愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

光の柱 建設中

2019-07-19 23:50:23 | 私の一押しコーナー
夫はいま、八幡平の現場大工仕事をここ数ヶ月かよいながら、仕事をしている。建築士よりも、大工仕事をしている。そこは、いずれ、光の柱が立つという。ここと並行して、一関の現場も、同じく、光の柱が立つ予定。恐らくは。大迫にも。

大船渡はすでに、数年前に光の柱を立てたらしい。
岩手県に八個の光の柱が必要で、まだ、この数に達していない。つぎはどこに??

一関の現場は、ボランティアで、やまんばプロジェクトに協力して、プロジェクトチームを先導しながら、朽ちた古民家を、再生するために、自然を活かした形の改築作業をしている。ここは、岩手県の関所になるという。よい流れを逃さない関所になるのだという。だから、早くつくらないといけないらしく、急がなきゃ、って、いってる割に、行動は、いつもと変わらない。やまんばプロジェクトの富士子さんは、門番、番人のお役目をさせられるらしい。

岩手県の、負のエネルギーが浄化されようとしている。

そして、宇宙エネルギーがはいるということになるのかな。

このために老体にむちうって仕事をしているわけであるが、60をとっくにすぎてしまってる。鉄板の入った腰は、しゃがむと、腰がいたくなり、今の現場作業では、腰を痛めながら毎日帰ってくる。なので、私が整体をしてあげてる。スゲーな、私。

ギックリ腰をなおすほうほうで、整体している。ご飯のヘラで、背骨の関節を押すのだ。真ん中あたりの背骨が、でっぱっていて、これを押し込んでいる。だんだんと私の腕が、上がってきたきがするよっ。

夫の悩みは弟子がいないこと。なぜにか恵まれないでいる。

怒るとこわいんだから、現場で、叱らないで弟子に教えられるひとであればよいなあ、と、私は切に思うのである。
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独り言

2019-07-19 17:29:19 | 歴史の泉
スセリ姫が死んだときのスサノオの悲しみに、私が同調して、嗚咽して泣いたのを思い出す。私の中で何ともいえないわだかまりが、大国主命にあるのは、これかしら。とっくに許さないといけないのに、なんかわだかまりがある。
スサノオの妻クシナダヒメは正妻だと思っていたが、この記事を読んだら、後妻であった市姫が正妻に近い存在であると知った。クシナダヒメは短命であったのかもしれない。
スサノオの後世は市姫と暮らしている。ニギハヤヒとスセリ姫が生まれたのがこのころであり。母が市姫かもしれない可能性がでてきた。
物部の末裔の宮司さんの講演をきいたばかりであるが、スサノオと市の末裔か?
市姫が卑弥呼役をしていた可能性も出てきたぞ。
そして私の過去世はいちひめだ。
いちひめだが、市姫 神大市姫なのか?
今いる現代の私の夫は、ヤコブ夫というあだ名があるが、(ネット上だけです)ヤコブとヤマトタケルノミコトと、そしてスサノオの魂もちょこっとはありそうだ。人の魂を握りつぶせる。・・・・・・たぶんやったこともあるかもしれないが、それは触れないでおきたいわけです。荒ぶる神、あ、違った荒ぶる夫は今はおとなしくしてくれている。よほどさみしい思いをしていたんだろうな。だから今はおとなしいな。
荒ぶる私の魂も、荒ぶる夫の魂も元は一つ。ツインフレームなもんで、お役目もどうやらまだまだありそうだ。
た ツインソールとかいて、アップしてしまいましたが、ツインフレームでした。
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