前回は車両設備に記事を書きましたが、今回は乗車記をお送りしたいと
思います
途中大村線と並行します
彼杵本町のバス停
西肥バス・JR九州バス・町営バスが勢ぞろいしています
ハウステンボスに到着
試験場前(2番)と彼杵本町(3番)と運賃差ありますね
ハウステンボスの次が早岐田子の浦ですが運賃表が増えました
佐世保駅前までの運賃表
佐世保駅前を通り過ぎるバスは久々乗車しました
以前長崎駅前→諫早・大村→佐世保→平戸口桟橋行きに乗車した際に
長崎から京町まで乗車したのでそれ以来ですね
佐世保BC到着直前
左折すればバスセンターです
島瀬町過ぎたあと左折し、高速道へと向かいます
弓張トンネル
片側一車線です
佐々で高速は終点となります
高速が佐々まで走ってるとは存じ上げませんでした
長崎空港→ハウステンボス→佐世保BC→佐々バスセンターの運賃表
乗車した車両
長崎空港利用推進の看板
県北からだと福岡空港もライバルとなるので、しっかりやらないといけませんね
福岡や長崎までも行けるのも凄いですね
10分後本来乗車予定だったバスも到着
こっちに乗ればよかったですね
佐々バスセンター
各長崎空港リムジンバスに乗車しましたが、乗り応えは2時間半位はあったので
抜群でしたね
そして佐世保から佐々まで初めて高速に乗りましたが、かなりの快適でしたね
以前は大野行きでしたが、佐々へ延長したことで利用者は増えたのでしょうかね
この西肥のリムジンバスは長崎空港とハウステンボス利用者と西肥のドル箱路線の
一つなんでしょうね
私が乗車した便は佐世保から佐々までは2名ほどしかおらず、そこは意外でしたね
諌早市内の路線でずっと乗ってみたいと思っていたのが諌早駅前-大浦線
だったのですが1日にあまり本数が無いので、叶わなかったのですが
今回晴れて乗車出来たので乗車記でも
本当は初日に福岡から島原号で諫早乗り換えでそのまま乗車しようと思っていましたが
島鉄便が遅れた為、乗車できずでリベンジしました。
前々回は西鉄便でSAに停車せずで、前回の島鉄便はSAに停車したので間に合わなかった
のだと思います。
まぁ8分じゃ無理という話ですね(笑)
年季が入った案内板
そして大浦の表記がなく大草まで・・・
おそらくギリギリ昭和世代の車両でしょうか
行き先は「大浦・多良見」という・・
長崎バスの表記を反対にしていますね
車内の様子
高速シャトルの案内
諫早駅前始発にも関わらず、整理券は5番でした
1番は東厚生町ですかね
ここから徐々に秘境になっていきます
大村湾でしょうか
大草駅前
JRが遅れているときはお客さんを待つドライバーと待たないドライバーがいるとか
重尾一帯
長崎線の線路が見えます
撮り鉄したらいい写真撮れそうです
終点大浦に到着
32マス運賃表がパーフェクトです
運賃表埋まりマニアにはたまりませんね(笑)
こちらが乗車したバス
絶景ですね
長崎バスとの共演
諫早から長崎へ行くのに、つつじヶ丘経由でまっすぐ帰らず、
大浦経由とか江の浦経由で帰ったほうが面白いですね
ドライバー様と折り返すまでの間、お話をさせて頂きました。
ありがとうございました。
バス停の撮影したストックが遂に尽き果ててしまったので、
次回帰省するまで少々お待ちください
さぁいよいよ島原半島から長崎へ向けて帰ります
諌早まで行きたかったところですが、多比良の方に行くバスがあったので
愛野まで乗車することにしました。
そしたらなんと、やってきたのが旧県営バスでした。
全貌の画像を撮れなかったのが悔いが残っていますが
上記の型式がやってきました。
この島原の地で、旧長崎バスと旧県営バスに乗車出来るなんて、感動ですね
バス車内の様子
くるくる広告器はなんと注意喚起の札で隠されていました(笑)
「急停車にご注意」のランプは携帯電話についてのお願いでした
景色も最高でした
ブレブレで申し訳ないです
空港リムジン乗り比べ記事と旧長崎バス島原半島記事が終了しました。
画像を何枚か撮ったので記事にでもしてみようと思います
カテゴリー新たに新設致しました。
さぁ諫早から空港からの特急バスに乗車して島原へやってきました。
何故島原へ来たかというと旧長崎バスの車両を撮影したくやってきました。
今まで加津佐の方へは足を運んだ事がなかったので、行ってみました。
島原から加津佐まではこちらの車両で向かいました
20年くらいの車両でしょうか
車内の様子
終点近くで誰もいませんが、島原発車時は高校生が大量に乗っており
まさかの着席できず・・・でした(笑)
島原駅?→加津佐海水浴場の運賃表
大台(100)超えるか願っていましたが、惜しかったです
夏真っ盛りということで、多くの海水浴利用者がいました
加津佐駅
ここ10年で島原半島は島原鉄道が途中打ち切りになったり、
県営バスが撤退したり交通事情が様変わりしましたね
注意書き
駅内部はそのままのようです
リムジンバス乗り比べ記事をご覧頂き有難うございました。
