2025 3月19日 (水曜日) 雪
雨かな?と思って雨戸をあければ雪であった。

8時まだ降っている。

夕方までには止む様だ。
~~~~~~~~~~~~~~~
久々、昨晩はMLBの試合を最後まで見た。
やっぱり大谷選手に注目が集まる。
記事には・・大谷選手の事
この日球場入りの際には2人のボディーガードがつく厳戒態勢だったが、
グラウンド上でも1人のボディーガードがつく徹底ぶりだった。
手術をしたドクターも付ききりでいる。
そんな感じを全く見せない選手だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◆”いしだあゆみ”さんが亡くなった。残念だ!

毎日新聞の 余録には
「ブルー・ライト・ヨコハマ」のヒットで一躍人気歌手の仲間入りをした、


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「どうやら人から注目されればされるほど力の出るタイプらしい」。
大阪・梅田コマ劇場の舞台に立つ子役のスター性を小説で描いたのは
作家・作詞家のなかにし礼さんだ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲朝ドラにもなった「てるてる坊主の照子さん」。
大阪・池田でパンを作り、喫茶店を営む一家の物語は、
長女がフィギュアスケートで冬季オリンピックに出場するなどほぼ実話。
末娘と結婚したなかにしさんが義母から聞いた。
▲ラストは梅田でデビューした
次女が21歳で紅白に出演し「ブルー・ライト・ヨコハマ」を歌うシーンだ。
モデルは76歳で亡くなったいしだあゆみさん。
名付け親の一人で作曲家のいずみたくさんが「ぼくと同じ平仮名」と笑う場面もある
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲大ヒットした横浜のご当地ソングの印象が強いが、
初期の名作テレビドラマ「七人の孫」以来、
半世紀以上多くのテレビドラマや映画に出演した。
子役から積み重ねた演技力が高く評価された。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲「私は太陽ではない。お月さまが好き」。薄幸の女性役が似合った。

●高倉健さん演じる刑事の夫と離婚し、
列車から涙の笑顔で敬礼する「駅 STATION」。
●寅さんに迫る異色のマドンナを演じた「男はつらいよ」。
世代によって思い浮かぶ作品が異なるだろう
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲「どこまでいっても『私』」の歌より「『私ではない』人を演じる」
女優の方が好きだった。
晩年は「ありのままでこぎれいなおばあちゃん役を演じるのが理想」と語っていた。
姉と同じスケートをあきらめ13歳で選んだ芝居の道を貫いた生涯だった。
===========================
雨かな?と思って雨戸をあければ雪であった。

8時まだ降っている。

夕方までには止む様だ。
~~~~~~~~~~~~~~~
久々、昨晩はMLBの試合を最後まで見た。
やっぱり大谷選手に注目が集まる。
記事には・・大谷選手の事
この日球場入りの際には2人のボディーガードがつく厳戒態勢だったが、
グラウンド上でも1人のボディーガードがつく徹底ぶりだった。
手術をしたドクターも付ききりでいる。
そんな感じを全く見せない選手だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◆”いしだあゆみ”さんが亡くなった。残念だ!

毎日新聞の 余録には

「ブルー・ライト・ヨコハマ」のヒットで一躍人気歌手の仲間入りをした、


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「どうやら人から注目されればされるほど力の出るタイプらしい」。
大阪・梅田コマ劇場の舞台に立つ子役のスター性を小説で描いたのは
作家・作詞家のなかにし礼さんだ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲朝ドラにもなった「てるてる坊主の照子さん」。
大阪・池田でパンを作り、喫茶店を営む一家の物語は、
長女がフィギュアスケートで冬季オリンピックに出場するなどほぼ実話。
末娘と結婚したなかにしさんが義母から聞いた。
▲ラストは梅田でデビューした
次女が21歳で紅白に出演し「ブルー・ライト・ヨコハマ」を歌うシーンだ。
モデルは76歳で亡くなったいしだあゆみさん。
名付け親の一人で作曲家のいずみたくさんが「ぼくと同じ平仮名」と笑う場面もある
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲大ヒットした横浜のご当地ソングの印象が強いが、
初期の名作テレビドラマ「七人の孫」以来、
半世紀以上多くのテレビドラマや映画に出演した。
子役から積み重ねた演技力が高く評価された。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲「私は太陽ではない。お月さまが好き」。薄幸の女性役が似合った。

●高倉健さん演じる刑事の夫と離婚し、
列車から涙の笑顔で敬礼する「駅 STATION」。
●寅さんに迫る異色のマドンナを演じた「男はつらいよ」。
世代によって思い浮かぶ作品が異なるだろう
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲「どこまでいっても『私』」の歌より「『私ではない』人を演じる」
女優の方が好きだった。
晩年は「ありのままでこぎれいなおばあちゃん役を演じるのが理想」と語っていた。
姉と同じスケートをあきらめ13歳で選んだ芝居の道を貫いた生涯だった。
===========================
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます