「地に墜ちた」自公政治

連日、旧統一教会と政治家との関係が、ボロボロと報道されています。
マア、マア、（自公政治が地に墜ちた）と思います。

衆院議長、現職大臣、前・元大臣、自民党役員・・・新人議員。
もちろん、自公与党だけでなく、国民・維新の責任もあります。
そして、野党もですが・・・

国会や霞が関の官僚の体たらく。
本当に情け無し。

個々の癒着につていは控えますが、
ボクが「不思議だなー」と思うことは、
自民党・公明党の中から、
きちっとした「筋」を通す意見が出ていないのか？です。

分党位のテーマだと思いますがねー。

公明党も、連立与党のパートナーとして、
きちっと自民党に釘を打ち込めないのでしょうか。

この数日、五輪ビジネスの闇が暴かれています。
ぜひ、検察の徹底的な取り調べを願いたい。

安倍長期政権の「負の遺産」が吹き出したように理解しています。

旧統一教会・コロナ禍七波・国葬・物価高・生活苦・五輪汚職・雨天災害etc
岸田首相は、程程に夏休みを切りあげ、
臨時国会を一刻も早く開会すべし！