イズミ

富士山のふもとで暮らす三毛猫の日々のつぶやき

コナカイガラムシ退治は難しい

2024年06月27日 | 植物のこと
今日も暑いぞ!梅雨はどこに行ったのでしょう?
八重咲のカランコエにコナカイガラムシが湧いたので、根元にオルトラン粒剤を大量にばらまきました。



コナカイガラムシは、花の付け根にたくさんいるので、花はすべて切り取りました。
葉の間にいるのは、水スプレーで吹き飛ばしました。



1週間たったのに、ぜんぜんいなくなりません。
元気に動き回っているコナカイガラムシもいます。
すべて丸坊主になるまで、短く剪定するしかないのかもしれません



夕方涼しくなってから散歩に出かけました。
6月26日の富士山です。



歩道の砂山と穴は、アリの巣の入り口なのかな?



新発見 午後5時55分に、この無人踏切を電車が通ります。

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コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
虫も (シャイン)
2024-06-27 13:16:50
殺虫効果に抗体ができるのでしょうか
昔からある普通のハエ取り殺虫剤は
一瞬いなくなりますが、生きてる…
最近出た、ジェット噴射のだとあっという間に
お陀仏になる!
ヤッパリどんどん変わってるんですよね
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シャインさんへ (イズミ)
2024-06-28 04:55:48
コロナウィルスと同じで、害虫もどんどん変異しているのでしょうかね
返信する

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