今晩、毎週火曜日開催の「歎異抄」うたと語りあい でした。
参加者は、5名(男性)でした。
細◇さん、本◇さん、三◇さん、冨◇◇さん、鈴◇でした。
学習会の内容は、
*『正信偈』読誦
*『歎異抄 第十四章』音読&話し合い
*自由な語りあい
*2分間のお念仏
先週末、冨◇◇さん・本◇さんは、京都に聞法に出かけたそうです。
冨◇◇さんが、報告をしてくれました。
その時の話題は、
『教行信証・総序』にある、「難度海」とは何か?
「三世」とは何か?
お話を聞きながら、ボクが思ったことは、
「連続無窮」といくこと。
易しく言えば、「答えを出さない」「判断しない」「決めない」と言うこと。
唯々、「応称無量仏」。お念仏を持続(タモ)と領解したいと思います。
現代人には、「阿弥陀如来」がとらえられない、イメージできないのでしょうね。
どうお伝えしたら良いのか?
少し時間をもらって考えます。(笑)
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