みなさんお久しぶりです
かなり時間が空いてしまいましたね
ブログを更新していない間もバス活動はしておりました
去年の話になりますが開業前の時津北部ターミナルと旧時津営業所に行ってきましたので
訪問記を書こうと思います
この日は実は最後に長崎新地→琴海NT・宮浦・下岳経由大串行きが時津北部ターミナルにて分断されましたので
最後に乗車をし、その後大串で西海橋・太田和経由樫の浦行きに乗車できるはずでしたが遅延で乗れなかったので
急遽予定を変更をし時津に戻りました
まずは木場崎で降り日並バイパスへ向かい北部ターミナルが見えました
開業前なので何も止まっていません
これも貴重な光景でしょうね
新時津営業所
ターミナルの外観
お客様駐車場もあるようです
給油も出来ます
そして旧時津営業所へ向かいます
旧時津営業所
この光景をもう見られないのは寂しいですね
元神の島所属の1424が止まっていました
今度帰省した際は時津営業所がどうなってるか見に行こうと思います
終わり際最後にスマートカードに積み増しをしました
前回のシリーズの続きです
今日は分社化されたさいかい交通とコミュニティバスに着目したいと思います
同じさいかいでもネームプレートの営業所名が3種類もあります
一番スタンダードなのはやはり「瀬戸」ではないでしょうか
大島の車両は「大島」と書かれてるようです
ネームプレートが右なのも珍しいですね
移籍車や旧らんらんやワンステップも?「さいかい」のようです
24マス運賃表はさいかいではあまり使えないでしょうね
ちなみに1710は60マスに取り付けられたそうです
コミュニティバスに目を向けてみましょう
まずはらんらんです
120円の均一運賃なので運賃表要らないんじゃ。。と思いますが
バス停表示の重要な役割を果たしているのでしょうか
伊王島線の運賃表
この運賃表で100円の表記は初めてみました
晴海台線
デジタル運賃表も取り替えられ、液晶に移行し時代の流れとは言えとても寂しいですね
もうちょっと早い段階から廃止路線など運賃表撮影しとけばなぁという後悔が多いですね
ブログ読者の皆さんへ資料として見てもらえればと思います
おまけ
この歴史的なロプウェイ表示ももうみられないんですね
【2013年9月】
今日は矢上シリーズ第3弾です
今日は南高前-矢上線で長崎南高生の為に新設されたスクール路線のようですが
一般の乗客も乗車OKだそうです
長崎バスとして蛍茶屋以東の国道34号線進出初の路線でしょうか
白木新道から蛍茶屋から34号線に合流して、県営バスのテリトリーに進入します
ここを長崎バスが走るなんて不思議に感じました
県営バスのバス停も表示されてます
日見トンネル
日見山口の手前
日見大曲付近です
(県営では大曲ですが、飽の浦にも大曲があるため長崎バスでは日見大曲と読んでます)
南高前-芒塚-矢上の運賃表
矢上のバス停の張り紙
矢上シリーズは今回で終わりですが、長崎バスの東長崎地区はこれからも動きがありそうですね
県営も運賃値下げあるようなので、本数を増やしたり矢上-ココウォーク茂里町行きなんて路線も
新設されるかもしれませんね
今日は矢上シリーズ第2弾です
今日は5月の田上-飯香の浦-矢上線の乗車記の記事を書きます
2012年11月に矢上線が新設されたわけですが、2013年4月よりダイヤ改正があり
一部の便が田上始発になり飯香の浦経由便が登場しました。
これにより茂木-太田尾線や太田尾-中央橋線が廃止になりました。
【2013年5月】
スタートは田上です
車両は最新式の1308でした。
新車の匂いがよかったですね
車内の様子
座頭浜⇔片峰がフリー区間です
長閑です
途中で飯香の浦で方向転換があります
飯香の浦が途中地点というのが新鮮ですね
東長崎が見えてきました
田上-太田尾-飯香の浦-矢上の運賃表
神の島営業所の運賃最高額であり23マスというのも最多ではないでしょうか
この路線の側面LED
この路線は乗りごたえのある路線でしたね。
転回も2回ありまた乗車したい路線でした
今更ですが去年10月の帰省時にその日がベイサイドマラソンをやっており、
神の島行きの経路が時間によって変更となったので、その時間を狙って
乗車してきました。
いつもの木鉢公民館前には停車しないらしいので、上記の画像の橋を渡りました
バス停がこの辺にありました。
ちなみにこのバスは木鉢大橋を渡るわけではなく、大曲経由の便が通る木鉢大橋の裏手を
