くちなしの花

氷川きよしさんが大好きです。
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日々のことなどを綴っています。

氷川きよしさん爆笑トーク

2013-04-07 09:50:37 | インポート
4月5日(金)ラジオ大阪「ほんまもん!原田年晴です」に、氷川きよしさんが、生出演でした。
原田アナさん『今日はどうもようこそこんな時間においで下さいましてありがとうございます。』
きよし君『先日はお忙しい中、新春演歌まつりにおこしいただきましてありがとうございました。』
原田アナ『毎回、楽しみにしてるんですけども今年も氷川さん、聴かせて下さいましたよ。盛り上がってましたね!』
きよし君『盛り上がりました。さすが大阪ですね!』
原田アナ『この時間はね!“おやつの時間”ラジオをお聴きのみなさんから美味しい物をご紹介いただいて。』
きよし君『僕もあるんです。黒飴、日本一おいしい黒飴(笑)』
原田アナ『今日は黒飴みたいな服着て。』
河島あみるさん『黒で決めていらっしゃいますけれども・・・』
原田アナさん『今日は、富山湾で獲れた、ほたるいかと、しろえびで作った「おかき」』
きよし君『えーー!三日前、富山に行ったんです。しろえびが解禁日だったんです。天麩羅みたいな、かきあげ、美味しい。』
原田アナ『しろえびは富山湾だけしか獲れないんです。』
200
この「おせんべいと、おかき」を、ガリガリ、グアリグアリ、ガリガリガリと、きよし君と、原田さんが食べて、音の比べ合いの和気あいあいの爆笑トークでした。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・省略します。。。。。。。。。。。。。。。。。。
4月3日と4日の大阪コンサートの爆笑トークです。
原田アナ『あのね!氷川さん!大阪では、2日間コンサートへ行かれた皆さんからいろんなメッセージをいただいております。これ!見てください!!山のような
きよし君『うわっ~~!!5000枚くらいきてますね!』
原田アナ『ありがとうございます!そこまで言うたら嘘になる!堺市の方から「2日間ありがとうございました。」これ気になるメッセージが何通かあるんですけどこれ、ちょっと氷川さん、答えていただけるかな?と思ってるんですけど・・・』
きよし君『はい!』
原田アナ『高槻市の方から「今回は2日とも席が2列目だったので “胸ガバッ!”を昨夜はまさかの “サルマタ”まで見れて大サービス。嬉し恥ずかしでした。」とお書きいただいてるんですが・・・この辺がちょっとよく分からないんですが・・・更に堺市の方から「あの♪虹色のバイヨンの間奏の時の衣装を前開されますが、勢い良く開ける時と、チラッと開ける時がありますが、それはそのときの気分なんでしょうか?私が冷え性なものですから、きよしくん、お腹が冷えるよと余計、心配してしまうんですよ。」と・・・これ何か?バイヨンを歌うときに胸をガバッ!と開けるんですか?』
きよし君『そうですね・・・曲、あのシーンというかバイヨンで登場するところがあるんですが、そこは、ノリノリのコーナーなんで思いっきり弾けようと思って・・・なんていうんですか、スパンコールのミリタリールックのジャケットなんですけど、それをバアーーー!!っと開けるんですよね。開けるんですけど、その時によって、時と場合によって、お客様がご年配で、ちょっとこう静かな方が多いときは、あんまりこうバアーーー!!っと開けると引くかなぁ~?と思って・・・その時の反応とか、お客様の空気感、温度感、すごいのってるお客さんがいたら、バアーーー!!と開けて、えーい!はい!見てくれ~~!!みたいな感じでするんですけど、はい、とょっと開けますみたいな年配の方が多い時に・・・』
原田アナ『パア~~!!っと開けたときの客席の反応って?どうですか?』
きよし君『(笑)反応がいいんで・・・』
あみるさん『わっはっはっは~~!!』(大爆笑)
きよし君(笑ながら)『なっなんか味しめたみたいになっちゃって・・・もう~そこは、やっちゃってるんですよ。バア~~っと。やって喜んで下さってるから。』
原田アナ『うっわぁ~~そら喜びますわ~~
きよし君『喜んで下さると嬉しいじゃないですか!どういう形にしても、やってるんですけどね。』
原田アナ『へぇ~~!!昨日は何かあの下着まで、サルマタまで見えたと?こう書いてありますが?』
きよし君『そうなんですよ。着流しの・・・』
原田アナ『着流しはねぇ~ぱっと見える瞬間はありますよね~』
きよし君『サルマタ・・・パンツ・・・パンツの上にまた白いサルマタ穿いて、しゃがんだ時に、パンツ丸出しで中身が見えたらお客さんに迷惑だからもう一枚穿いてるんですよ。ちゃんと。』