おまけ編として県営の長崎~空港間で運用されている車両を紹介しようと思います。
正直本編では諌早発着の空港行きの車両を紹介してしまったので、
本日紹介する車両を紹介出来なかったわけですが、私にとって空港行きの車両はこの型式
なんですよね。
長崎~空港間では乗車しなかったのですが、駅前東口~諌早駅前まで乗車したのでその
乗車記でも書きます
高速シャトルバスの方向幕は黄緑なんですよね
黄緑ってのはかなり珍しいと思います
西鉄バスジャック事件の頃、バスジャック発生時に県営が「バスジャック発生中」という
赤地の方向幕作ったのですが、却下されたんですよね
完全に無かった事にされましたね
荷物置きはこんな感じです
島鉄は長方形に比べて県営は乗客が通行しやすいようになってるんですね
そういえばいつまでたっても高速バスは前ドアは方向幕ですがリムジンはいつまでたっても
差し込み式の看板ですよね
バス車内の様子
乗客は私含めて2人でした。
シート
補助席
運賃表
空港発が遅れる場合有りのお知らせ
この辺りは空港行きバスらしいところでしょうか
所属は諫早でした
以前はこの形式はドアの上に貼ってあった記憶がありますが、一般路線バスと同じように
前方に貼るようになりましたね
乗客からは見えやすいのでいいのではないのでしょうか
注意喚起
方向幕
特筆すべきなのは大村関連が3つもあることではないでしょうか
45のシャトル大村って使われることあるのでしょうか
以前使っていたものということでしょうか
長崎駅前東口→出島道路→諌早駅前 高速シャトルの運賃表
諌早市内から乗車不可にも関わらず律儀に運賃表表示するんですよね
県営は佐世保高速でもこういうことしますよね
西鉄は高速で降車不可の場合空白となっていますね
長崎空港リムジンバス乗り比べ記事第三弾は島鉄バスです
島鉄の空港行きは島原港~長崎空港を1時間45分で結んでいます
画像の車両は私と同級生であり、四半世紀なんですね。
この日は長崎空港から乗車予定でしたが、寝坊したため諫早駅から乗車しました(汗
空港から?乗ってきたと見られる方もいらっしゃいますね。
県営より断然使いやすいと思います
http://blog.goo.ne.jp/kurawood0420/e/c6e7ad5cd1f372ca68e8414234521f5c
ちなみに↑が前回諌早駅前~長崎空港間の乗車記です。
島鉄の運賃表です
途中で旧長崎バスと遭遇
スマートカードのラベルがまたいい味出してますね
割引定期券なんてものがあるんですね
島鉄は気前がいいですね、羨ましい
荷物置きです
大きいのが特徴的です
車内の様子
歴史を感じるライト
エアコンはこんな感じです
車内掲示物。
一番下の画像で島鉄バスの画像が旧長崎バスなのが面白いですね
生え抜きの新車を使ってもよさそうですが・・
1時間ちょっとで終点島原港に到着しました。
今まで乗った空港リムジンで抜群に乗り心地がよかったです。
古いバスのシートの感じとかいいんですよね。
車内で気持ちよく寝ていました
これで空港リムジンバス乗り比べ記事を終わります
「ん?西肥の記事は何でないんだ!?」「県北軽視か!?」と西肥ユーザーの方から怒られそうですが
西肥便は長崎空港で1時間40分待つことと、目の前に長バス新車が止まってたのでそっちに
乗ってしまいました(笑)
西肥に関しては帰省した際に時間を作って長崎空港~佐々まで乗りたいと思います
どうも皆様お久しぶりです
とんでもなくブログ放置してましたね(笑)
7月に長崎に帰省したので、その時の記事を書いていこうと思います
一つやってみたかったのが空港リムジンバス乗り比べ記事です。
・長崎と諌早~長崎空港を結ぶ古豪県営バス
・30年念願が叶って10年前に新規参入した長崎バス
・県北佐世保(佐々)から担当する西肥バス
・便数が少なくけっこうレアな島鉄バス
この4つの会社のバスに乗車して記事を作成していきたいと思います。
ということで、今日は古豪県営バスからのスタートです。
県営バスと行ったら、交通会館からのスタートかとも思ったのですが、
スケジュールの都合上、諫早駅前からの便に乗車しました。
県央バスと名乗ってるんですね
乗車したバスがこちらです。
乗車車両:5E11
所属:大村
1993年式
運賃箱
網もついてます
カーテンはこんな感じです
補助席も完備しています
道中、大村バスターミナルを通ります
何年経っても変わりませんね
降車ボタンは県営でよく使われてるものです
他の営業所はこういうの無いですよね
諌早駅前→長崎空港の運賃表
前乗りバスの行き先の看板
青地の看板って初めてみました
⑩になっているので、最近作成したのでしょう
おまけ
便によっては諌早行きは画像のような中型バスで運行しています。
大きいスーツケースを運んでいる最中にこのバスだったらガッカリかもしれませんね(汗
次回は長崎バスを取り上げます
今まで乗車してみたかった高速シャトルバスに乗車しました