走行してみなと坂の十字路を右折して木鉢トンネルを通りました
赤で囲んだ時間帯が変更されたようです
ベイサイドマラソンの経路変更のお知らせ
飽の浦まで乗車して折り返しで神の島行きに乗車しました
乗車するやいなや、運転士さんにどこまで行くのか確認されました。
飽の浦公園でもドアが開きバス停で案内をしていた長崎バスの係員の方にも
もう一回確認されました
車両は飽の浦トンネルを走行します
そしてここでアナウンスを神の島まで連打します
大浜トンネルを走行します
金水トンネルも走行します
網場の脇の海水浴場が見えてきます
そして工業団地へとやってきました
そしてまさかの県営バスと遭遇
右折して神の島までやってきました
終点が神の島営業所構内で下車したことはなかったので新鮮でしたね
去年大島を訪問した際、1426号車に乗車したので
今日は1426号車だけで記事を作りたいと思います。
1426号車は大橋→大崎バス→さいかい交通と
3つの会社を名乗った車両となります
まず乗車して目がいったのはこのシートでしょう
私はこのシートが一番好きですね
物心がついて新車のシート言えばこれでした
93年式と94年あたりは確かこのシートだったのではないでしょうか
次第にこの年式のバスも順次取り替えられ、久々に見ることが出来て
嬉しかったです
この号車の紹介のステッカーも今じゃ使われてませんね
このステッカーもいつの間にか見なくなりました
そういえばミニバスに乗車したら貼ってありました
そして33代同様、ボタンを押せばライトが点灯するようです
この車両も来年で20年できる限り頑張って欲しいものです
今日は長崎空港リムジンバス、長崎バス編です。
長崎バスは長崎空港リムジンバスの愛称として「エアポートライナー」をつけています。
15年前からしたら、長崎バスが空港線に参入してるなんて夢にも思わないでしょうね
最初参入した頃は、出島道路開通前は諏訪神社前を経由していました。
さぁこちらの車両が去年の新車です。
このバスがエアポートライナー3世代目ということになります
残念ながら前からの写真を何故か撮ってない自分に苛立ちを感じました(苦笑)
他のサイトの方の画像をご覧になってください
年式:2011年
所属:大橋
車番:1101
新車の香りが漂っていました
補助席完備です
シートのデザインかっこいいですね
リクライニングはこれくらい倒れます(笑)
なんと読書灯までついています
新車とあって他社を凌駕してる感じがしますね
定員は53名です
運賃表は路線バスと基本表示は同じですが・・
液晶運賃表の半分を使って、停車地の案内やなんと福砂屋の広告まで流れていて
新しい方法だなぁと感心しました。
市内の路線バスも導入しそうですね
この車両は長崎バスの気合のいれようが伝わってきました。
社運をかけてるといっても過言ではないのではないでしょうか
次は島鉄を特集します
1月に香焼三和線の海老瀬も経由する完全版香焼三和線に乗車してきたので、
その乗車記をお送りしようかと思います
http://blog.goo.ne.jp/kurawood0420/e/14cb22edf90c8cde59a29cc6f31081cb
こちらが前回乗車した香焼三和線の乗車記です
今回は前回と逆ルートで晴海台から栗辰まで乗車しました
9月の連休にチャレンジしようとするも祝日は運休だったことを知らなかったので
リベンジ達成しました(笑)
蚊焼入口から時間と戦いながら走って登りました
疲れました
出発前の運賃表
三和行政センター
平山台を経て秘境大籠へ向かいます
大籠バス停
一人掛けの椅子がちょこんとあるのがなんか可愛いですね(笑)
この路線の中でもこの2枚は何故か記憶にありません
香焼行政センター
ここで転回します
そしてバス停
バスは終点栗辰へ向けてラストスパートです
そして初めて来た海老瀬
ぼやけてて申し訳ないです
海老瀬の運賃表
香焼三和線完全版運賃表
海老瀬通らない運賃表に比べて、ちょっと多いのが分かります
久々来訪栗辰
香焼三和線完全版に乗車出来て非常に満足でした
液晶運賃表が進む中で長崎市内でもおそらくコミュニティバスは
ずっとデジタルのままだと思うので、まだまだコミュニティバスに乗れば
活躍見られるのでしょうかね
大串到着後30分くらいで次は大串から西海橋・横瀬桟橋・板の浦トンネル経由
樫の浦行きに乗車ができました
ん?なんだこの大串に似つかわしくない待合所は!!
