「ブックコレクション 書評対決」が阪大の広報誌に掲載されました。
高校生向けのページです。
広報担当の職員の発案で、編集委員会も通ったようです。
私は特に対応はしていませんが、どこかで話は聞いていました。
関係の教員からの問合せメールが同報されたので、この辺がポイントと返信しました。
私が紹介した「はじめての構造主義」が売上げ上半期で2位に入ったからでしょうか、なんと私の書評が掲載されています。
こんなところに載るとは思っていなかったので、少し驚きですが、うれしく思います。
ちなみに、この書評も当時の生協書籍ショップのTさんが的確な助言をしてくれて、かなり分かりやすくなりました。構造主義という馴染みでない言葉をいかに伝えるかといった指摘もしてもらったはずです。
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/publicrelation/newsletter
→ No.66 (2014.12)
データ上のP.13です。
ブックコレクションの概要や経緯なども簡潔に記されています。
ただ、本文では職員は「担当者」としか記載されていません。
顔の見える職員もきっと意味があると思うのですが、ここは残念ながら。
また、阪大生協が作成してくれたブックコレクションの上半期総集編(教員の対談など含む)も12月に発行されました。Webではまだ公開されていないようですが、学内では配布しています。なかなかいいですよ。
高校生向けのページです。
広報担当の職員の発案で、編集委員会も通ったようです。
私は特に対応はしていませんが、どこかで話は聞いていました。
関係の教員からの問合せメールが同報されたので、この辺がポイントと返信しました。
私が紹介した「はじめての構造主義」が売上げ上半期で2位に入ったからでしょうか、なんと私の書評が掲載されています。
こんなところに載るとは思っていなかったので、少し驚きですが、うれしく思います。
ちなみに、この書評も当時の生協書籍ショップのTさんが的確な助言をしてくれて、かなり分かりやすくなりました。構造主義という馴染みでない言葉をいかに伝えるかといった指摘もしてもらったはずです。
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/publicrelation/newsletter
→ No.66 (2014.12)
データ上のP.13です。
ブックコレクションの概要や経緯なども簡潔に記されています。
ただ、本文では職員は「担当者」としか記載されていません。
顔の見える職員もきっと意味があると思うのですが、ここは残念ながら。
また、阪大生協が作成してくれたブックコレクションの上半期総集編(教員の対談など含む)も12月に発行されました。Webではまだ公開されていないようですが、学内では配布しています。なかなかいいですよ。
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