Kudou's blog

Broachから引っ越してきました。
よろしくお願いします。

お好み焼きとタコ焼き、どっちが好き?

2011-10-31 22:45:01 | 短文物語
お好み焼きとタコ焼き、どっちが好き?

お好み焼きとタコ焼き、どちらも粉モンといえど、たこ焼きの具のバリエーションは少ない。

ところがお好み焼きの具のバリエーションは多岐に渡り、それにソースの幅を入れればもう無限の広がりをみせるでしょう。

ですので、どちらか一方だけ食べ続けろというなら、お好み焼きです。
ですが、即決のその場限りでしたらたこ焼きですね。

ブログネタ運営局のジョニーさんも、どちらかを決めかねているようですが、あえていうことですから”たこ焼き”にしておきます。



これはとあるところで書いているブログネタの転載でした。
時間軸が前後するする時もありますが記事アップの都合ですので、よろしくお願います。

 


TTP雑感

2011-10-31 12:20:00 | 世相爆言
TTP雑感

短く書こうと思っている。

TPPは、いうまでもなく環太平洋戦略的経済連携協定(Trans-Pacific Strategic Economic Partnership Agreement)とか言うもので、要するに関税と悲関税障壁を一気に取っ払う自由化協定のことを言うが、主な標的は言うまでもなく我が国”日本”である。

メリットとデメリットを書こうと調べると頭が痛くなりそうですので、マスコミ各社の解説を聞いたり見たり読んだりしてもらうとして、ひとつ大手マスコミはTPP賛成であろうことを念頭に入れて読んだ方が、TPP賛成の刷り込みは少なくなる。

さて今回の私の話は、ここで別の視点から見てみようという提案である。

国家意思の決定が「TPPが素敵!」ということになり、これに参加したとすると我が国は本当に輸出が有利になるだろうかということだ。

どうもそうではないように思える。富国なんてあり得ない要素がごろごろありそうだ。加えて、相手国(主に米国)からの輸出攻勢が激しくなるだけだ。

その意味するところは、我が国の歴史的円高にある。いまこの歴史的円高がまさに逆非関税障壁と成り、製造業は海外で生産を行ってそこから輸出している訳だ。

それが自由化になったとて、海外の生産分を我が国戻し、雇用拡大などあり得ない。

へたをすると、自由化を好材料にされて円高がもっと進むことさえ予想は簡単だ。なぜ、そうなるのかは今の円高要素に加えて自由化の影響が予想されるからだ。

だいたいなんで、円高とTPPとリンクさせての討論が無いのかづっと不思議であったが、そろそろ識者はこの辺の解説も必要だろうと思っている。

話は極端に飛びすぎて理解が難しいかもしれないが、これが今のところの雑感としておく。

長文失礼しました。





今日のあなたの運勢

2011-10-31 06:46:12 | ブンダーカマーな日々を
今日のお言葉
  痛くも無い腹を探られる

今日のあなたの占い結果!

ラッキーワード
   かすかにはそう思う

ラッキーナンバー
   13

ラッキーフード
   うどん

ラッキースポット
サイレンの聞こえるところでは、北へ



総合運
状況と選択した関係を考えて、判断を冷徹に下す日。