中さん

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日記(8.2)

2024-08-02 10:04:11 | 日常
2024  8月2日   (金曜日)     晴れ
今日も暑い日。
雨が降らず野菜が日焼けしてきた。
キュウリも伸びが悪い実になる。
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所帯じみた話題を・・。
これだけ毎日、エアコンを使いぱなしの日々では
電気代も当家では10k円/月アップはやもえないかも!
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政府の方針で10月まで負担軽減が・・でているが
もう少しアップが希望だ。
まあ!暑いんだ、エアコンは使わないと!。
熱中症になってしまったら大変だ。
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 〇政府が10月までに限って再開する電気・ガス料金の負担軽減策が1日から始まります。
 ●電気料金は大手電力10社すべてで値下がりし、8月使用分は前の月より1000円程度安くなります。
 ●ガス料金も大手4社すべてで、500円ほど値下がりします。

幾分助かるかな!
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★一方、資源エネルギー庁が発表した先月29日時点のレギュラーガソリン1リットルあたりの
 小売価格は全国平均で174.9円でした。
 前の週と比べて0.5円安く、値下がりは3週連続です。

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栃木 下野新聞に  屋外プールが消える日
 森に囲まれた静かな環境にあった。
 お目当てはウオータースライダー、流れるプール。
 水着のままバーベキューで食事するのが、お楽しみだった。
 鹿沼市の民間宿泊施設「ニューサンピア栃木」
 プールを本社社員の数人は懐かしむ。
 開業当初は国有施設だった。今夏は営業していない。
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▼壬生町の黒川の里ふれあいプール、
 宇都宮市の陽南プールと水上公園プール、
 大田原市の美原公園水泳プールと黒羽運動公園水泳プールもたくさんの夏の思い出を残し、
 昨年までに閉鎖された。
 風物詩の消滅は、全国的に加速している
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▼公営プールは、1964年の東京五輪での競泳人気も追い風に、
 60年代から全国的に整備が進んだ。

 バブル期に建設された施設でも30年余を経て老朽化し、近年の閉鎖に至る。
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若年層の習い事というニーズに応える民間屋内プールが、
 公営プールの需要を奪った側面もある。
 それ以前にプールの主役、子どもたちの減少が大きい。

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暑いから涼を求めてプールに行った時代から、
 暑過ぎてプールに行く気になれない時代にもなりつつある。
 消えていくのは屋外プールだ。


▼コンクリートのプールサイドを「アッチッチ」と、
 子どもの列がつま先立ちで歩くのはおかしかった。
 しかし、おかしいでは済まぬ地球沸騰の波、
 少子化の波に公営屋外プールは飲み込まれつつある。
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★地元の熊谷市は、市内唯一の市営屋外プールとして親しまれてきた
 熊谷さくら運動公園のプールについて、
 施設の老朽化などを理由に営業を終了することを決めた。
 新型コロナウイルス感染拡大の影響で夏季の営業は令和2年以降休止が続いており、
 再開を迎えることなく51年の歴史に幕を閉じる。

  プールは昭和46年7月に開業した。
  8840平方メートルの敷地に遊泳用、子供用、幼児用の3種類のプールを擁し、
  遊泳用プールに備え付けられたウオータースライダー(延長11・6メートル)が
  目玉の遊具として人気を集めていた。
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子育て中は良く連れて行ったが、目が離せず。
親はゆったりするどころではなかった。
それも夢の如く通り過ぎって行って久しい。
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右肩上がりの世の中を過ごしてきたんだなあ・・・
総ての分野で老朽化の話題が多いが・・自分もひどく老朽化したもんだ
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