中学時代に描いた油絵です。
故郷の義父と義弟の家で飾ってもらっていましたが、
このほど、４０数年ぶりに戻ってきました。
美術部の先生と画材屋さんへ絵の具を買いに行ったり、
写生に行った懐かしい思い出がよみがえります。
絵はベニヤ板に描いてあり、額縁は先生の手作りです。
高校時代も油絵を描いてましたが、今はこの１枚しか残っていません。
大切に保存してもらって感謝でいっぱいです。
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- 四季の植物の移り変りや、草花の描画、日ごろの出来事などを載せていきます。
アッこの絵覚えてますよ～～。草花図さんが
結婚前まで玄関に飾ってあったものですね。
まだ大きい物もありましたがね・・・
沢山の絵を描いてたのを覚えてますよ。
スケッチブックも沢山ありましたね
１点だけでも残しておいてくれて良かったですね
自分にはその頃のものは何もありません＞＜
義父が欲しいと言って、持っていかれたものです。
高校では抽象画を描いていましたが、
実家も建て替えてしまったので、残っていませんが、
１点だけでも手元に置けて嬉しいです。
当時のことが沢山よみがえってきますね！
ホントすごくうまいです
絵を描くことが好きだったんですか？
素晴らしい絵画を見せてもらいました。明日小学校時代の友達の絵画展に行って、絵を鑑賞して来ます。作品もアップしてみようと思ってます。
まねして描くのが好きでしたね。
小学校で水彩絵具を習ったのは５年だった思うので、
その頃から描くのが面白くなってきたみたい。
運動が苦手だったので、部活も美術や文芸部でした。
子どもの頃の影響がずーと続いているんですね。
この油絵を見て分かったような気が染ました。
すっかり、忘れていた絵が戻ってきて、
改めていろいろなことを思い出しました。
やはり絵心のある方はどんな技法で描かれても素晴らしい
絵を描かれますね。
若い頃のものは思い出とともに蘇り懐かしいものです。
大事にして残っていて本当に良かったですね。
細密に描写するのは、植物画の手法と似ているみたいです。
幼い頃の経験は続くんですね。
この絵はたまーに故郷に帰ると、飾ってあるのをみて懐かしかったです。手元に置けて嬉しいです。