愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

警告 された

2019-07-23 06:34:38 | 日記
昨夜、寝る前に、決めた

スサノオにあいにいって、大災害が起こるかどうかをきいてこよう。

そう決心して、眠った。

ねむったあとの、私の夢に、夫が出てきた。
夫と、一緒にいつもの布団で寝ていた。

うおーいっ!肝心の質問なしか!

と、あさ起きた自分に突っ込んでしまった。

しかたない。

いま、横にいる、顕在意識そのまんまの、夫に聞いた。

大災害は、あるの???

夫「うん、あるよ」

と、優しく答えた。
不安をあおるわけではない

縄文時代を見直そう
広めよう
一人でも多くの人に

自然を敬う時代がきますように
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ブログの紹介2 「雲は完璧な姿だと思う」 

2019-07-22 16:06:35 | 
 ブログのIさんも珍しく警告的な緊急的な記事を載せられている。

確かにわがままになった。目先の欲にばかりとらわれて、周りがみえないでいる盲目的われわれ。

リニアモーターカーの為の地下(地球)を掘っている。
山を削って太陽光パネルを設置。

地球の立場になって、考えてみる必要が、差し迫っている。


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支えてくれているってことを自覚しないとね

2019-07-22 15:01:02 | 
たまに独り言のようにぼそっというヤコブ夫。
「はやくしろ、と、言われる」

こんな言葉を数か月前にきいた。天の誰か、に言われるらしい。岩手県の光の柱を建設中である夫。急がされている一関の関所となるやまんばプロジェクトで建設中の山のなかの古民家再生プロジェクト。みんなボランティアで集まって、手作りの小屋を完成させるのに必死。

たまにテレビで出る災害情報に、夫は「まだまだ、こんなもんじゃないよ」という。もう変えられないところまで来ている何か。

ノナの家のM子さんのブログでも、スサノオの話を掲載している。

自然を敬わないといけないのだな。私も反省する。勝手にたくさんの木を、平気で切ってきた私だ。木だって気持ちがあるのになあ、ひどいなあ、私。

今から2か月まえあたり。夫が、
「7月に伐採する木に、目印をつけておいて」
と、電話で誰かに指示を出していた。

そして2か月たった7月に、目印をつけた木を夫とチームが数本伐採した。だが、一本の伐採した切株が気になって、夫が周りのメンバーに聞いた。
「この木はいつ、伐採することになったの?」
「この木は今朝、伐採すると決めて切りました」
「切株を見てみて」と夫が言った。
今朝突然に切られた木の切り株から、樹液が出ていて、触ると冷たいのだという。
だが、2か月前に切ると決めて、バツ印を付けていた木の切り株は、樹液が出ていない。そして触ってもあったかい。
夫「ほらね、木は人の話を聞いているからね。事前に切ることを教えられた木は自分の役目が終わったことを理解して、準備したから樹液は出ない。でも自分が切ると知らないでいた木は、突然切られたから樹液が出て冷たいんだよ。樹液は人間でいう血だよ。血が流れているよ。木は根を張ってお互いに連絡を取り合っているからね」
そういったもんだから周囲が無言になってしまったらしいのだがね。
人間の心って繊細だというね。ガラスの心だともいうね。
木だって自然だっておんなじ。いや、それ以上だったりするね。こんなにわがままな人間につきあってくれているんだから。
感謝しかないなあ。

(写真は早池峰山)






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珍しく霊力使ってくれた

2019-07-22 13:01:36 | 
私の大切な友人が体調を崩してしまったので、ヤコブ夫とお見舞いに行った。どうやら神経も体力も擦り減らしていたようで、珍しく夫が友人を霊視してくれた。
「治るから心配ないよ

左の肺が少し弱っていて、そこだけ気になるけれど、疲れ、疲れがでたせいだね」
そういってたまっていた悪い気は吸い取って払ってくれた。たぶん気もいくらか入れてくれたと思う。

