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日記(4.16)熊谷スポ文公園 ・ 女性の男性に対するDV

2016-04-16 07:12:35 | 日常
4月16日 (土曜日)

14日の午後は雨も上がって陽も出て、孫も早帰りだったので
熊谷スポーツ公園に自転車乗りに・・

ドームの屋根も綺麗に張り替えられて綺麗な姿のなった。

中にも入ってみる・・・流石に大きい

さてさて広々して、十分の走れる。こちらはついて歩くのが大変だ!一周した感じだ。

最後は喉も乾き”くまどん”の売店でソフトクリームを

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記事でみた!恐ろしい現実
女性の男性に対するDVが増えていると・・・・・

■「稼ぎが悪い」「バカがうつる」
 東京都内に住む自営業の男性(45)が、
 2年余り受け続けた妻からの暴力を明かしたのは3年前の夏だった。
 妻から逃れて自宅を飛び出すと、警察官が立っていた。
 「どうしました?」 男性は重い口を開いた。

 前夜、酔って帰宅した妻の携帯電話にメールが着信した。
 差出人は知らない男の名前で、直前まで会っていたことがうかがえる内容だった。
 気配で目を覚ました妻が「携帯を返せ」と飛びかかってきた。
 服を引き裂かれながら近くの公園へ逃げ、一夜を明かして帰ると妻は再び逆上。
 その騒ぎを聞いた近所の人が110番通報をしたのだった。

 1歳上の妻とは2008年に結婚した。精神的に不安定で、
 目の前で手首を切られたこともある。「自分が支えなければ」と結婚に踏み切ったが、
 10年ごろから暴力が始まった。毎月20万円の生活費を渡しても
 「稼ぎが悪い」とののしられ、
 料理をすれば「まずい」と言われ、トイレ掃除をしても「汚い」と責められた。
 自宅で仕事中に蹴られてけがをし、完成間際の作品を壊された。

 常に身構えるようになり、抜け毛が増え、吃音(きつおん)にも悩んだ。
 周りから「奥ゆかしい」と評される妻の素顔は誰にも言えなかった。
 だが、警察官に明かしたその日のうちに別居。2年越しの裁判で昨年春に離婚が成立した。
 役立ったのは、逃れた公園で撮影した浮気の証拠となるメールと警察官が聴取した記録だった。
 「慰謝料は請求できたが、一刻も早く離婚したくて諦めた」と男性は振り返る。
 あの夏、警察官に会わなければ、孤立したままだったかもしれない。

 神奈川県内で働く30代後半の会社員の場合、DVの被害を訴えられないままでいる。
 妻の暴言が始まったのは長女が生まれてから。「バカがうつる」と言われ、
 母親との絶縁など無理な条件が並ぶ誓約書を書かされ、まもなく自宅を追い出された。
 それから2年。会社員は今も月収の半分を超す30万円を毎月の養育費として支払い、
 自分は風呂なしのアパートで暮らす。
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DV被害10%は男性
 警察庁によると、DVの被害は年々増え続け、14年には過去最多の5万9072件に上った。
 そのうち男性は10・1%で、10年の2・4%から4倍に増えた。
 最高裁のまとめでは、「相手からの暴力」で離婚を申し立てた夫は00年度の882件から
 14年度の1475件へと増加。一方、妻は1万3002件から1万1032件へと減った。
 なお被害者の9割は女性だが、男性の被害は明らかになりにくい背景もある。

まだまだ沢山続くがイライラしてきた
・・・・・私の年代には考えられないことだが 実態なんだ!・・
      このままでは国家が危ない!
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