Kudou's blog

Broachから引っ越してきました。
よろしくお願いします。

エンジンスタート マイナス19度だというのに

2006-01-24 16:19:10 | インポート
車のエンジンスタート マイナス19度だというのに、すぐ走り出す。
別にこれで、壊れた事が無い。でも、さすがに寒いのでフロントガラスが呼気で曇る。不便だ。

そういえば、これぐらい寒いと,エンジンも車内も温まっているのに時速120キロくらいからフロントガラスが凍ってくることが昔あった。ヒーターが壊れたと思ったがそうではない。寒さが厳しくスピードあると熱が余計奪われてヒーターが追いつかないのだった。あッ、づっと昔の事です(笑)。

暖気運転してもいい。5分くらいエンジンをかける。そして5分後に止める。すると、エンジンは温度が上がり温まりが早い。ただ、これは昔の車でファンをベルトで回し冷却している車に限る。カップリング付きファンでも少しは効果がある。ただ、電動ファンだとあまり意味が無いだろう。

マイナス19度だと、ウォッシャー液に水だけ入れていると凍る。ただ、マイナス10度くらいだまでだと凍らないようだ。北海道にはマイナス40度まで凍らないウォッシャー液が売っていた。今はしらない。凍ったフロントガラスを溶かす効果があるというが、それほどでもなかった。
ヒーターバイプを利用したウォッシャー液を温める器具なんてもあった。
冬にドアの鍵穴が凍るので、電熱でキーを温めるなんてのもあった。ただ、道産子には必要がない。車のドアは2枚以上ある。反対のドアの鍵穴はあまり使わないので、防水がしっかりして凍る事は無いので、そちらから乗ればいい。車内が暖まれば、凍った鍵穴も元に戻るのだ。今は電磁ソレノイドだから、無駄知識だった。

無駄知識は続く。
FRだと、坂を登れない、いったん停車するともっと発進が不可能に近くなる。2速からゆっくり発進すると登る事ができることが多い。
これが後輪駆動より有利な前輪駆動でも、登れない坂がある。バックで登坂を試すとよい。エンジンの重みも前輪に加わり、スリップが少なくなり登れる事が多い。
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ちなみに、雪が数センチ積もったぐらいなら夏タイヤでも走れるものだ。緊急のときに限る話ではある。

社長ブログを読んで すべての病気は、血液の汚れから?

2006-01-24 14:38:56 | インポート
余談から始めてしまう。
お釈迦様も病気で死んだ。
100年ぼ~っと生きるより、一日めざめて生きる方がましだとか。

閑話休題
粗食がすばらしいなら、昔の日本の平均寿命は現在の人より長生きな筈だが,実際はそうではない。庶民の食事が一日二食だった江戸時代の平均年齢は40歳に満たなかったと思う。

お釈迦様も一日2度の食事だった。朝早く托鉢でいただき、昼托鉢で頂く、夜は食べない。なぜなら、足下の暗い夜道を歩いて托鉢をするのは危険だから禁じていた。でも、80歳以上生きた。

バンちゃんは「食を制限すると身体の自然治癒力、自浄作用も高まるとのこと」と聞いて来た。なんとなく納得する気がする。が、修行中は別にして、お釈迦様はなんでも食べていた。ただ、弟子たちと同じものを同じだけ食べていたようだ(例外もある)。だからバンちゃんのように福々(ふくぶく)しかったと思う。

まあ、そういう訳で粗食だからとか、そうでないから長生きするとも言えないのではないのかなぁと思う。

ストレスは体に悪い、食事制限するというのはストレスを溜め込むこむことになる。ストレスの多い社長業によけいストレスをかける事になりかねない、体を壊す。やるなら、噛む回数を増やす、固いものを食べるなど、ドクターに聞いて満腹中枢を刺激する食べ方を教わったあとからでも遅くは無いと思う。

マイナス19度 旭川江丹別マイナス25度 ホリエモン

2006-01-24 09:31:56 | 世相爆言
マイナス19度
カテゴリーは、間違っておりません。
                                               のち程これの後を書きます。

 数日前までホリエモンをあれほど持ち上げていたマスコミだが、今日も朝から、みのもんたさんがホリエモンをこき下ろしていた。こういうやり方がマスコミのやり方だ(オイオイ、みのさん、倫理観とか仰ってますが、あなたの会社の談合問題どうなりました?なんて思ったりして横目で見ていた)。

 ホリエモンが好きや嫌い、というスタンスではない。みのさんと同じで、面白がっているのかもしれない。何せ欲の権化だ。あそこまでやられると、欲というモノに納得させられるような気がする。
 ただ、その欲の権化を利用する黒い部分があり、反対にマスコミや政府という(あえて書けば)白い部分も同じようにホリエモンを利用したし、益々(ますます)利用しているように見える。なんども書くが、いつでも逮捕できる準備をしながら、このタイミングで逮捕だ。
 しかして哀れホリエモンである。彼は、づっとそう利用されてきた気もする。もちろん、ホリエモンも利用してきたから、不満は無いだろう。あるとしたら、それは驕りである。そして、ホリエモンの先の捜査はあるのだろうか、なくば、彼は踊るポンポコリンである(古い)。

 彼が初期にマスコミに出て来たのはいつだろうか。記憶をたどれば昨年ではないから、数年前だろう。それは、NHKラジオで彼は株式の話をしていたのを思い出す。その時、コイツ変とは思った記憶がある。それがマスコミの虚飾とともに少しホリエモンに偏ったきらいはあるかもしれない。しかし、彼の手法は概(おおむ)ね多くの会社がやっていることだ。
これほど叩かれるのは、ナベツネ的旧来の勢力の集団仕返し要素が見え隠れもする。まあ、立候補し、当選していれば、今回のことは無かったと確実に言える。
                                               つづく
事情聴取からあまりに早い堀江氏逮捕は、なんだったのだろう。ライブドアグループから二人目の自殺者が出る恐れがあってのことだという穿(うが)った考えもあるし、上記のこともある。

乙部氏は”今回のことで団結が固まった”という、常套句だが、これはちょっとアブナイ発言に聞こえた。ライブドアは新興宗教だったのかと首を傾げる。団結して、会社、いやホリエモンを守るということはどういうことでしょうか。

今日はマイナス19度。
ホリエモンを取り巻く環境を通して世の中を見ると、いっそう寒さが身にしみます。

間違い訂正の経緯(いきさつ) グログ訂正ブログ

2006-01-24 08:39:06 | インポート
いやぁ、読み返さないで記事をアップするものだがら、何日も「社長グログを読んで」という題名で出してしまった。
いや、ブログと書いたつもり、なんども、その題名を読んでいたのにブログをグログと書いていたのに、気がつかずにいた。

記事だけ見ていたら、まったく気がつかなかっただろう。ふと、アクセス解析を見ていると検索欄にグログとあった。そんなこと書いたおぼえは無いぞ、と検索してみると、ブログであったことが判明して、さっそく訂正させていただきました。

そうとう気になっていたのでしょう。
グログは、やっぱりグロっぽい感じがして気になりますね。

この件につきまして、私の過失によるものであることは明らかでございます。今後は、二度と失礼を致さぬよう自戒致す所存でございます。
なにとぞお許しを賜り、今後とも御指導頂きますようお願い申し上げます。

と、書いても説得力ないね。
検索した方には、ごめんね。