ミンキーの部屋

草花情報・高原散策・旅の思い出を画像で記録に残す。

銀モクセイの香り

2006-10-20 22:13:17 | 草花情報
マウスオン・ワンクリック 「三枚」
銀モクセイ  撮影 10月15日

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夜の散歩道で、生垣の傍から、甘い香りが漂ってきた。
銀モクセイの花とか。翌朝早速早起きして見に行って来た。
真っ白な花が、ビッシリ咲き誇っており、むせるような香りが
心地よいと、言いたいが、刺激臭となって、
花粉症が、誘われそう。
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八方尾根 8

2006-10-19 06:17:04 | 八方尾根の花
八方尾根の三段紅葉 「二枚」
ご一緒に八方尾根の散策頂いた方、コメントを
お寄せくださった方、有難うございました。
来春も、可憐な高山植物に出会えるの楽しみに、
八方尾根を尋ねたいと、願っております。



<

黒菱平より白馬三山と紅葉
手前の草紅葉の草原は、ニッコウキスゲ、
チングルマ、コバイケソウ等のお花畑です。

2006.10.10



八方尾根の三段紅葉にジャンプします。

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八方尾根 7

2006-10-18 22:22:30 | 八方尾根の花
オンクリック スクロール アルバム

下山八方山尾根を経て

サムネイルクリックで画像が変化します☆< 1 1八方池に名残を惜しんで 2 2八方山尾根より不帰の嶮を省みて 1 3 3八方山から五竜岳・鹿島槍ヶ岳 4 4再び不帰の険を振り返って 2 5 5大パノラマ北信五岳方面  6 6八方山ケルン(1,974m) 7 7八方ケルンから八方池山荘・リフトの駅舎
<


八方山ケルンから、リフトの駅舎方面を双眼鏡で眺めていた、友人が、
「リフトが動いていない」と、確かにリフトの影が動かない。さーァ大変。
尾根からの素晴らしい景色も、写真を撮ってる余裕も無く、急勾配の瓦礫の道をロープ頼りに駅舎に辿り着く。幸い、駅舎まで辿り着いたら、リフトは稼動している。ホッとした途端に疲れが体中にひろがる。

係りの人に「リフト止まりませんでした?」に
「いいえ止めたんです。足の不自由の方が居たので!!」
優しい心使に、八方尾根の景観の素晴らしさと、人の優しさを
二重のを貰い、心和みながら、リフトを乗り継いだ。
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八方尾根 6 

2006-10-17 21:02:38 | 八方尾根の花
オンクリック スクロール アルバム
八方池周辺からの展望

サムネイルクリックで画像が変化します☆< 1 1八方池と眼前に聳え立つアルプス 2 2八方池より八方池尾根と唐松ケルン 3 3八方池から尾根への山道 4 4不帰の険を振り返って 5 5白馬三山 6 6唐松岳(丸山に隠れており姿を見せること少ない 7 7白馬連峰の展望図
<

八方池の眼前に、聳え立つアルプスの尾根は、手が届きそうな、
親近感を感ずる。池のほとりに、腰を下し、思い思いに、記念写真を撮ったり、
冠雪のアルプスを写真に収めたり、おにぎりや、お弁当を広げながら、
アルプスの景観に、耽っている。何時までも、此処に留まっていたい
気持ちを振り切って、八方尾根を後にし、帰路は、八方山の尾根伝いの
山道コースを下る事にした。
コメント (7)
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八方尾根 5

2006-10-16 22:42:58 | 八方尾根の花
オンクリック スクロール アルバム
八方池尾根~八方池&アルプス連山

サムネイルクリックで画像が変化します☆< 1 1不帰の険・天狗の大下り・天狗の頭 2 2白馬三山・小蓮華岳 3 3不帰の嶮と・八方池への山道 4 4八方池と池に写る不帰の険 5 5八方池目前に聳える天狗の頭と八方三山 6 6八方池の周辺のお花畑と。不帰の険 7  7八方池周辺のお花畑の雪原
<

ようやく、八方池尾根に辿り着く。
アルプス颪にさらさてた尾根は、瓦礫に覆われており、高山植物も、厳しい
環境に育つ、限られた草木が、強風を受けて這い蹲って、生存している。

