1月14日 (日曜日) 晴れ
体操教室へ。体育館が寒い冷たい。
担当ではない小学高学年男子の跳び箱を撮ってみる。
皆、飛べるようになってきた。
担当の幼児男子は、まだ赤ちゃんで並ばせるのも大変だ!
マットでブリッジ練習。
低学年女子は側転の練習中。上手だ!
マットも重いが手伝ってくれる幼児たち・・実際は危ないのでやらせたくはないが
一生懸命の遊びだ!
私もそろそろ指導者卒業かな?疲れる。
======================
コラムに
予言の歴史は古い。
聖書で預言者たちは未来を語り、
中世のジャンヌ・ダルクは千里眼を示した。
19世紀にジュール・ベルヌは「月世界旅行」を、
20世紀初めにH・G・ウェルズは将来の高速道路や冷暖房装置を予見した。
(トニー・アラン著「世界予言全書」原書房)
「怒りの日」を預言したヨハネの黙示録、
飛行を予言したレオナルド・ダ・ヴィンチ、
9・11の同時多発テロを予言したノストラダムス、
自らの暗殺を予感したエイブラハム・リンカーン、
21世紀最後の教皇を予言した聖マラキ……。
古今東西の預言をテーマ別に分類し、
人類史における予言の軌跡を探索する。
神の言葉とされた「預言」の分析から書き起こし、
「預言」が未来を予知する「予言」へと発展した経緯を詳説。
さらに、予言以外の未来を知るための手段――予知夢や予兆、
さまざまな占いなどをも網羅する。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲太古から、激動や重圧にさらされた時期に
未来を予見したいという欲求がもっとも顕著になる、
と著者は説く。
現代では科学やデータを駆使した気象予報や経済予測が
いわば「新しい予言」として一般的となっている。
▲年末から新春にかけて書店には「大予測」「総予測」と題した雑誌が数多く並んだ。
みずほ総合研究所の「とんでも予想2018年」も恒例のリポートだ。
▲トップテンの大半を海外の話題が占める。
トランプ米大統領の支持率が急上昇し中間選挙でも勝利。
サウジアラビアとイランの対立が激化し中東各地に火種が拡大。
ほかにイタリアで欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票が実施され、
逆に英国ではEU離脱が撤回される、というぐあいである。
▲あくまでも「起こる可能性は低いながらも、生じた場合には影響が大きい」
というシナリオだ。
米中朝首脳会議の実現という予想もある。
過去にトランプ氏の大統領選当選を的中させた実績もあり、
侮れない。
▲北朝鮮のトップが「核のボタン」をちらつかせながら、
平和の祭典への参加方針を示した新年初めである。
待ち受けるのが激動か平静かは読みづらい。
先行きの予測が関心を引くゆえんだろう。
========================
★さて世界の予言は別として
今年は何が自分に起こるのかな!
年は一つ増えるのは確実だが
”禍福はあざなえる縄の如し”と言うから
災いと福は交互に来るのであれば自分の思いようでは
どちらでもない。
平々凡々、可もなく不可もなく、の様相でありたいものだ。
体操教室へ。体育館が寒い冷たい。
担当ではない小学高学年男子の跳び箱を撮ってみる。
皆、飛べるようになってきた。
担当の幼児男子は、まだ赤ちゃんで並ばせるのも大変だ!
マットでブリッジ練習。
低学年女子は側転の練習中。上手だ!
マットも重いが手伝ってくれる幼児たち・・実際は危ないのでやらせたくはないが
一生懸命の遊びだ!
私もそろそろ指導者卒業かな?疲れる。
======================
コラムに
予言の歴史は古い。
聖書で預言者たちは未来を語り、
中世のジャンヌ・ダルクは千里眼を示した。
19世紀にジュール・ベルヌは「月世界旅行」を、
20世紀初めにH・G・ウェルズは将来の高速道路や冷暖房装置を予見した。
(トニー・アラン著「世界予言全書」原書房)
「怒りの日」を預言したヨハネの黙示録、
飛行を予言したレオナルド・ダ・ヴィンチ、
9・11の同時多発テロを予言したノストラダムス、
自らの暗殺を予感したエイブラハム・リンカーン、
21世紀最後の教皇を予言した聖マラキ……。
古今東西の預言をテーマ別に分類し、
人類史における予言の軌跡を探索する。
神の言葉とされた「預言」の分析から書き起こし、
「預言」が未来を予知する「予言」へと発展した経緯を詳説。
さらに、予言以外の未来を知るための手段――予知夢や予兆、
さまざまな占いなどをも網羅する。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲太古から、激動や重圧にさらされた時期に
未来を予見したいという欲求がもっとも顕著になる、
と著者は説く。
現代では科学やデータを駆使した気象予報や経済予測が
いわば「新しい予言」として一般的となっている。
▲年末から新春にかけて書店には「大予測」「総予測」と題した雑誌が数多く並んだ。
みずほ総合研究所の「とんでも予想2018年」も恒例のリポートだ。
▲トップテンの大半を海外の話題が占める。
トランプ米大統領の支持率が急上昇し中間選挙でも勝利。
サウジアラビアとイランの対立が激化し中東各地に火種が拡大。
ほかにイタリアで欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票が実施され、
逆に英国ではEU離脱が撤回される、というぐあいである。
▲あくまでも「起こる可能性は低いながらも、生じた場合には影響が大きい」
というシナリオだ。
米中朝首脳会議の実現という予想もある。
過去にトランプ氏の大統領選当選を的中させた実績もあり、
侮れない。
▲北朝鮮のトップが「核のボタン」をちらつかせながら、
平和の祭典への参加方針を示した新年初めである。
待ち受けるのが激動か平静かは読みづらい。
先行きの予測が関心を引くゆえんだろう。
========================
★さて世界の予言は別として
今年は何が自分に起こるのかな!
年は一つ増えるのは確実だが
”禍福はあざなえる縄の如し”と言うから
災いと福は交互に来るのであれば自分の思いようでは
どちらでもない。
平々凡々、可もなく不可もなく、の様相でありたいものだ。