キンポーゲが淋しい庭を彩っております。鮮やかな黄色の花が青葉に一際冴えてこの花も地を這って広がりますので、春先に根を抜き整理をしました。が、埋めた土の中から芽を出して、蕾を付けております。(2005・5・31)
お詫びいたします。5月23日のHPでアップしました、バイカウツギは間違いでした。改めて樹木図鑑で確認しました所、枝先に白い花をまばらに咲くとあり、バイカウツギの花のように枝先にかたまって花をつけておりません。tibimamさんのHPを拝見して間違いに気付きました。
この花カワラナデシコの仲間でしょうかいつも五月の中半頃から咲き始めます。(今年は5月22日から)カワラナデシコのようですが、花弁の裂けかたが違うようです。それにカワラナデシコなら秋の七草のひとつ開花の時期が早すぎますし、どなたか教えて致します。
気付かないでいる間に花をつけておりました。スダヤクシュの花に葉も花も似ていますね。でもよく見比べると葉の形も異なり、葉脈もはっきりしていますし、花も先端に集散し、黄色がかった白色です。いかに山野草の観察が中途半端だった事かしら!デジカメを通して教えられました。「2005・5・26」
ユリノキのハナのが綺麗に入らなかったので、散歩を兼ねて、撮りに行ってきました。ハナが沢山付いている木全体の様子をと思いましたが、上手に写す事が出来なく,ザンネンです。 於若里公園 2005・5・26
別名・ハンテンボク・又はチューリップツリーとも呼ばれております。始めてこの花に出会ったときは吃驚何、この花は、木にチューリップが咲いている。それからは毎年「ナンジャモンジャ」と「ユリノキのハナ」にあいたくて公園の情報に耳をそばだてております。今年も運良く、逢う事が出来幸せです(2005・5・26 若里公園にて)
若里公園に今満開です。一昨日見に行った来ました 図鑑によると明治神宮外苑にあった大木が有名で、名前が解らず、ナンジャモンジャと呼ぶようになったそうです 今年は花付がよく、写真では判断付きませんが、真っ白な花が空いっぱいに広がっております。「ヒトツバタゴ」は忘れても「ナンジャモンジャ」は忘れられません((2005・5・26
若里公園にて)
若里公園にて)