川越雑記帳2(川越見て歩き)

近寄りてほの香で気づく金木犀

スーパーの敷地沿いに植えてある木の傍で、水を飲もうと立ち止まった。
するとほんのりキンモクセイの香りがした。


おどろいて木を見ると、キンモクセイの花が咲いていた。
この日はくもり空で薄暗く、もともと地味な花なので気付かなかった。


葉を見ると水滴がついている。
これだと花も湿っているはずで、また風も弱かったので、香りが拡がらなかったのかも知れない。


少し離れた別の木を見ても、ほぼ同じような咲き具合だった。


これは1週間ほど前なので、今はもっと良く咲いているだろう。

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