新井組の現場監督さん

新井組の現場監督さんは主に３人いるのですが、この監督さん、一番歳が若そうなのに、いろいろ周囲に気配りできる人のようです。

今日も現場に行く途中、仮囲いの安全チェック！




よしよし、ここも大丈夫




え？！もしかして、造花で一発ギャグを？




そんな訳ないでしょ～





東京の人が関西に行くと、普通に道を歩いている人の会話も漫才してるみたいに聞こえるそうだ。

関西弁のこの現場監督さんに、何かおもしろい事を期待してしまうkunipicaなのだ・・・

ヘルメット (あらいぐま その３)

新井組の皆さんのヘルメットってみんな同じではなかったんですねぇ・・・

現場で一番エライ専任の監理技術者さんには２本線、他の現場監督さんには１本線が入っていて、来客用には線がなく、「来客用」っていうシールが貼ってあります。




さらに、kunipicaは大変な事に気付いてしまいました・・・



え～～～！！２本線だ～～～！！　新井組のあらいぐまくんは、実はエライくまだったんですねぇ～


初台１丁目計画の施工者は『新井組』，専任の監理技術者は『あらいぐまくん』にして欲しい・・・

今日も うるさ～い！！

朝、現場を覗いた時には円柱の建材が数本運び込まれていたけれど、金属製の箱には排水が溜まっていたし、午前中は昨日と打って変わって静かだったので、つい油断していました。



そういう日は午後からコンクリートミキサー車が来て低周波騒音の日になることを・・・

でも、何度か体験してきたので、仕方ない、ＰＣに向かって集中しなければいけない作業は避けてなんとかこの時間を乗り切ろうと思いました。

し、しかし・・・１４時を過ぎた辺りから、ザ～っという地響きのような音の中に「カン、カン、カン・・・」という鉄パイプか何かがぶつかる金属音が混ざるようになり、そのカンカン音が偏頭痛が起きないように必至で耐えている後頭部に五寸釘を打ち込むように響くんですよ～

しかし、現場を見ても、何処が音を出しているのかわからない・・・

水が溜まる金属製の箱に入っているパイプの横に並んでいる鉄パイプだろうか？



カンカン音がうるさいよ～～～！！

ダメだ・・・イライラして仕事にならない・・・