ブログのIさんも珍しく警告的な緊急的な記事を載せられている。
確かにわがままになった。目先の欲にばかりとらわれて、周りがみえないでいる盲目的われわれ。
リニアモーターカーの為の地下(地球)を掘っている。
山を削って太陽光パネルを設置。
地球の立場になって、考えてみる必要が、差し迫っている。
朝からいきなり話してきたのは、スサノオノミコトでした。利他の心で頼むよ。どなたですか?スサノオノミコトだ。知多半島の荒熊神社の清水宮司は、猿田彦が助けている。(西尾市の)Oは、平将門が助けている。来るべき日に備えていれば大丈夫だ。でたらめではないのだよ。自然の報復は恐いのだぞ。世界は、人間だけのものではない。弱くなってしまったことは仕方ないことだが、未来は「今」の延長線上にある。かつてのことだが、縄文の人達はわかっていた。どこまでやっていいかということだ。弱くなってしまったというのは、つまり自然への感謝の気持ちだよ。感謝して生きている人は、わかってくれると思うよ。この話を明日、ブログにあげてほしい。少しでも、助かってほしい。目と鼻の先のことだからな。終わりにしたくないからだよ。このままの文章でいいのですか?このままの言葉で、わかる人はわかると思うよ。私は、この国が好きだからな。ずっと、隠されていたことだが、天王(てんのう)と言われていたのは、私だからな。かつてのことだ。あくまでも、、、利他の心で頼んだよ。後は、読んだ人に任せればいい。未来は、「今」の延長線上にあるということを。。。その後に話してきたのは、ナシタの神(天照大御神)でした。ナシタの神だ。スサノオノミコトが話していたな。利他の心で頼んだと言っていたな。私からも頼む。私からも頼むよ。「警告」だということだ。程なく起こることだからな。変わらないといけないということだよ。変わらないと無くなってしまうからな。止められないということだ。私は、5月の半ばから何度も繰り返し聞いている話がありました。ただ、いたずらに恐怖を煽ってもいけないと思ったので、記事にすることはないだろうと思っていたのです。私の回りの方々には伝えていることもありますが、全て伝えたのは、Iさんだけです。私達は、何とか押さえることは出来ないかと、特にIさんは懸命に動いていました。この時期に来て、神様達が伝えて欲しいと言ってきたのは、余程のことだと感じています。だから、言われるままに記事にすることにしました。もちろん、何もないこともあるかもしれないのは、覚悟の上で記事にしています。Iさんも今「中断」という記事を書いています。彼も、かなり考えた上での記事だったと思います。