友人は携帯の機種を子供に変えてもらっている最中で、ラインが出来ない状況であったから、私たちは友人にとって突然の見舞客だ。

元気がないなかで、携帯電話が入院中にないのは、更に苦痛だったことだろう。
気晴らしに携帯をいじるのは断然いいと思うわけで。

なにか問題が山積していようと、自分が元気だったり、気晴らしになにかしていることがあるなら、問題のある事象に対応していけるのだ。問題が大きければ大きいほど、自分がたくさん元気であるなら、問題はないとおんなじさ。

問題に対して自分の気持ちが小さいと、鬱になってしまう。暇を持て余すと鬱になってしまう。

だから携帯はこんな時にすごく必要だ。そしておしゃべりする相手が必要だ。
おしゃべりって最高だよ。しゃべりあえるって最高だ。私も忙しぶっていないでもっと友人を誘っておしゃべりしよう。たくさんくだらないことをいって笑ってもらおう。私のおしゃべりに付き合ってもらおう。

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ノナの家ブログの記事を紹介

2019-07-22 10:24:00 | 私の一押しコーナー
ノナの家 ブログをシェアします。響く人には響くと思います。
 
 
振り子を利用して神様とコミニュケーションをとられている方のブログです
 
 
私のヤコブ夫は、仕事を早く終わるようにと、天のどなたかに、言われて焦りながら、光の柱を立てる仕事をしております。
 
早くしないと大難が小難にならないから、あせっているのかもしれません。
 
ノナの家ブログより
 
朝からいきなり話してきたのは、スサノオノミコトでした。利他の心で頼むよ。どなたですか?スサノオノミコトだ。知多半島の荒熊神社の清水宮司は、猿田彦が助けている。(西尾市の)Oは、平将門が助けている。来るべき日に備えていれば大丈夫だ。でたらめではないのだよ。自然の報復は恐いのだぞ。世界は、人間だけのものではない。弱くなってしまったことは仕方ないことだが、未来は「今」の延長線上にある。かつてのことだが、縄文の人達はわかっていた。どこまでやっていいかということだ。弱くなってしまったというのは、つまり自然への感謝の気持ちだよ。感謝して生きている人は、わかってくれると思うよ。この話を明日、ブログにあげてほしい。少しでも、助かってほしい。目と鼻の先のことだからな。終わりにしたくないからだよ。このままの文章でいいのですか?このままの言葉で、わかる人はわかると思うよ。私は、この国が好きだからな。ずっと、隠されていたことだが、天王(てんのう)と言われていたのは、私だからな。かつてのことだ。あくまでも、、、利他の心で頼んだよ。後は、読んだ人に任せればいい。未来は、「今」の延長線上にあるということを。。。その後に話してきたのは、ナシタの神(天照大御神)でした。ナシタの神だ。スサノオノミコトが話していたな。利他の心で頼んだと言っていたな。私からも頼む。私からも頼むよ。「警告」だということだ。程なく起こることだからな。変わらないといけないということだよ。変わらないと無くなってしまうからな。止められないということだ。私は、5月の半ばから何度も繰り返し聞いている話がありました。ただ、いたずらに恐怖を煽ってもいけないと思ったので、記事にすることはないだろうと思っていたのです。私の回りの方々には伝えていることもありますが、全て伝えたのは、Iさんだけです。私達は、何とか押さえることは出来ないかと、特にIさんは懸命に動いていました。この時期に来て、神様達が伝えて欲しいと言ってきたのは、余程のことだと感じています。だから、言われるままに記事にすることにしました。もちろん、何もないこともあるかもしれないのは、覚悟の上で記事にしています。Iさんも今「中断」という記事を書いています。彼も、かなり考えた上での記事だったと思います。
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大工さんのお弟子さん 求む

2019-07-21 15:30:28 | 
うちのヤコブ夫は数年前に、勤めていた会社の社長さんの死をきっかけに、会社が解散となり、それから一年ほどは、お世話になった会社の整理をし、今は一人で仕事を請け負い仕事をしている
63歳である。屋根から落ちて腰の骨を砕けさせ、四角い鉄板で腰辺りの背骨をブロックして、へいこらへいこら稼いでいる。そろそろ蓄えているだけの知識を若い人に引き継ぎたいから、だれかお弟子さんというか、一緒に仕事をしてくれる人がでてこないかなあ。知識は分け与えて活かされるものね。自分が得たら、その知識で自分のなにかが潤うわけ。潤ったらば、誰かにも教えたら徳になる。徳を積ませてもらえる機会が夫に巡ってきますように。

そしてうちのクウさんがはやく元気な姿で我が家に戻りますように。
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Googleのクローム またまた反応してくれない

2019-07-21 15:08:49 | 日記

クロームのアイコンをクリック

クリック

何度やっても開かない。以前も2度あった。再度インストールしたら、「すでにあります」みたいな表示。なのでクロームをアンインストールしようとしたら、「すべてのクロームを閉じないとできません」みたいな表示であった。閉じないもなにも、ひらけないでいるから閉じられない。ないんだもの。

とりあえずインターネットエクスプローラーを開いて、Googleにサインイン。やっとブログの記事を更新しているところ。

何回はじかれてんだか私。

 

そういえば、私の大好きな友人は、Googleからはじき出されたよ。友人は、Googleになんでログインできなくなったのかを問い合わせたらしい。その回答は「ある通報があり、精査しているところです」

友人は精査が終われば、晴れて無罪放免、またログインを再開できるとおもっていたが・・・・。待てども待てども連絡は来ず。ログインもできず。なので、GoogleのGoogle+をあきらめて違う場所で記事をアップしている。

それにしてもね、選挙なのにね。宮迫の話題でもちきりね。見ていると同情しちゃう。悪いのは吉本社長だわ。パワハラ半端ないな。なんていう、決まりきった答えに国民が国民が先導されて、そこ、ばかリしか目がいかない。

お笑いやら吉本の行く末はともかくも、政治はどうしたの?選挙は?この先の日本は?変な空気ですこと日本列島。肝心かなめの話題はいったいなんであろう。

余りにもタイミングよいな。

京アニはやらせであるという情報も飛び交い始めている。さあ、何が正しいのか。何が大事なのか。選ぶのは自分だ。

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里親探し完結

2019-07-20 10:45:29 | 猫の生活



さいごの保護猫が、盛岡市在住の里親さんのもとへ嫁いで行きました。

私の一押しのアメショみたいな子が、いっちゃった。

さいごの子は一匹だけで、ゲージに入れられ、車で移動して渡したから、やはり、不安がってずっと泣いていた。

一匹だと、甘噛みや爪もだしてしまうから、本当は二匹で、もらいうけるのがよいのだけれど。
と、今回の里親さんは、わたしと同じ見解を申されていた。

さすが、経験者でしたね。すでに、先住猫がいるようで、この、大人の猫たちが、きっと、教育してくれるだろう。

怒涛のような日を一ヶ月か、二ヶ月すごしてきたが、あれだけ不安だった親猫不妊治療の仕事も完了。私の親たちが、餌やりしてかわいがっている。元気にしていると、電話できいたから、安心した。

そして、六匹の子猫たちも、良い家族の仲間に加わった。

あ、そして、私の不安材料がひとつ。

クウが、ここ数週間帰ってこない。

こんやも、近所をうろついてみる予定。クウは子猫たちを目撃したから、自分の居場所を違うところに求めたか。

先住猫は、そうしがち。

だが、クウ、わたしにはクウが必要。クウ、家族だぞ、クウ
みんなまってるのにさ、なんてつれないんたろう

最近めっきりと、歳をとったと感じていたクウ。まだ、12歳なのに。元気にしているといいな。餌場を、回っているのかな。

もしか、野良猫だとおもわれて、どこかで大事に飼われているなら、まだいいけれどさ。

毎日忙しいくらいがいいな。不安なんて、ないほうがいいな。

今日は本気で、神頼りしようかしら。
クウがかえってきますように
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光の柱 建設中

2019-07-19 23:50:23 | 私の一押しコーナー
夫はいま、八幡平の現場大工仕事をここ数ヶ月かよいながら、仕事をしている。建築士よりも、大工仕事をしている。そこは、いずれ、光の柱が立つという。ここと並行して、一関の現場も、同じく、光の柱が立つ予定。恐らくは。大迫にも。

大船渡はすでに、数年前に光の柱を立てたらしい。
岩手県に八個の光の柱が必要で、まだ、この数に達していない。つぎはどこに??

一関の現場は、ボランティアで、やまんばプロジェクトに協力して、プロジェクトチームを先導しながら、朽ちた古民家を、再生するために、自然を活かした形の改築作業をしている。ここは、岩手県の関所になるという。よい流れを逃さない関所になるのだという。だから、早くつくらないといけないらしく、急がなきゃ、って、いってる割に、行動は、いつもと変わらない。やまんばプロジェクトの富士子さんは、門番、番人のお役目をさせられるらしい。

岩手県の、負のエネルギーが浄化されようとしている。

そして、宇宙エネルギーがはいるということになるのかな。

このために老体にむちうって仕事をしているわけであるが、60をとっくにすぎてしまってる。鉄板の入った腰は、しゃがむと、腰がいたくなり、今の現場作業では、腰を痛めながら毎日帰ってくる。なので、私が整体をしてあげてる。スゲーな、私。

ギックリ腰をなおすほうほうで、整体している。ご飯のヘラで、背骨の関節を押すのだ。真ん中あたりの背骨が、でっぱっていて、これを押し込んでいる。だんだんと私の腕が、上がってきたきがするよっ。

夫の悩みは弟子がいないこと。なぜにか恵まれないでいる。

怒るとこわいんだから、現場で、叱らないで弟子に教えられるひとであればよいなあ、と、私は切に思うのである。
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独り言

2019-07-19 17:29:19 | 歴史の泉
スセリ姫が死んだときのスサノオの悲しみに、私が同調して、嗚咽して泣いたのを思い出す。私の中で何ともいえないわだかまりが、大国主命にあるのは、これかしら。とっくに許さないといけないのに、なんかわだかまりがある。
スサノオの妻クシナダヒメは正妻だと思っていたが、この記事を読んだら、後妻であった市姫が正妻に近い存在であると知った。クシナダヒメは短命であったのかもしれない。
スサノオの後世は市姫と暮らしている。ニギハヤヒとスセリ姫が生まれたのがこのころであり。母が市姫かもしれない可能性がでてきた。
物部の末裔の宮司さんの講演をきいたばかりであるが、スサノオと市の末裔か?
市姫が卑弥呼役をしていた可能性も出てきたぞ。
そして私の過去世はいちひめだ。
いちひめだが、市姫 神大市姫なのか?
今いる現代の私の夫は、ヤコブ夫というあだ名があるが、(ネット上だけです)ヤコブとヤマトタケルノミコトと、そしてスサノオの魂もちょこっとはありそうだ。人の魂を握りつぶせる。・・・・・・たぶんやったこともあるかもしれないが、それは触れないでおきたいわけです。荒ぶる神、あ、違った荒ぶる夫は今はおとなしくしてくれている。よほどさみしい思いをしていたんだろうな。だから今はおとなしいな。
荒ぶる私の魂も、荒ぶる夫の魂も元は一つ。ツインフレームなもんで、お役目もどうやらまだまだありそうだ。
た ツインソールとかいて、アップしてしまいましたが、ツインフレームでした。
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誕生日に買わせたプレゼント

2019-07-18 15:59:25 | 
最近、夫が私の、いや、人間界の「常ならむ」を受け入れ始めてくれている。(様な気がする)
出あった頃は、自分が主役であり、自分が法律であり外からの影響に感化されるのが、たぶん嫌いであったのだろう。

誕生日には誕生会をする、などという行事も無駄だとおもっているのだろうし、どこかに出かけても、お土産を買ってくるなんて、ない。
私はどこかに出かけたら、家族になにか買って帰りたい。誕生日にはお祝いになにかプレゼントをあげたくなる。人間だもの、ね。たいていそうだと思う。

でも夫は違う。でも、今回、たまたま暇な時間にイオンにいったとき、石屋さんのお店に二人で入り、これならきっと買ってくれるだろうと思って、
「誕生日のお祝いに買ってちょうだい」
とたのんだのだよ、私から。

