ブログネタ:行きたいのは高級料理店、ホスト、キャバクラ、ゲイバー
仕事だと思うと、高級な料理も味がわからなくなるんだよね…とおっしゃるブログネタ運営局のジョニーさん。
実は味が解らなくなる訳でもなく高級料亭の料理の原価なんて1万円から2万円くらいなもんです。あとは高級な食器などの器とか、高名な方の掛け軸とか、部屋のクラスで値段が上下する訳です。
ですので、料亭のランチが以外とリーズナブルなのは安い食器に見知らぬ客同士の同席などで料亭原価のレベル下げている訳です。
考えたら、高級料亭の50畳敷きの部屋に一組の客と料理。別料金の芸者さん。そういうオプション品が高いだけで料理が夢のように美味しい訳じゃないと思います。つまり非日常性の演出代金なんだと思います。
というわけで、私が行きたいのはやっぱり、キャバクラで奇麗なオネエちゃんと気楽にドンチャン遊びたいです。
これはとあるところで書いているブログネタの転載でした。
時間軸が前後するする時もありますが記事アップの都合ですので、よろしくお願います。