中さん

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日記(1.14)予言の歴史

2018-01-14 15:07:52 | 日常
1月14日  (日曜日)    晴れ
体操教室へ。体育館が寒い冷たい
担当ではない小学高学年男子の跳び箱を撮ってみる。
皆、飛べるようになってきた。


担当の幼児男子は、まだ赤ちゃんで並ばせるのも大変だ!
マットでブリッジ練習。

低学年女子は側転の練習中。上手だ!


マットも重いが手伝ってくれる幼児たち・・実際は危ないのでやらせたくはないが
一生懸命の遊びだ!

私もそろそろ指導者卒業かな?疲れる。
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コラムに
予言の歴史は古い

聖書で預言者たちは未来を語り、
中世のジャンヌ・ダルクは千里眼を示した。
19世紀にジュール・ベルヌは「月世界旅行」を、
20世紀初めにH・G・ウェルズは将来の高速道路や冷暖房装置を予見した。

(トニー・アラン著「世界予言全書」原書房)

  「怒りの日」を預言したヨハネの黙示録、
  飛行を予言したレオナルド・ダ・ヴィンチ、
  9・11の同時多発テロを予言したノストラダムス、
  自らの暗殺を予感したエイブラハム・リンカーン、
  21世紀最後の教皇を予言した聖マラキ……。

  古今東西の預言をテーマ別に分類し、
  人類史における予言の軌跡を探索する。
  神の言葉とされた「預言」の分析から書き起こし、
 「預言」が未来を予知する「予言」へと発展した経緯を詳説。
  さらに、予言以外の未来を知るための手段――予知夢や予兆、
 さまざまな占いなどをも網羅する。

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▲太古から、激動や重圧にさらされた時期に
 未来を予見したいという欲求がもっとも顕著
になる、
 と著者は説く。

 現代では科学やデータを駆使した気象予報や経済予測
 いわば「新しい予言」として一般的となっている。

▲年末から新春にかけて書店には「大予測」「総予測」と題した雑誌が数多く並んだ。
 みずほ総合研究所の「とんでも予想2018年」も恒例のリポートだ。



トップテンの大半を海外の話題が占める。
 トランプ米大統領の支持率が急上昇し中間選挙でも勝利。
 サウジアラビアとイランの対立が激化し中東各地に火種が拡大。
 ほかにイタリアで欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票が実施され、
 逆に英国ではEU離脱が撤回される、というぐあいである。

▲あくまでも「起こる可能性は低いながらも、生じた場合には影響が大きい」
 というシナリオだ。

 米中朝首脳会議の実現という予想もある。
 過去にトランプ氏の大統領選当選を的中させた実績もあり、
 侮れない。

▲北朝鮮のトップが「核のボタン」をちらつかせながら、
 平和の祭典への参加方針を示した新年初めである。
 待ち受けるのが激動か平静かは読みづらい。
 先行きの予測が関心を引くゆえんだろう。
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★さて世界の予言は別として
 今年は何が自分に起こるのかな!
 年は一つ増えるのは確実だが
”禍福はあざなえる縄の如し”と言うから

災いと福は交互に来るのであれば自分の思いようでは
どちらでもない。

平々凡々、可もなく不可もなく、の様相でありたいものだ。
コメント
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