原田アナさん『ちゃんとね!氷川さん、別にぽろっと話、結構ですわ。』(もう全員大爆笑)
きよし君『食事中の方、気分悪くされたら大変申し訳ない・・・』
あみるさん(大爆笑)
きよし君『そしてあの~しゃがんで、お客様と同じ目線で会話をさせていただきたくて着流しの時、どうしても、しゃがむと見えるので。』
原田アナ『見えますよね。』
きよし君『そして、すみません、下にサルマタを穿いて、わざと広げてこう見てもらって。』
原田アナ『サービスが・・・笑ってもらおうと・・・』
きよし君『皆さん、笑ってくださるから・・・』
原田アナ『ある意味ものすごく興奮するかもわかりませんよ。』
きよし君『気分悪くされてるんじゃないかな・・・?』
原田アナ『いや!!そんなことない!!』
あみるさん『いや盛り上がってるんですよこれ・・・開き具合がお客さんによって変わってるということですよね?』
きよし君『そうです。』
原田アナ『だからお客さんが、のった方が、ようさん(たくさん)見せてもらえる・・・そういうことですね。』
あみるさん『でも、お腹、冷えへんかなぁ~~って心配して。』
きよし君『大したあれじゃないんですけど・・・』
原田アナ『いやいや・・・奈良県の方からですが、いつも氷川さんは、そうやって全力で歌うエネルギーはどこからやってくるんですか?という・・・いただいてますが?』
きよし君『やっぱりあのう~逆にお客様からいただいてます。お客さんが、わぁ~~っと湧いて下さったり声援を下さったりすると、それで明日また頑張ろうという活力になります。』
あみるさん『だけどね!人間ですから体調も悪かったりするじゃないですか?正直、今日は、しんどいなぁ~!!っていうときでも舞台に上がると元気になっちゃうんですか?』
きよし君『徐々に元気をもらって、最初お客さん、前半は、おとなしくて、みなさん心開いてくれて同じ時間を過ごしてる・・・って感じになってくるんです。』
原田アナ『ステージと客席が一体となる。』
きよし君『参加してもらいたいんですね。客観的に見てもらうのもありがたいですけど、一緒に入ってもらいたい・・・』
原田アナ『氷川さんが凄いなぁ~と思ったのは、この間、2月のコンサートに行かせていただいて終わった後、楽屋を訪ねさせていただいたんですよ。で・・・その時に実はね!そのステージで氷川さんが歌うとき最初ね!ちょっとだけマイクが欠けたんです。』
きよし君『あああーーーそうです。』
原田アナ『ほんでね!行ったら、ほんとうに悔しい~と・・・自分の歌を、きれ~~いに、パーフェクトに聴いてもらえなかったことがそれがものすごく悔しいですと、ものすごく悔しがっていらっしゃるのを見て、あっプロやなすごいなと思いました。』
きよし君『大阪で新曲が初披露だったんです。』
原田アナ『そうなんですってね。』
きよし君『なんかこう~あああ~~~~~っと思って・・・』
原田アナ『それを言ってはったんですよ。それを言い続けてはったから、ちょっとほんの僅かなんですよ。』
きよし君『わかりました??』
原田アナ『分かりました。僅かなんですけどその悔しがっていらっしゃってそればかり言ってはったんで・・・』
あみるさん『ファンの方にとって、一秒でも聴き逃したくない・・・と。』
きよし君『若い子で、キャリアもあれなんで、頑張ってねって・・・気をつけてねって言って。』
原田アナ『そうですか。その新曲は♪しぐれの港という新曲。』
きよし君『はい!そうです。』
原田アナ『この曲どんな思いで歌っていらっしゃるんでしょう?』
きよし君『はい!あの~情景が見えますし、メロディも素敵な・・・メロディも師匠の水森先生がつけてくださったので多くの方に、また、氷川きよしの今までにない世界観を楽しんでもらえる情景の見える切ない一曲になっています。』
原田アナ『しっかりと聴いていただきたいと思います。えーと、今日は♪しぐれの港を聴きながら氷川きよしさんとお別れしましょう。』
きよし君『お別れなんですか?』
原田アナ『お別れなんですよ!私たちも寂しいんですけど・・・リクエストたくさんいただいております。きよしくんの大阪弁大好きですと…大阪の方。氷川きよしさんで♪しぐれの港。どうもありがとうございました。』
きよし君『どうもありがとうございました。』
氷川きよしさんで♪しぐれの港。
この生放送の後、ABC朝日放送「武田和歌子の ぴたっと。」に生出演。その他、西寄さんからご紹介があった、ラジオ番組に出演して収録して帰られています。きよしくん!本当にお疲れさまでした。
氷川きよしさん♪しぐれの港。大ヒットしますように