そうしたら、買ってくれた。

だんだんとやさしくなってきたんだろうな。
優しいってのは、妻という立場の私に順応してきた。
妻の私に合わせることが出来るようになってきた、ということ。

やっと、本当の意味でのやさしい夫、のいる家庭を構築できそうな予感。
夫本人は、十分に自分は優しい人間で、私に親切にしているつもり。

自分のもっている親切心のほかに私に、いかに合わせてくれるか、で、私が感じる夫のやさしさ、なのである。

物部の直系の宮司様が講演会で申されていました。

お祭りごとは神様だけではなくて、人間もしたほうがいい。時々楽しい行事を作って、いつもお祭りことをして楽しんだらよいですよ。とね。

誕生日がきてひとつ年をとって、たいして楽しいわけではないが、これを機になにか、自分が、周りが楽しい何かをやることが、人間界のお祭りごと。どんどんお祭りして楽しんだらよいのだよ。人間が楽しいと思うなら神様もきっと楽しんでくれるに違いない。人間も小さな神様だ。

とりあえず、夫よありがとう。
つたない私に合わせてくれて。
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秋田県 唐松神社の星まつり

2019-07-16 10:05:47 | 
7/6 唐松能楽殿 にて

唐松神社の星祭 10周年記念イベントとして、講演会がありまして、参加させてもらいました。
主催者からヤコブ夫がお誘いをうけたので、数名でいってきました。

講師はなななな・・・・なんと、物部の直系→ニギハヤヒの直系ってことになる、子之神社宮司の穂積天佑氏であられました。

 物部氏伝来の秘文の内容も少しばかりお聞きしましたぞっ。

そして強烈だったのは(私にとって)ニギハヤヒがインドからやってきたと、物部の文書には記されている。

とのことだった。

スサノオはインドからヤマタノオロチを倒しに呼ばれている。と「ノナの家」ブログで書かれていた。

これは後でじっくり書くことにして、取り急ぎ写真だけでも掲載します。


唐松神社にお参りしたとき、お約束のカラスがお出迎え
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岩手山と今日の夕日

2019-07-15 18:48:05 | 猫の生活

岩手山と夕焼け
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さいごの里親探し

2019-07-15 17:33:14 | 猫の生活


保護猫の最後にのこった、綺麗なこ

里親決定

一週間後に引渡し予定とあいなった。

兄弟らが、いなくなり、人をたよるようになり、人懐っこくなってきていた

ゲージに一匹いれられると、寂しいのか、泣くから、ゲージの、扉を開けた状態で、娘と、布団で寝始めていた

一番離れがたい子だが、いたしかたない

枝豆にも、甘えたりして、枝豆、まんざらでもなさそう

そういえば、五匹がいたころ、脱走した猫がいて、でも、枝豆が、そばにいたから、外に逃げ出さないで、部屋の中にいたらしい

娘が帰宅して焦ったらしいが、他の場所に行こうとする子猫を、枝豆が、ガシッと、捕まえてたりしていたらしい

あやうく、迷子になった一匹の子猫も、枝豆のお陰で無事に里親の元にいって今はくらしている

さあ、あと一匹残っていたこも、今週で世話が無くなる

猫を好きな人が増えてくれていて感謝します
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残るは一匹

2019-07-12 23:10:22 | 

毎日掲示板を確認しても、なかなか決定できなかった里親探しでしたが、なんとなんと、今日お会いした人は、一匹引き取りたいといっていたのに、二匹を引き取ってくださいました。

一匹だけひきとるというから、それではと、二匹を私が連れて行き、選んでもらっていたのですが、仲良く寄り添っていた子猫に匹を引き離すのが可哀想に思ってくださったようです。

なので今夜は二匹の子猫が里親決定。

明日は青森から仙台に帰るという人が、更に二匹を引き取りにきます。
なので残り一匹になりました。

今回の里親さんたちは、本当にかわいがってくれそうなので、本当にこのご縁を導いてくれた神様仏様、感謝です。

娘はさみしいといってはいるけれど、安心もしている。

本当に、まずは今日の御縁をいただきましてありがとうございました。
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