代わりに、2階建てのプレハブが建っていた。
隣には白いテントも見える。

南側では、まだ解体工事の仕上げが続いているようだ。

プレハブの脇に出入口が設けられ、地面に鉄板が敷かれていた。
周囲を仮の塀で囲い、新設備の建築準備が始まっていた。

塀は信号のある交差点の角は透明だが、其の他は白いパネルで囲われていた。


行定病院の脇の道から見ると、地方庁舎の上部は見えなくなっていた。

東側から見ると、建物上部の解体の様子が見えた。


墓地の方からも、上部の解体中の様子が見えた。
周囲には、仮設の塀の上に防音と書かれた青っぽいシートが張ってあった。
