愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

ブログの紹介2 「雲は完璧な姿だと思う」 

2019-07-22 16:06:35 | 
 ブログのIさんも珍しく警告的な緊急的な記事を載せられている。

確かにわがままになった。目先の欲にばかりとらわれて、周りがみえないでいる盲目的われわれ。

リニアモーターカーの為の地下(地球)を掘っている。
山を削って太陽光パネルを設置。

地球の立場になって、考えてみる必要が、差し迫っている。


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支えてくれているってことを自覚しないとね

2019-07-22 15:01:02 | 
たまに独り言のようにぼそっというヤコブ夫。
「はやくしろ、と、言われる」

こんな言葉を数か月前にきいた。天の誰か、に言われるらしい。岩手県の光の柱を建設中である夫。急がされている一関の関所となるやまんばプロジェクトで建設中の山のなかの古民家再生プロジェクト。みんなボランティアで集まって、手作りの小屋を完成させるのに必死。

たまにテレビで出る災害情報に、夫は「まだまだ、こんなもんじゃないよ」という。もう変えられないところまで来ている何か。

ノナの家のM子さんのブログでも、スサノオの話を掲載している。

自然を敬わないといけないのだな。私も反省する。勝手にたくさんの木を、平気で切ってきた私だ。木だって気持ちがあるのになあ、ひどいなあ、私。

今から2か月まえあたり。夫が、
「7月に伐採する木に、目印をつけておいて」
と、電話で誰かに指示を出していた。

そして2か月たった7月に、目印をつけた木を夫とチームが数本伐採した。だが、一本の伐採した切株が気になって、夫が周りのメンバーに聞いた。
「この木はいつ、伐採することになったの?」
「この木は今朝、伐採すると決めて切りました」
「切株を見てみて」と夫が言った。
今朝突然に切られた木の切り株から、樹液が出ていて、触ると冷たいのだという。
だが、2か月前に切ると決めて、バツ印を付けていた木の切り株は、樹液が出ていない。そして触ってもあったかい。
夫「ほらね、木は人の話を聞いているからね。事前に切ることを教えられた木は自分の役目が終わったことを理解して、準備したから樹液は出ない。でも自分が切ると知らないでいた木は、突然切られたから樹液が出て冷たいんだよ。樹液は人間でいう血だよ。血が流れているよ。木は根を張ってお互いに連絡を取り合っているからね」
そういったもんだから周囲が無言になってしまったらしいのだがね。
人間の心って繊細だというね。ガラスの心だともいうね。
木だって自然だっておんなじ。いや、それ以上だったりするね。こんなにわがままな人間につきあってくれているんだから。
感謝しかないなあ。

(写真は早池峰山)






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珍しく霊力使ってくれた

2019-07-22 13:01:36 | 
私の大切な友人が体調を崩してしまったので、ヤコブ夫とお見舞いに行った。どうやら神経も体力も擦り減らしていたようで、珍しく夫が友人を霊視してくれた。
「治るから心配ないよ

左の肺が少し弱っていて、そこだけ気になるけれど、疲れ、疲れがでたせいだね」
そういってたまっていた悪い気は吸い取って払ってくれた。たぶん気もいくらか入れてくれたと思う。

友人は携帯の機種を子供に変えてもらっている最中で、ラインが出来ない状況であったから、私たちは友人にとって突然の見舞客だ。

元気がないなかで、携帯電話が入院中にないのは、更に苦痛だったことだろう。
気晴らしに携帯をいじるのは断然いいと思うわけで。

なにか問題が山積していようと、自分が元気だったり、気晴らしになにかしていることがあるなら、問題のある事象に対応していけるのだ。問題が大きければ大きいほど、自分がたくさん元気であるなら、問題はないとおんなじさ。

問題に対して自分の気持ちが小さいと、鬱になってしまう。暇を持て余すと鬱になってしまう。

だから携帯はこんな時にすごく必要だ。そしておしゃべりする相手が必要だ。
おしゃべりって最高だよ。しゃべりあえるって最高だ。私も忙しぶっていないでもっと友人を誘っておしゃべりしよう。たくさんくだらないことをいって笑ってもらおう。私のおしゃべりに付き合ってもらおう。

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ノナの家ブログの記事を紹介

2019-07-22 10:24:00 | 私の一押しコーナー
ノナの家 ブログをシェアします。響く人には響くと思います。
 
 
振り子を利用して神様とコミニュケーションをとられている方のブログです
 
 
私のヤコブ夫は、仕事を早く終わるようにと、天のどなたかに、言われて焦りながら、光の柱を立てる仕事をしております。
 
早くしないと大難が小難にならないから、あせっているのかもしれません。
 
ノナの家ブログより
 
朝からいきなり話してきたのは、スサノオノミコトでした。利他の心で頼むよ。どなたですか?スサノオノミコトだ。知多半島の荒熊神社の清水宮司は、猿田彦が助けている。(西尾市の)Oは、平将門が助けている。来るべき日に備えていれば大丈夫だ。でたらめではないのだよ。自然の報復は恐いのだぞ。世界は、人間だけのものではない。弱くなってしまったことは仕方ないことだが、未来は「今」の延長線上にある。かつてのことだが、縄文の人達はわかっていた。どこまでやっていいかということだ。弱くなってしまったというのは、つまり自然への感謝の気持ちだよ。感謝して生きている人は、わかってくれると思うよ。この話を明日、ブログにあげてほしい。少しでも、助かってほしい。目と鼻の先のことだからな。終わりにしたくないからだよ。このままの文章でいいのですか?このままの言葉で、わかる人はわかると思うよ。私は、この国が好きだからな。ずっと、隠されていたことだが、天王(てんのう)と言われていたのは、私だからな。かつてのことだ。あくまでも、、、利他の心で頼んだよ。後は、読んだ人に任せればいい。未来は、「今」の延長線上にあるということを。。。その後に話してきたのは、ナシタの神(天照大御神)でした。ナシタの神だ。スサノオノミコトが話していたな。利他の心で頼んだと言っていたな。私からも頼む。私からも頼むよ。「警告」だということだ。程なく起こることだからな。変わらないといけないということだよ。変わらないと無くなってしまうからな。止められないということだ。私は、5月の半ばから何度も繰り返し聞いている話がありました。ただ、いたずらに恐怖を煽ってもいけないと思ったので、記事にすることはないだろうと思っていたのです。私の回りの方々には伝えていることもありますが、全て伝えたのは、Iさんだけです。私達は、何とか押さえることは出来ないかと、特にIさんは懸命に動いていました。この時期に来て、神様達が伝えて欲しいと言ってきたのは、余程のことだと感じています。だから、言われるままに記事にすることにしました。もちろん、何もないこともあるかもしれないのは、覚悟の上で記事にしています。Iさんも今「中断」という記事を書いています。彼も、かなり考えた上での記事だったと思います。
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