4月7日 (木曜日) 雨
天候が落ち着かない時期だ!
昨日、近くの公園の散歩で・・・
花も終わりを向かえるもの,
これから咲く木々がこの時間を交叉して行く。
庭の花も盛りだ。
家内が友人と一緒に買って、それぞれに植えた枝垂れ桃の木。
彼女ももう7回忌になる。
偶然というのか、噂をしていたら丁度その旦那さんが
が立ち寄ってくれた。花を3人で眺めた。
ーーーーーーーーーーーーーーー
残り
自分の一生が8cmのろうそくならば、
残りの2cmは、
自分のために燃えたい。
ーーーー
とあった。1㎝は10年の事かな?
このローソクで連想する話が・・・
悪魔にお願いするブロンド
不治の病になったブロンドが悪魔を呼び出した。
「俺を呼び出したのはお前か、願い事は何だ?」
出てきた悪魔は言った。
「もっと長生きがしたい」
ブロンドは言った。
「簡単な事だ」
そう言って悪魔は火のついたローソクを取り出した。
それはかなり短くてもうすぐ燃え尽きそうだ。
「こ、これ私の寿命」
「そう、あと半年くらいかな」
そう言って悪魔は真新しいローソクを取り出し、それに火を移した。
「さあこれでお前の寿命は延びた、
ま、言ってみれば今日が新しい人生の誕生日のようなものだ。」
そう言って悪魔は唄いだした。
「♪ハッピバースデートゥーユー、ハッピバースディ、
ディア、ブロンドぉ、ハッピバースデイトゥーユー」
唄い終わったのでブロンドは、つい目の前のローソクをフーっと吹き消して…
=======
★ブラックジョークだ
私も残り1CMでいいから自分の為に使いたい!ものだなあ~
それにしても願いはローソクの様に突然の風でフット消えることだ。
天候が落ち着かない時期だ!
昨日、近くの公園の散歩で・・・
花も終わりを向かえるもの,
これから咲く木々がこの時間を交叉して行く。
庭の花も盛りだ。
家内が友人と一緒に買って、それぞれに植えた枝垂れ桃の木。
彼女ももう7回忌になる。
偶然というのか、噂をしていたら丁度その旦那さんが
が立ち寄ってくれた。花を3人で眺めた。
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残り
自分の一生が8cmのろうそくならば、
残りの2cmは、
自分のために燃えたい。
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とあった。1㎝は10年の事かな?
このローソクで連想する話が・・・
悪魔にお願いするブロンド
不治の病になったブロンドが悪魔を呼び出した。
「俺を呼び出したのはお前か、願い事は何だ?」
出てきた悪魔は言った。
「もっと長生きがしたい」
ブロンドは言った。
「簡単な事だ」
そう言って悪魔は火のついたローソクを取り出した。
それはかなり短くてもうすぐ燃え尽きそうだ。
「こ、これ私の寿命」
「そう、あと半年くらいかな」
そう言って悪魔は真新しいローソクを取り出し、それに火を移した。
「さあこれでお前の寿命は延びた、
ま、言ってみれば今日が新しい人生の誕生日のようなものだ。」
そう言って悪魔は唄いだした。
「♪ハッピバースデートゥーユー、ハッピバースディ、
ディア、ブロンドぉ、ハッピバースデイトゥーユー」
唄い終わったのでブロンドは、つい目の前のローソクをフーっと吹き消して…
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★ブラックジョークだ
私も残り1CMでいいから自分の為に使いたい!ものだなあ~
それにしても願いはローソクの様に突然の風でフット消えることだ。