拡大してみると、バスのステッカーまで貼ってあります
14時ちょうど発は1733でした。
この1733もさいかい交通の旅をするとかなりの頻度で遭遇してるような・・
第二西海橋です
画像からもわかるように潮の流れが速いのがわかりますね
西海橋東口に到着し、ここで転回し西海市に戻ります
ここは佐世保市です
絶景すぎますね
そしてこんな田園風景も走ります
そしてこんな狭隘区間も走ります
七ツ釜鍾乳洞の入口にこんな見覚えがない工場が
しめじだかなんかの工場だそうです
上多以良あたり
大串→西海橋→横瀬桟橋→樫の浦の運賃表
やっぱり方向幕かっこいいなぁ
おまけ
タバコ+酒+ジュースの自販機なんて初めて見ました(笑)
20時代の記事とんでもなく久々に書きます(笑)
1月に帰省した際、長崎バスで一番停車数が多い路線に乗車したのでその
記事でも書こうと思います
出発は始発の長崎新地です
エトランゼ号休止のお知らせ
この日乗車するバスは2710でした。
バスは順調に進み宮浦までやってきました
海の真横をバスは走ります
砂利の上で転回します
西海橋東口も砂利でしたね
転回後、二股へ向かいます
次は下岳へ向かいます
下岳を経由し、亀岳に戻ってきた時の運賃表
140が17マスも続いてます(笑)
そして念願のバス停は100個目は岩屋河内(旧バス停:キャスビレッジ、旧々バス停:オランダ村)
終点大串の運賃表
バス停数3桁って凄まじいですね
長崎‐太田和の運賃表も撮影してみたかったですね
次は大串から樫の浦までぐるっと乗車したのでその乗車記でも書きます
1月10日に時津っこさんとあさみやさんと3人でサイコロの旅に行って参りましたので、
何日かに分けて記事を書こうと思います
ルール
・スタートは中央橋、ゴールが新地ターミナル
・サイコロが出た目の通り動く
・基本的に日帰りで帰る
・行きたいところが出たら、チャンスタイムとし目を増やしてもいい
さぁ中央橋でお二方と集合しました
第1の選択
①レアな行き先 無線中継所
②これは行ってみたい 伊王島TM
③秘境路線を堪能 琴海経由石原
④香焼三和線コミュニティバス
⑤三和線コミュニティバス
⑥野母崎コミュニティバス
①②は魅力ですね
⑥は面倒ですね(笑)
選択者:時津っこさん
何が出るかな~♪何が出るかな~♪それがサイコロ任せよ~♪
⑤の三和コミュニティバスでした
まだ未経験の路線ですね
岬木場行きに乗車し、栄上まで乗車しました。
三和行政センターに到着
立派な建物です
バス車内の様子
ちなみにお知らせ
引き続きの乗車出来るかと思ったら、上川コミュニティセンター前でやっぱり降ろされる
んですね(苦笑)
時刻表の雰囲気から通しで乗車できるのかとばかり・・(笑)
その②に続きます
先月して帰省して、未だに更新していなかった飯香の浦に行ったときの記事を今日は書きます
車窓からの白木車庫
長崎市街地から30分もかからず、この風景はすごいです
バスは細い道を走ります
バス停が「こしき岩」に対して運賃表はちゃんと「甑岩」と漢字表記されています
立神→大波止→飯香の浦の運賃表
約10年ぶりに飯香の浦に到着
全く変わっていませんでしたね
以前は茂里町営業所の茂里町発でしたが、現在は神の島営業所で始発も
立神・悟真寺前・ココウォーク茂里町等多種多様となっています
すぐに近くにある飯香の浦の海
こんな怪しげな道をバスが走ります
凄いところをバスが走っています(笑)
最近バス停が改名した彦山の森です
六本松付近まで歩いてきました
この変を神の島行きが走行するのもやはり違和感。。
また白木車庫
愛宕町経由の大波止ってどこ発なんだろう
あんまり時間はないけど、田舎道をひたすら歩きたいという方に是非オススメですが
今の時期、花粉症の方は確実に控えたほうがいいと思います
一発で倒されると思います(笑)