前回のシリーズの続きです
今日は分社化されたさいかい交通とコミュニティバスに着目したいと思います
同じさいかいでもネームプレートの営業所名が3種類もあります
一番スタンダードなのはやはり「瀬戸」ではないでしょうか
大島の車両は「大島」と書かれてるようです
ネームプレートが右なのも珍しいですね
移籍車や旧らんらんやワンステップも?「さいかい」のようです
24マス運賃表はさいかいではあまり使えないでしょうね
ちなみに1710は60マスに取り付けられたそうです
コミュニティバスに目を向けてみましょう
まずはらんらんです
120円の均一運賃なので運賃表要らないんじゃ。。と思いますが
バス停表示の重要な役割を果たしているのでしょうか
伊王島線の運賃表
この運賃表で100円の表記は初めてみました
晴海台線
デジタル運賃表も取り替えられ、液晶に移行し時代の流れとは言えとても寂しいですね
もうちょっと早い段階から廃止路線など運賃表撮影しとけばなぁという後悔が多いですね
ブログ読者の皆さんへ資料として見てもらえればと思います
おまけ
この歴史的なロプウェイ表示ももうみられないんですね