庭に咲く ６

☆マウスオン　『二枚』
　　姫　星　美　人　
(ベンケイソウ科)　　撮影　２００８年６月２９日
今年も美しい花が咲きました。　

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都合で「ブログ」の更新、暫く休みます。
何時も訪問頂いたり、励ましのコメントをお寄せ下さった方々に、
感謝申し上げます。”再開、一日も早い事を願いながら”　

庭に咲く ５ 近所

☆　マウスオン・ワンクリック　『三枚』
ザクロの花　「ザクロ科　三種」
１：白花　　２：絞り　　３：オレンジ系
撮影　２００８年６月２０～２７日
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近所の庭に咲くザクロの花三種。花と楽しみ、果実も楽しむことが出来る。
甘すっぱい果実も美味しいが、ザクロ酒を冷たく冷やして、食前酒で
頂くのが楽しみ。
☆マウスオン　アルバム
　葉陰に咲く花　　『六種六枚』
撮影　２００８年６月１９日　

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梅雨時にひっそりと葉陰に咲く花々。
ウメモドキ以外は、うっかりしていると花の開花を見逃すことが多い。
花の季節より、色付いた実が目を引く。葉の紅葉も楽しむことが出来る。

庭に咲く ４

☆　マウスオン・ワンクリック　『三枚』
　スイスイワギキョウ　　「キキョウ科」
撮影　２００８年６月１２日
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花名が定かでない。１０数年前に、園芸展で求めたとき、名札に付いていた。
生命力が旺盛で、毎年株分けをしているが、今年も株が鉢いっぱいに
広がっているが、花付きはさびしい。
☆マウスオン　アルバム
　瑠璃色の花　　『３種六枚』
撮影　２００８年６月１９日　

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梅雨時にひっそりと咲いている花、どの花も、花数が少なく見逃していた。
シキブキキョウと呼んでいる花は、「カンパニューラ・アルペンブルー」が
正式な呼び名で、原産はヨーロッパ。多年草で寒さに強いが暑さに弱い。
イトシャジンは、細い茎、細い葉に、釣鐘状の花を付ける。
ミニトラノオ、正式な花名は？此花も園芸展で求めた時の付いていた名前。
ミニトラノオはヒメトラノオの間違いでした。今朝冠水したとき
、ネームプレートが植木鉢の奥から出てきて、間違いに気付きました。
訂正させて頂きました。
ヒメトラノオは、レットデーターブックに登録されている、絶滅危惧種で、
ヤマトラノオの変種で、高原では８～１０月頃咲く秋の花だそうです。

庭に咲く ３ 近所

ナツツバキ　「蕾～開花まで」　
ツバキ科　『３枚』
撮影２００８年６月２０日

梅雨時に咲く花で、椿に似た五弁の花を咲かせるが、
一日花で、夕方には五弁の形のままで、上を向いて落下している。
白い清楚な花にも、惹かれるが、真ん丸い蕾が可愛らしい。
☆マウスオン　アルバム

　イワタバコ　　イワタバコ科『六枚』
撮影　２００８年６月１７日～２６日　

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ブログのページで、岩場に咲く、イワタバコの花を見せて頂き、自然に咲く
イワタバコの美しさに、惹かれて、一度は見に行きたいと願いながら、
今年も叶わなかった。此花は、数年前に挿し葉で、咲かせた大事な株です。
欲張って、更新しました。　

庭の咲く ２

☆マウスオン　『二枚』
　　ヤワタソウが咲いた　
(ユキノシタ科)　　撮影　２００８年６月８日

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ヤワタソウは、お気に入りの一鉢、葉が光沢があり、形もよく、
葉だけでも楽しめる。花は、控えめな集散花序の淡黄色の
花を数個付ける。別名「オトメソウ」とも呼ばれている。
☆　マウスオンスライドショウ
小・さ・な・花　『四種八枚』

< グンバイズル(ゴマハノクサ科) < < < < < < < <

★　グンバイズル・・菅平・美ヶ原・等限られた高原で見られる。
　　果実の形が、軍配におり、つる性であることから名前が付けられた。
　　コバルト色の花で、ハナシベが、美しい。
★　コナスビ・・５～６月に花を咲かせる。葉の影に隠れるように黄色の
　　５弁の花が可愛いらしい。果実が小さなナスビ故、名前が付けられた。
★　ミニツキミソウ？・・　図鑑や、ネットで調べて見たが、正式な花名は？
　　実生で、広がっている。近所からの株分けで、２０余年庭に咲いている。
★　ニワセキショウ・・葉の形がセキショウに似ていることから名付けられた。
　　一日花だが、次から次えと咲き継ぎ、長い間楽しめた。
　　花が散った後、球形の実が出来、弾けて庭中に広がって行く。

通院路にて ３

☆マウスオン　「二枚」
　　市　の　木　　　
撮影　２００８年６月２０日

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駅前広場に、蕾をフサフサと付けた、木が目に入った。
長野市指定木「シナの木」シナノキ科の花だった。
開花した花を見るのが初めてだ。因みに『市の花はリンゴ』の花です。
果実は未だ見た事がない。樹皮の繊維は、布・縄・製紙の原料になる。
☆サムネイル右２列　
歩道に咲く花　『六種十二枚』　
撮影２００８年６月２０日

<シモツケ(ピンク系)「バラ科」>
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filter：中から外に押し出す
水路側の遊歩道に沿って、塀との間を１ｍ近く後退させた土地に、
夫々の家庭の好みの花が植えられており、通院の往復の都度、
目の保養をさせたもらっている。秋の花の苗つくりが準備されており、
梅雨があがる頃どんな花が、遊歩道を賑わせてくれるかしら？
た・の・し・み・　

通院路にて ２

麦　秋
撮影　２００８年６月１９日　

田圃に珍しく麦が植えられている。この辺一帯は、一昔は二毛作の
麦の穂で黄金に彩られていたらしい。この一枚の田圃が住宅や、
事業所、マンションに囲まれてポツンと残されている。スズメ除けの
ネットが、張りめぐらされてれていた。品種は小麦だろうか。
☆　マウスオンスライドショウ
マメ科種実とアブラナ科の種　『四種八枚』

< 夏の種実 < < < < < < < <

通院も、１月から４月迄かかり、ようやく全治の許可が出た。
年寄りの冷や水で、庭の草取り根詰め過ぎたのが災いして、腰痛再発
で再び、リハビリ通いになってしまった。４月に珍しい花を写したが、
更新出来なかった。種実を写すことが出来たので、一緒に更新できた。

庭に咲く １

☆サムネイル右２列　
オダマキ「キンポーