倉敷子猫のネットニュース

最新芸能ニュースをお送りいたします。是非ご覧ください。

柔道の松本選手が妊娠=「母として」東京五輪へ

2017年01月26日 | 芸能

 柔道女子57キロ級の2012年ロンドン五輪金メダリスト、松本薫選手(29)=ベネシード=が妊娠

 していることが26日、分かった。出産予定は夏頃という。

 関係者によると、松本選手は「母としてまた畳に上がりたい」と話しており、20年東京五輪へ向け

 て復帰への意欲を示している。

 松本選手は連覇を狙った昨年のリオデジャネイロ五輪では銅メダルだった。五輪後の9月に

 当面休養する考えを示し、11月に帝京大時代から8年間交際した1学年上の男性と結婚した。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170126-00000127-jij-spo


 おめでとう。 元気な赤ちゃんを。

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中居正広、1週間入院していた 「女性を必要としない」理由

2017年01月26日 | 芸能

 24日放送の『中居正広の“ミ”になる図書館』(テレビ朝日系)で、“館長”である元SMAPの中居正広(44)が欠席。お笑い芸人の劇団ひとり(39)が代理を務め、中居が体調を崩していることが明かされた。その後の報道によれば、中居は気管支炎と肺炎を併発し、1月中旬に約1週間入院していたという。現在は退院し、仕事に復帰しているとのこと。

  このニュースを受け、AbemaTV『芸能(秘)チャンネル』パネラーで芸能リポーターの長谷川まさ子氏は、2015年に中居がのどの腫瘍の摘出手術をしたときのことを振り返り、「中居さんが結婚しない理由」として、こう話す。

「のどの手術のときにも、5日間入院されていたんです。そのとき、あれだけの大スターなのに、病院の選定から入院の手続きに至るまで、すべてマネージャーや家族に頼ることなく、中居さんは自分で全部やったということなんです。入院も誰にも知らせず、一人で入院したので、誰もお見舞に来なかったそうなんです。のどの手術なので喋ってはいけないということもあったと思うんですが、入院中はDVDを借りて映画を見まくったそうです。

そういうときって、普通、やっぱり寂しかったり、愛が欲しくなりますよね? だからこそ、そういうのを経験して、そのときの彼女さんと結婚したりっていうのは芸能界でもよくある話なんですけれども、中居さんは『このときの1週間が芸能生活を始めていちばん楽しかった』と。好きなときにおいしいものを食べて、好きな映画をみて、ずっと寝ている生活がいちばん楽しかった、と。だから、女性を必要としていないんです」 

 ゲスト出演した占い師のびびこイスカンダルは、中居について「オモテの人格は隠者っていって、仙人なの。だからああみえて引きこもりがちで、自分の世界観を持ちたい人。ウラの人格は摂生っていうカードで、人のことを思いやるんだけど、気遣いで疲れちゃう面もある。なので、一人の時間も欲しい人なのかもしれない」と分析し、長谷川氏も、「わかります。あれだけ司会をして、人に話をふったり、気を遣っていれば……」と納得顔。

 なお、びびこによると、“体調に効くおまじない”は、「部屋の四隅に盛り塩をすること」。邪気は隅っこにたまりやすいためで、また盛り塩は、「じとっと濡れてくると換え時」。「濡ているのは、幽霊がいるということなの。湿気のなかに霊がいるので、そうなったらもう換えてください」とのことだ。

https://abematimes.com/posts/1931797?adxarea=uNv5v


ちょっと笑ってしまった 中居さんらしいね

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ピコ太郎、「PPAP」ピンチ!

2017年01月26日 | 芸能

無関係の企業が特許庁に商標出願

 中年歌手、ピコ太郎(53)の大ヒット曲「PPAP」のタイトルやフレーズ「ペンパイナッポーアッポーペン」などが大阪府内の無関係の企業により昨秋、特許庁に商標出願されていたことが25日、分かった。

■マネできず、歌えなくなる!? どうなる特許庁の判断…

 ピコ太郎の所属レコード会社も昨秋、「PPAP」を商標出願しているが、「ペンパイナッポーアッポーペン」については出願していない。

 ピコ太郎はこの日、東京都内で行われた男性5人組、Da-iCE(ダイス)の新アルバム「NEXT PHASE」の発売イベントに登場。報道陣から商標出願について質問が飛ぶと、「詳しいことはよく分かりませんが、いろんな同士で『あ~ん』してPPAPすればいい」と語った。

http://www.sankei.com/west/news/170126/wst1701260073-n1.html


 

「PPAP」商標出願問題に小倉智昭「ビジネスモデル以前の問題」

 ハリセン春菜「やっぱり腹立たしい」

 中年歌手、ピコ太郎(53)の大ヒット曲「PPAP」のタイトルやフレーズ「ペンパイナッポーアッポーペン」などが大阪府内の無関係の企業により昨秋、特許庁に商標出願されていたことが25日に判明したことを受け、26日朝の情報番組では、この問題に様々な意見が述べられた。

 フジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜前8・0)では、フリーアナウンサーの小倉智昭(69)が、「(芸人は)その年の流行語になりそうな言葉は、ギャグ言う前に登録しなきゃだめ、ってことでしょ?」と苦言。今回、商標出願を行った企業の代表が元弁理士だったことを受け、「普通は出願するのがややこしいし、時間がかかるので弁理士さんに頼む。弁理士さんはそのための仕事。自分が自分のために出願する弁理士さんのケースもいくつかある。そのまま放置してよいのか。ビジネスモデル以前の問題」と持論を展開した。コメンテーターの女優で歌手の新妻聖子(36)も、「今の制度ではカバーしきれない」と制度の問題点にも触れながら、「私の名前とか、勝手に商標登録されていないか心配」とコメントした。

 また日本テレビ系「スッキリ!!」(月~金曜前8・0)でもこの問題を取り上げた。MCを務める「ハリセンボン」の近藤春菜(33)は、「これが万が一通ったら、早い者勝ちで全く関係ない、考えてもない人にお金が入るってなったら、やっぱり腹立たしい」と怒りを露わにした。

 ピコ太郎は25日、東京都内で行われたイベントに登場し、報道陣から商標出願について質問が飛ぶと、「詳しいことはよく分かりませんが、いろんな同士で『あ~ん』してPPAPすればいい」と語っていた。

http://www.sanspo.com/geino/news/20170126/geo17012611400025-n1.html?view=pc

 

商標を”人質”にして「ゆすり」「たかり」をする会社らしいね。その後、欲しいと言えば”高額”で売りつける。

倫理観の欠如会社!

特許庁も特許庁で「先願」とはいえ、法改正を検討しなさいよ!

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江角マキコ 「実際は4時間、同席者いた」A氏

2017年01月26日 | 芸能

 女優の江角マキコ(50才)が1月23日、芸能界引退を発表した。その翌日に発売された『女性自身』では、実業家のA氏(51才)と不倫関係にあり、フジテレビ局員の夫・平野眞氏(51才)とはすでに別居中だと報じられた。記事によると、昨年12月中旬に、江角とA氏が自宅とは別のマンションで6時間にわたって過ごしたという。これが不倫の根拠というわけだが、江角はA氏との不倫関係を否定、さらにはこの報道が引退の理由ではないと本誌・女性セブンには語っている。

 A氏には許諾詐欺事件に関わった過去がある。2016年8月、江角のほか、布袋寅泰(54才)、GACKT(43才)ら複数の有名人が出資者に名を連ねた総額113億円もの巨額投資詐欺事件で、コンサル会社の社長ら5人が逮捕された。うち1人がA氏だったのだ。

 資産家として芸能界でもよく知られていたというA氏。インターナショナルスクールに強力なコネを持っており、芸能人が教育に関する相談をすることもあったという。

 江角は2014年3月に古巣の事務所から独立すると、新設した個人事務所を前述のA氏所有のマンションの中に置いている。さらに同年8月の「落書き事件」以降、江角とA氏との仲は近づいていったとの証言もある。1月24日、本誌は江角に対するインタビューを実施。A氏との関係について、話を聞いた。

──A氏から投資の話が出たのはいつ頃ですか。

「4年前だったと思います」

──どういった事業で、どの程度の出資額だったのか。

「金融工学的な難しい話でしたが、間違いない投資だとうかがって。具体的な数字は言えません」

──A氏を信頼した背景には、彼の豪勢な生活ぶりや周囲の評価もありましたか。

「決してそういうことではありません。お子さんがいて、家族を大切にしている普通のかたで、人望も厚かった。正直、どういうお仕事をしているか詳しく知っていたわけではないんですが、家族と触れ合う中で信頼できるかただと思いました」

──自宅に行ったことも?

「知人の誕生日会とか、何度か行ったことがあります」

──2014年3月に個人事務所を設立した際、A氏の持つマンション内に本店を構えたのはなぜですか。

「所属事務所の社長もAさんと親しくしていた関係で、Aさんから“空き部屋があるから使っていいですよ”と。他に一室借りるとなれば費用も発生しますので、使わせていただくことになりました」

──2015年3月、A氏は関東財務局のホームページに、『無登録の金融商品取引業者』として実名が出た。信頼は揺るがなかった?

「その話を聞いた時は、さすがに心配になりました。お金の返済を求めて税理士と弁護士の先生に相談して、以降2年ほどは話し合いを続けています」

──詐欺事件とA氏の関連を知った後も密に会っていたのはなぜですか。

「弁護士の先生から返済してもらうために、“これまでの関係を保ちながら頻繁に会って返済の要求をするように”と助言されました。ご指導いただきながら、あえて以前より頻繁にお会いするようにしていました。

 もちろん、自分の中で反省の気持ちはあります。芸能という狭い世界に身を置いていると、他の職業のかたと知り合う機会が少なく、世間知らずだったという面は否定できません。誰にも相談せず、閉鎖的に自分で投資を決めてしまった。それが全ての間違いでした」

──2014年8月の「落書き騒動」以降、A氏を一層頼るようになったという証言もあります。

「私は子供を私立小学校に入学させ、そのままエスカレーター式という環境にいたので、他の学校のことをあまり知らなかったんです。子供たちの今後の教育について悩んだとき、思い切ってインター教育に切り替えようと。その際、にインターに詳しい知人にお話を聞きましたが、Aさんもその1人で、信頼して相談していた部分はありました。

 私、ずっと仕事をしてきて、つきあいが狭いんですね。飲み歩くこともないし、パーティーもほとんど顔も出してこなかった。限られた友人の中で学校のことも話せて、独身ではなくご家族があるかたで、インターのことも相談できる。そういうかたはAさんを含めて数少なかった」

──不倫報道の根拠になった昨年12月15日の「6時間密会」について教えてください。

「同席者もいましたし、正確には4時間で、返済を巡る話し合いをしていただけです。昨年冬ころから今年にかけて、特に返金を交渉するために必死でした。弁護士の先生からも言われて、週に2~3回はお会いしていたはずです。

 面談中、終始返金の話しかしないというわけではないんです。友好的な雰囲気で話をするためにも世間話も含めていろいろとお話ししますので、長時間になることもあります。その後、私の運転でAさんを駅まで送りました。それだけの話です」

 江角はA氏との関係はよき相談相手であり、詐欺事件以降もつきあいを続けたのは元来の信頼関係に加え、出資金の円滑な返済のために必要だったと強く主張した。

※女性セブン2017年2月9日号

http://news.livedoor.com/article/detail/12589907/

 

もう何が何だか。真実は闇の中。

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ワンオクTaka、日本人ファンに「我慢の限界」 「俺らも人間だからさ、、、」不満爆発

2017年01月26日 | 芸能

 ロックバンド「ONE OK ROCK」(ワンオクロック)のボーカル、Takaさん(28)が自身のインスタグラムで日本人のファンに対する不満を漏らした。



 「このままいったらちょっと我慢の限界を迎えそうだから書かせてね」――。2017年1月25日、真っ白な写真に自身の思いを添えた。

■「ポケモンみつけたみたいにパシャパシャ撮られて」

 日本国内のみならず、ワールドワイドな活躍をみせるワンオク。1月15日からは全米ツアーを開始し、24日、大盛況のうちに幕を閉じた。その翌日、Takaさんはモヤモヤとした気持ちをインスタグラム上で吐露した。

 「このままいったらちょっと我慢の限界を迎えそうだから書かせてね」と切り出すと、「最近、日本のファンに対して、、ちょっとどう接していいかわからなくなってきちゃった」と告白。

  「朝疲れた状態でバスから降りればそこには日本人が携帯片手にまるでポケモンみつけたみたいに動画やら写真やらパシャパシャ撮られて みんな毎日ちょっとシンドイ思いしてます。御飯もゆっくり食べれない。外の空気もろくに吸えない。ライブがはじまれば最前列はいつも同じ景色…日本人同士なのにわかってくれないのかなって、、、、」

と、海外ライブに駆けつける日本のファンの行き過ぎた行動に不快感を示した。

  「そりゃ、、気持ちはね、、、わかるよ!楽しいだろうし。近くでみれて嬉しいだろうし」

と、ファンの気持ちを汲み取りつつも、

  「でもね。俺らも人間だからさ、、、限度ってものがあると思うんだよね。なんのために海外で毎日頑張ってるのかわからなくなっちゃうし、ルールなんか作りたくないからもう少し考えてほしい…僕らが海外でライブをする意味を!普段会えないから会いに行く場所ではないから!」

として、理解を求めた。

「同じファンとしてごめんなさい」「常軌を逸してる」

 最後には「まぁ色々これみて思うことあるかもだけど、僕らはこんな文章を書きたくなるくらい今正直凹んでます」と綴り、悩みに悩んでいる事柄であることを伺わせた。

 Takaさんの投稿はすぐに反響を呼び、1時間で4万件近くの「いいね!」が付いた。コメント欄には

   「同じファンとしてごめんなさい。ここまで言わせてすごく辛いです」
   「私は海外で活躍し続けるONE OK ROCKをずっと心から応援してます!」
   「日本からわざわざ海外行ってまでライブ以外のプライベートな写メやら動画を撮るとか常軌を逸してる」
   「マナーを守って応援している日本人のファンもたくさんたくさんいることだけ忘れないでくれたら嬉しいです」

といったさまざまな反応が寄せられている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170125-00000006-jct-ent



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