日記（9.19）カルガモ

８月１９日　　（水曜日）　　晴れ

さわやかな朝、湿度が低いと体が楽だ。
熊谷の８月の日毎の気温も中旬からお盆にかけて下がってきた。

一日の時間ごとの気温も夕方は大部楽になってきた。

秋のお彼岸もすぐに来る。
”暑さ寒さも”・・までと言うが　これから残暑との根競べだ。
一気に疲れが出ない様に睡眠を十分にとろうと思うが・・なかなか！
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ポッド蒔きの秋野菜が大きくなってきた、目に着くところに置いておくと
水くれを忘れないで済む。少しオルトラン顆粒を振っておく。

白菜は弱弱しい　キャベツも芽を出した。これが大きく成長するのだから不思議だ。
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玄関先のみかんも実を青くつけ始めた。今年は成りが少ない。

散歩の途中でまだまだ咲き誇る百日紅の花


パイナップルリリーだったか？
花が終わったのか？


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毎年ここで行きあう。
水路のカルガモの親子？が物・・足音に驚いて逃げ出した。


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大きい玉のスイカはこれで最後になる。

巻きひげが茶色になれば大丈夫と言われるが・・・実際は日数カウントと勘である。
今年はほとんどうまくいったので欲もでて来年は沢山植えてみようかな？
そういう時は必ず失敗するのでほどほどに・・・・
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