9月1日に種をまいて育てているリーフレタス。
といっても、下の写真の芽がすべて同じ時期に種をまいたものではないので、どれとどれを比較するのかというのがあるのですが。一番奥の列の右２つと真ん中の列の左１つと一番手前の列の右３つが同時期の9月1日に種をまいてそだてています。それらを比較すると、ライトに近いほうが明らかに育ちがいいんですよね。
「まさか、こんなちょっとした距離の違いなのに、そんなに違いがでるわけはない～」と思うのですが。。。
太陽電池に日がそそいだときだけエアポンプが稼働してぶくぶく空気をおくりこんで育てている中玉ミニトマト。春先からずっと外においていた太陽電池は表面が白くなってしまいました。このためか、秋の日射しになってきたためか、ぶくぶくいわなくなりました。
でも、実が育っています。
ぶくぶく水耕栽培って大収穫は見込めないけれど、こじんまりと育てるってかんじですね。
あれ、レタスに穴があいているなあとおもってよくよく見ると、糞まみれ。あれれっと葉をめくると、いるはいるはあおむしあおむし。
20～30くらいのあおむしをとりのぞきました。でもあおむしって次々出現するんですよねえ。
少しずつ実がおおきくなってきています。ミニトマト。どんぐりみたいですよ。
今日は朝からくもりですずしいです。でも、緑あおあおミニトマトです。
黄色い葉がでてきてるので、毎日みつけたら取り除いています。
