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日記(3.19)

2025-03-19 09:34:08 | 日常
2025    3月19日  (水曜日)    雪
雨かな?と思って雨戸をあければ雪であった。

8時まだ降っている。

夕方までには止む様だ。
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久々、昨晩はMLBの試合を最後まで見た。
やっぱり大谷選手に注目が集まる。
 記事には・・大谷選手の事
 この日球場入りの際には2人のボディーガードがつく厳戒態勢だったが、
 グラウンド上でも1人のボディーガードがつく徹底ぶりだった。
 手術をしたドクターも付ききりでいる。
 そんな感じを全く見せない選手だ。
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”いしだあゆみ”さんが亡くなった。残念だ!

毎日新聞の 余録には
「ブルー・ライト・ヨコハマ」のヒットで一躍人気歌手の仲間入りをした、

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 「どうやら人から注目されればされるほど力の出るタイプらしい」。
 大阪・梅田コマ劇場の舞台に立つ子役のスター性を小説で描いたのは
 作家・作詞家のなかにし礼さんだ

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▲朝ドラにもなった「てるてる坊主の照子さん」。
 大阪・池田でパンを作り、喫茶店を営む一家の物語は、
 長女がフィギュアスケートで冬季オリンピックに出場するなどほぼ実話。
 末娘と結婚したなかにしさんが義母から聞いた。


▲ラストは梅田でデビューした
 次女が21歳で紅白に出演し「ブルー・ライト・ヨコハマ」を歌うシーンだ。
 モデルは76歳で亡くなったいしだあゆみさん。
 名付け親の一人で作曲家のいずみたくさんが「ぼくと同じ平仮名」と笑う場面もある
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▲大ヒットした横浜のご当地ソングの印象が強いが、
 初期の名作テレビドラマ「七人の孫」以来、
 半世紀以上多くのテレビドラマや映画に出演した。
 子役から積み重ねた演技力が高く評価された。
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「私は太陽ではない。お月さまが好き」。薄幸の女性役が似合った。

  ●高倉健さん演じる刑事の夫と離婚し、
   列車から涙の笑顔で敬礼する「駅 STATION」。
  ●寅さんに迫る異色のマドンナを演じた「男はつらいよ」。
   世代によって思い浮かぶ作品が異なるだろう
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「どこまでいっても『私』」の歌より「『私ではない』人を演じる」
 女優の方が好きだった。
 晩年は「ありのままでこぎれいなおばあちゃん役を演じるのが理想」と語っていた。
 姉と同じスケートをあきらめ13歳で選んだ芝居の道を貫いた生涯だった。
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