ましたね
龍馬といえばこちらのお酒もどうでしょうか?
「海援隊エクセレント35」
龍馬が率いた海援隊の名を冠した土佐焼酎。
「海援隊」とは坂本龍馬が率いた土佐藩の遊軍で、
この海援隊エクセレントの化粧箱には
以下のように説明が記述されています。
「土佐が生んだ英雄、坂本龍馬率いる海援隊は、
慶応三年(1867年)四月、土佐藩の遊軍として結成された。
海援隊は藩に属さず、合議制をとり、
身分制度からも政治的にも自由であった。
隊員は政治・経済・語学・航海術を学び、
運輸射利・開拓投機を仕事とした。
海援隊と陸援隊、合わせて翔天隊と呼ぶ。」
~ 海援隊エクセレント35 化粧箱説明文より ~
味わいの特徴は、爽やかにして繊細な旨み。
土佐鶴の伝統の技が楽しめる調和のとれた米焼酎です。
水割りも美味しいんですが、ロックで飲むと
その味わいが一層引き立ちます。
あら炊きやあん肝などのコクがある料理によく合い、
地鶏などの旨味の強い肉にも相性抜群です!
箱入りですので贈り物にもピッタリ。
龍馬ファンだけじゃなく、焼酎ファンにも
堪能していただきたい米焼酎です!!
もちろん「龍馬」というお酒もあります
歴史の話といえば、
若い子に最近有名なのは、
こちらではないでしょうか?
「戦国BASARA 弐 長曾我部元親」
人気ゲーム「戦国BASARA 弐」のキャラクター、
長曾我部元親をラベルに大きくデザインした特別純米酒。
中身のお酒は超辛口の特別純米。
軽やかな香りと、スッキリした味わいが楽しめます。
後味もキレがあり、飲みあきないお酒に仕上がっていて、
赤身のお刺身などととても相性が良いですよ♪
箱入りなので贈り物にもピッタリです。
激動の戦国時代を駆け抜けた、戦国大名 長宗我部元親。
その元親公に思いをはせて、戦国気分で純米酒を楽しんでみませんか?
このゲームで、歴史に興味が出て来た人も
たくさんいると思います
お酒にまでなっているんですね
ビックリしました
高知の方は、今日紹介したお酒
呑んだことある方も
いらっしゃると思います
どうでしたか?
あなた様はどれがお好きですか?
呑んだことのない方、
呑んでみたいという方は、
こちらのサイトを見てみてください
↓ ↓ ↓
「こじゃんと土佐酒」
今日紹介したお酒が
全部のっております
「愛酒の日」だそうです
酒をこよなく愛した
歌人・若山牧水の
1885年の誕生日に因んで
だそうです
よっぽどお酒の
好きな人だったんですね
お酒の日をつくってしまうほど
因みに、土佐人も
酒好きが多くて有名です
そこで、今日は
高知のお酒を
紹介したいと思います
まずは、
「土佐鶴(とさずる)」
酒蔵のすぐ近くに清流安田川が流れ、
その上流からは良質で豊富な水が流れており、
酒造井戸から汲みあげる仕込水は
最も美味しいといわれる軽度の硬水。
ミネラルがバランス良く含まれている良水
でつくられているお酒です。
土佐鶴は、色んな種類があります。
高知ではスタンダードなお酒です
次に、高知県民のスタンダードな
性格といえば、こちらのお酒と
一緒ですね
「米焼酎 いごっそう」
「いごっそう」という高知の方言を、
ご存じですか?
「いごっそう」というのは土佐人、
つまり高知県民の代表的な
性格を表した言葉で
「がんこ者」や、
「負けず嫌い」などの意味があります。
幕末の世に活躍した坂本龍馬や
中岡慎太郎、板垣退助なども
堂々たるいごっそうです。
そして、昔ながらの伝統的な醸造技術を、
頑固に守り続けるこの焼酎もまさに「いごっそう」!!
この本格米焼酎いごっそうは、
酒造りに適したお米の山田錦を使い
じっくりと発酵、蒸留した米取
焼酎を、旨みとコクを出すために
十年以上も寝かした大古酒です!!
龍馬が出て来ましたね
龍馬といえばこちらのお酒もどうでしょうか?
「海援隊エクセレント35」
龍馬が率いた海援隊の名を冠した土佐焼酎。
「海援隊」とは坂本龍馬が率いた土佐藩の遊軍で、
この海援隊エクセレントの化粧箱には
以下のように説明が記述されています。
「土佐が生んだ英雄、坂本龍馬率いる海援隊は、
慶応三年(1867年)四月、土佐藩の遊軍として結成された。
海援隊は藩に属さず、合議制をとり、
身分制度からも政治的にも自由であった。
隊員は政治・経済・語学・航海術を学び、
運輸射利・開拓投機を仕事とした。
海援隊と陸援隊、合わせて翔天隊と呼ぶ。」
~ 海援隊エクセレント35 化粧箱説明文より ~
味わいの特徴は、爽やかにして繊細な旨み。
土佐鶴の伝統の技が楽しめる調和のとれた米焼酎です。
水割りも美味しいんですが、ロックで飲むと
その味わいが一層引き立ちます。
あら炊きやあん肝などのコクがある料理によく合い、
地鶏などの旨味の強い肉にも相性抜群です!
箱入りですので贈り物にもピッタリ。
龍馬ファンだけじゃなく、焼酎ファンにも
堪能していただきたい米焼酎です!!
もちろん「龍馬」というお酒もあります
歴史の話といえば、
若い子に最近有名なのは、
こちらではないでしょうか?
「戦国BASARA 弐 長曾我部元親」
人気ゲーム「戦国BASARA 弐」のキャラクター、
長曾我部元親をラベルに大きくデザインした特別純米酒。
中身のお酒は超辛口の特別純米。
軽やかな香りと、スッキリした味わいが楽しめます。
後味もキレがあり、飲みあきないお酒に仕上がっていて、
赤身のお刺身などととても相性が良いですよ♪
箱入りなので贈り物にもピッタリです。
激動の戦国時代を駆け抜けた、戦国大名 長宗我部元親。
その元親公に思いをはせて、戦国気分で純米酒を楽しんでみませんか?
このゲームで、歴史に興味が出て来た人も
たくさんいると思います
お酒にまでなっているんですね
ビックリしました
高知の方は、今日紹介したお酒
呑んだことある方も
いらっしゃると思います
どうでしたか?
あなた様はどれがお好きですか?
呑んだことのない方、
呑んでみたいという方は、
こちらのサイトを見てみてください
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「こじゃんと土佐酒」
今日紹介したお酒が
全部のっております