タイサンボク(泰山木)
公園や街路で、また庭木としても見かける大きな木です。
花は30cmほどもあり、花びらは大きく、良い香りがします。
葉は長くて大きく、厚く、光沢があります。
花は散るのが早く、散った後には果実ができています。
タイサンボクの成長を3枚のアニメで表現しました。
果実の絵は2年前のブログに載せたものです。
タイサンボク(泰山木)
公園や街路で、また庭木としても見かける大きな木です。
花は30cmほどもあり、花びらは大きく、良い香りがします。
葉は長くて大きく、厚く、光沢があります。
花は散るのが早く、散った後には果実ができています。
タイサンボクの成長を3枚のアニメで表現しました。
果実の絵は2年前のブログに載せたものです。
マドリッド
最後の訪問地はマドリッドです。
プラド美術館、ソフィア芸術センターで名画を鑑賞したあと
街の小路で花の絨緞を作っているのに出会いました。お祭りの準備でしょうか。
おが屑でデザインをした所に(右下)、花びらや植物を置いていました。
高いところからの眺望と歩いた小路の数々です
トレド
△ 丘の上にそびえる古郡トレドの旧市街。
かつてはスペインの首都であった歴史ある街です。
石造りの街並みが歴史の重みを感じます。 ▽
高いところからの眺望と歩いた小路の数々です
セビリア
△ ヒラルダの塔(70メートル)から見たセビリアの街。
小路が続く迷路のようなサンタ・クルース街 ▽
コルトバ
▽ コルトバの旧市街。白い建物と花が美しい花の小径。
小径の向こうに大寺院メスキータの塔が見える。 ▽
アンダルシアの平原は限りなく広いです。
セビリアからコルトバに向かうと、車窓の風景が変わってきました。
オリーブ畑やブドウ畑から、黄色いヒマワリ畑が延々と続いていきます。
ヒマワリの高さは肩ぐらい、たくさんの種ができる日本でも見慣れた花です。
種は食用油やおつまみになっています。
アルハンブラ宮殿
グラナダを見下ろす700メートルの丘の上に
イスラム文化を象徴する宮殿・城塞・庭園からなる
赤いアルハンブラ宮殿があります。
美しい天井や華麗な模様に彩られた壁・回廊が印象的です。
中庭や庭園には池や噴水がたくさんあります。
大きな糸杉や花々も多く、水と緑の調和が美しい。
シェラ・ネバダ山脈ふもとのグラナダは水が豊かで
ホテルの水道水も飲めます。
コロンブスがイサベル女王に謁見している像のある市内広場の噴水。
宮殿からグラナダ旧市街・世界遺産のアルバイシン地区を眺望。