システム担当ライブラリアンの日記

図書館システムやサービス系の話題を中心に。最近、歩き旅の話題も。

ワイシャツの襟の修繕

2009-08-12 13:20:59 | その他
私の場合、シャツは襟がすり切れて、着られなくなる。
たまたま洋服の直し屋さんで聞いたところ、襟を裏返すという修繕ができるとのこと。
ちょうど擦り切れ始めていたシャツを3着くらい直してもらった。

(注)あ、「直す」って「しまう」って意味ちゃいますから

さらに、ぼろ布候補の置き場所にも、同じようなシャツがあった。
部屋着オンリーにしていたシャツを引っ張り出したら、そこにも2着あった。
冬のカナダ旅行で、シャツも2着仕入れたけど、出番はいつになるか。

1着当たり、約2100円。
-----
それと、漂白剤って、生地を傷めるんですよね。
実はピッツバーグのアパートで、間違えて、トイレ用漂白剤を洗濯機に投入して気付いたんです。
タオル地のハンカチに穴が空いたので。

かなり長い間、襟や袖口の汚れを落とすのに、"ポイント洗いのハイター"みたいなのを使っていたんですが、きっとそのせいで、襟のすり切れが加速されたんでしょう。

母に洗濯を習った時には、洗剤を振りかけて、手でもみ洗いをすると言われたんだけど、手軽な方法を取り続けていた。
なので、最近はちゃんと手洗いしたり、ずぼらする時は、液体洗剤を襟に染み込ませてから洗濯機に投入してます。
-----
もの持ちがいいって?
財布は高校生の時に買ったやつですよ。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 本の紹介 「部下は取り替え... | トップ | 発表予定 (8.22-23) 大図研全... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

その他」カテゴリの最新記事