Doin' It Myself ~猫たちと暮らす家~

「猫たちと暮らしながらも、素敵なインテリアを実現!」
という夢に向かって奮闘中のDIY素人主婦です。

海外ドラマとインテリアーその2

2012-03-16 | 雑談
Vaioが使えなくなり
古いDellを使えるようにしたのは良いのですが・・・
いかんせん

遅い!

ま、古いから仕方ないんですけどね。
なにせ
30分で終わる作業が2時間はかかるという・・・。
IEを立ち上げるのに10分はかかるという・・・。

立ち上がるまでの待ち時間は
やりたいことをやりながらです。

何かやりたいことがたくさんあるときと
何にもやりたくないときの差が激しい私。
ホルモンバランス、ですかね~?

今はやりたいことがたくさん。
やらなきゃいけないこと、
やらなきゃいけないと思い込んでることもたくさん。
寝る時間も惜しい。
(けど寝ちゃう。

さて、
今回はまたまた
「海外ドラマとインテリア」です。
前回は
「マッドメン」と
「ダウントンアビー」でしたね。

今回まずは
カナダのドラマ「ビーイング・エリカ」。
カナダのトロントを舞台としたアラサー女性エリカが主人公の
大人向けファンタジードラマです。
内容はウィキとかで調べていただくとして。←おいっ!

この主人公エリカの住むアパートの部屋が可愛い。
「マッドメン」や
「ダウントンアビー」のような
60年代やら30年代やらじゃなくて
「もう時代は21世紀だ!」
という人にオススメ?

↓エリカの部屋はコンテンポラリーです。


すみません。
エリカの部屋の写真がほとんどありません。
ライトグリーンを基調とした女性らしい部屋です。
部屋のサイズも大きすぎないので
真似したいくらい好きです。

日本ではLaLaTVで放送しているので
是非チェックしてみてください。

ビーイング・エリカ日本公式サイト(LaLaTV)

ついでに、
エリカはユダヤ教徒なので
日本ではなかなか馴染みのないユダヤ教のしきたりなども勉強になりますよ。



お次は「クーガータウン」。
「ビーイング・エリカ」がアラサーなら
「クーガータウン」はアラフォー女性のコメディです。

主役は「フレンズ」でモニカ役を演じたコートニー・コックス。
コートニー自身女優をやっていなかったら
インテリアデザイナーになりたかったというほど
インテリア好き。
彼女のプロダクションが制作しているこの「クーガータウン」も
インテリアが素敵です。

↓コートニー演じるジュールズの部屋(リビング)


舞台がフロリダということで
海を意識した装飾も目立ちます。

↓コートニー演じるジュールズの部屋(キッチン)


アイランドもある大きめキッチン。
ついでに
ジュールズは個人で小さな不動産会社を経営。
お家はプール付きです。
なんとも羨ましい。
(でも光熱費がかかりそうだな。
と思ってしまう私はかなり庶民です。

そしてジュールズのお隣に住んでいる親友のエリーの家も素敵。

↓エリーのキッチン


エリカ同様ライトグリーンを基調としたインテリアで
アクセントにピンク色が入ってます。
旦那さんがいるんですが
かなり奥様のエリーの好みが反映されてますね。
っていうかエリーの好みのみ反映されているというか。
お家のインテリアでそこに住む人の個性が分かりますね。
特にドラマではそういうところを意識していると思います。

↓エリーのソファ


座っているのが尻にしかれている旦那さん。

このソファ・・・良い!
ソファ自体はクラシカルでフェミニンなラインですが
ファブリックがコンテンポラリーで
フェミニンじゃない。
素敵。ほしーの。
誰かくれー。
↑興奮中。

海外ドラマってホント良いもんですね~。
↑訳の分からない〆かた。


クーガータウン日本公式サイト(FOX)




~くったんマム~


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