大村に至っては今は大村駅にバスで行ける便ってないですから、
かなり便利だとは思いますね。
昔はバイパス・諫早・大村経由長崎空港行きなんて便もあったんですけどね
折角だし大村行きに乗車しようと考えましたが、降車の場所がイマイチわかりませんし、
帰りはJRを利用したかったので、諫早行きを利用することにしました
4月から大村便は大村ターミナルに行く便も増えるみたいですね
神の島のバスに市内名所へ行くバスの案内を掲示していました
バスの中よりもバス停に掲示したほうが効果ありそうだけどな
来たと思ったら、大村行きでした
黄緑の幕だなんて珍しい
今度は諫早行きが来ました
車内の様子
市役所→県庁→県庁裏→出島道路→長崎自動車道と走行します
長崎出発した時点で乗客は私を含めて2名のみでした
この日は祝日でしたもんね
反射して見えない・・
諫早市内からは乗車不可にも関わらず、運賃表のコマは増えてるんですね
長崎バスも降車不可のバス停でも表示されたりしてますね
バイパス経由便とか
その逆に西鉄バスなんかは降車不可のバス停は運賃表は表示されないようになってますね
最初の停車地がアナウンスがなされた後に、コマが増える形です
約40分で諫早駅に到着
諫早駅に自動改札があるのはビックリです
帰りは787系のかもめに乗って、長崎に帰還しました
787系好きなので、長崎に来てくれるのはすごく嬉しかったです
シャトルバスの感想ですが、諫早・大村市民だとして長崎に通勤する立場なら
JRから私ならバスに鞍替えしますね。
確実に座れて、なおかつJRは駅から職場までは歩くかバスなどに乗り換える必要がありますが
このシャトルバスなら、中央橋・県庁前・市役所・桜町に停車するのが便利です
後は市内フリーパスもセットで付いてくるとか商魂たくましいです(笑)
不利な点としては特急と比較して、かもめは20分かからないくらいなので、
高速バスワンコイン500円!!みたいに売りだして、データイムでも1時間1本くらいにしたらJRに壊滅的ダメージ与えられそうですね
安さで対抗するしかないですね、やるとしたら
JRから苦情来そうです(笑)
県営バスのエリアになりますが一度行ってみたかった潮見町に行ってきたので、そのレポートを書こうと思います
私は網場道で下車後、時間が少しあったので日見公園前まで歩きました
矢上方面から春日車庫方面のバス停
すごい年季の入りっぷりです
しばらくすると、ミニバスがやってきました
こちらのバスは中乗りで多良見大浦から乗ったバス(前扉のみ)とはちょっと違いました
春日車庫を通過し、潮見町の手前から左折しました
古賀木場→矢上→春日車庫→潮見町の運賃表
潮見町近辺
折り返し、新田原行きとなりました
方向幕の側面
潮見町のバス停
真隣にはキャベツの畑がありました
折り返し乗ってこられたおばさんと一言・二言お話しました
まだ矢上ローカルのバスを制覇してないので、そちら方面も進出出来たら
と思います
大分、ご無沙汰していました 平戸の旅の続きです
平戸桟橋からです
壁にバス停を貼り付けるなんて新しい
平戸桟橋の待合室
いい感じに年季が入ってます
待合室の薄暗さがいいですね
この有害ポストって長崎だけでしょうか
東京ではまず見ませんね
このポストって意味があるのか甚だ疑問ですね
思春期に禁止しても見たいやつは是が非でも見ると思います(苦笑)
平戸城です
西肥バスの旧塗装車です
日も沈み出します
早く帰らないと
平戸で行ってみたかった、パン屋の「サン・キタガワ」です
ジャパネットたかたの高田社長の実家でしょうか
いまや全国の企業になりました
母の実家がまだ平戸にあった頃は宮の浦行きに乗車した記憶があります
江迎バスセンター
建物を一生懸命撮っていたら、
運転手さんに「もう少しゆっくり走ればよかったね」と言われました。
非常に親切で、素晴らしい運転手さんでした
平戸の旅でアップしたい画像があったのですが行方不明になったので
出てきたらアップしようと思います
続きです
京町でたらふく佐世保バーガー食べた後、
佐世保駅まで市営バスで戻りました佐世保でも撮りバスしたので
いつかアップします
画像は佐世保駅
佐世保バスセンターです
平戸行きの半急行バスです
特急車両がやってきました西肥の運賃表といったら、
私は小田原の50マスの印象が強いです
降車ボタン
運賃箱
横浜で見たバスを佐世保では見るとは
佐世保市役所庁舎
今は放送してるか分かりませんが、土曜日午前に「佐世保市政だより」と言う番組があってOPに必ず登場するので、
佐世保市民以外でも知ってる方は多いかと思います
バイパス本山付近
平戸大橋です
サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジに似てます
終点:平戸桟橋に到着
(半急行)佐世保BC→バイパス本山→平戸桟橋の運賃表
乗車した西肥の特急バス
味があって非常に良かったです
その④に続きます