眼前には、アルプスの峰々が、グウ~ット間近に聳えたち、アルプスの
雄姿を湖面に映した、八方池が神秘的な色を見せている。池の周辺の
お花畑も、冬への準備がすっかり整へられている。 
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八方尾根 4

2006-10-15 22:59:55 | 八方尾根の花
オンクリック スクロール アルバム
登山道 第二ケルン~八方ケルン周辺

サムネイルクリックで画像が変化します☆< 1 1第二ケルンより八方ケルンを望む 2 2八方ケルンへの山道(不帰の嶮・天狗頭) 3 3八方ケルンへの山道・天狗の頭・白馬三山 4 4ケルンについて 5 5八方ケルン(1,974m) 6 6登山道の雪(第二~八方ケルンへの道) 7  7八方ケルンへの登山道より(唐松岳・不帰の嶮)の
<

第二ケルンから八方ケルンまでが、大小の岩がゴロゴロ剥き出しの
難所ロープを頼りに登る。”もう少し””頑張って”と下山してくる人々に、
励まされ、八方ケルンに到着。八方池尾根のなだらかな姿が眼前に
開けて来た。もう一頑張り  
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八方尾根 3

2006-10-14 23:43:42 | 八方尾根の花
オンクリック スクロール アルバム
登山道 お花畑~第二ケルン周辺

サムネイルクリックで画像が変化します☆< 1 1白馬三山と紅葉 2 2天狗頭と白馬鑓ヶ岳 3 3第二ケルンから、不帰の嶮を望む 4 4五竜岳と鹿島槍ヶ岳 5 5五竜岳と丸山 6 6丸山と不帰の険 7  7登山道
<

ツアーのグループと鉢合わせになったので、暫くの間、登山道を
八方山の尾根歩きに変更した。岩場の厳しい山道だが、
アルプスの山を左右に展望できる。
登るに従って、両側から3000m近い山並みがグ~ット迫ってきて、
一層猛々しさを感ずる。
途中から八方山の山腹の登山道変更する。「5・6・7・」の写真
8月に登った時は、この辺一体は、お花畑で賑わっており、残雪も
見られたが、今は一面草紅葉で、彩られている。
コメント (11)
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八方尾根 2

2006-10-13 23:23:51 | 八方尾根の花
オンクリック スクロール アルバム  
黒菱平より三段紅葉を望む
撮影2006・10・10

サムネイルクリックで画像が変化します☆< 1 1黒菱平の紅葉 2 2黒菱平ケルン 3 3戸隠連峰を望む 4 4三段紅葉黒菱平より白馬三山を望む 5 5五竜岳(2,814m) 6 6鹿島槍ヶ(2,889m) 7  7鹿島槍ヶ岳(左)&五竜岳(右)
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ゴンドラとリフトを乗り継いで、黒菱平に下り立った眼に、今回の八方尾根散策の目的だった、三段紅葉が目に飛び込んできた。
白馬山麓から、ズ~ット眺めてきた、アルプス連山も、登るにつれて
違った顔を、見せており、山の表情で楽しませてくれる。
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花七種

2006-10-12 23:44:20 | 草花情報
オンクリック・スクロール・アルバム

サムネイルクリックで画像が変化します☆< 1 1ナデシコ 2 2キカラスウリ 3 3オクラノハナ 4 4クジャクアスター 5 5ホトトギス 6 6秋明菊シロバナ 7 7秋明菊
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 サムネールをクリックすると大きな画像が見られます 
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八方尾根 1

2006-10-11 16:47:51 | 八方尾根の花

マウスオン・ワンクリック 「三枚」
冠雪の白馬三山  撮影 10月10日
マウスオン⇒杓子岳  撮影 10月10日 
ワンクリック⇒初秋の白馬三山 撮影 8月9日 

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家の窓から眺められていた、北アルプスの、雄姿を、追って、白馬山麓に
到着、快晴の空に、白馬三山の、冠雪を頂いた山系が、眩しく輝いている。
向って左から白馬鑓ヶ岳(2,903m) 杓子岳(2,812m) 
       白馬岳(2,932m) 小蓮華岳(2,769m)
ワンクリックの写真は、同一場所から、キレットの雪は残雪で、今年の
豪雪の名残です。このまま雪渓になっている場所も多いと思われる。

コメント (10)
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