草花図

花や草木を描きとめて・・・

ゴッホ、終焉の地

2006年06月02日 | 外国編

ゴッホの終焉の地オーヴェル・シュル・オワーズ(フランス)。
1890年ゴッホは亡くなる直前の65日間を過ごし、
この町の風景をテーマに多くの作品を残している。

広い麦畑が続いている
「オーヴェルの教会」のモデルとなった教会
階段と手すりが作品の面影を残している
「オーヴェル村の役場」のモデル
ゴッホ(左)と弟テオの墓
コメント (4)
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