夜中
非常ベルが鳴り続ける夢を見て 目が覚めた
何やら 頭上で ジジジジジジーーー
見上げると 電灯に カメムシ？ ぎゃ！
フマキラーをかけまくり
ドアを開けたり閉めたり オロオロ ウロウロ
その時 なんと！
夫がトイレに起きてきて（その時だけ夫が神様に思えた）
無事
窓からカメムシを追い払ってくれて 一件落着したのでありました
老人は夜中 何度もトイレに起きますが
世のため人のためになることもある（稀にね）
さて
アーガイル編みのブランケット 順調に階段を登っています
色が変わっていくので そんなに飽きませんが
糸が太いので 結構な力が必要です
肩が痛くなり
ひじに ピキッと痛みが走る
なんとも情けない編み物タイムです