1月に香焼三和線の海老瀬も経由する完全版香焼三和線に乗車してきたので、
その乗車記をお送りしようかと思います
http://blog.goo.ne.jp/kurawood0420/e/14cb22edf90c8cde59a29cc6f31081cb
こちらが前回乗車した香焼三和線の乗車記です
今回は前回と逆ルートで晴海台から栗辰まで乗車しました
9月の連休にチャレンジしようとするも祝日は運休だったことを知らなかったので
リベンジ達成しました(笑)
蚊焼入口から時間と戦いながら走って登りました
疲れました
出発前の運賃表
三和行政センター
平山台を経て秘境大籠へ向かいます
大籠バス停
一人掛けの椅子がちょこんとあるのがなんか可愛いですね(笑)
この路線の中でもこの2枚は何故か記憶にありません
香焼行政センター
ここで転回します
そしてバス停
バスは終点栗辰へ向けてラストスパートです
そして初めて来た海老瀬
ぼやけてて申し訳ないです
海老瀬の運賃表
香焼三和線完全版運賃表
海老瀬通らない運賃表に比べて、ちょっと多いのが分かります
久々来訪栗辰
香焼三和線完全版に乗車出来て非常に満足でした
液晶運賃表が進む中で長崎市内でもおそらくコミュニティバスは
ずっとデジタルのままだと思うので、まだまだコミュニティバスに乗れば
活躍見られるのでしょうかね
大串到着後30分くらいで次は大串から西海橋・横瀬桟橋・板の浦トンネル経由
樫の浦行きに乗車ができました
ん?なんだこの大串に似つかわしくない待合所は!!
拡大してみると、バスのステッカーまで貼ってあります
14時ちょうど発は1733でした。
この1733もさいかい交通の旅をするとかなりの頻度で遭遇してるような・・
第二西海橋です
画像からもわかるように潮の流れが速いのがわかりますね
西海橋東口に到着し、ここで転回し西海市に戻ります
ここは佐世保市です
絶景すぎますね
そしてこんな田園風景も走ります
そしてこんな狭隘区間も走ります
七ツ釜鍾乳洞の入口にこんな見覚えがない工場が
しめじだかなんかの工場だそうです
上多以良あたり
大串→西海橋→横瀬桟橋→樫の浦の運賃表
やっぱり方向幕かっこいいなぁ
おまけ
タバコ+酒+ジュースの自販機なんて初めて見ました(笑)
20時代の記事とんでもなく久々に書きます(笑)
1月に帰省した際、長崎バスで一番停車数が多い路線に乗車したのでその
記事でも書こうと思います
出発は始発の長崎新地です
エトランゼ号休止のお知らせ
この日乗車するバスは2710でした。
バスは順調に進み宮浦までやってきました
海の真横をバスは走ります
砂利の上で転回します
西海橋東口も砂利でしたね
転回後、二股へ向かいます
次は下岳へ向かいます
下岳を経由し、亀岳に戻ってきた時の運賃表
140が17マスも続いてます(笑)
そして念願のバス停は100個目は岩屋河内(旧バス停:キャスビレッジ、旧々バス停:オランダ村)
終点大串の運賃表
バス停数3桁って凄まじいですね
長崎‐太田和の運賃表も撮影してみたかったですね
次は大串から樫の浦までぐるっと乗車したのでその乗車記でも書きます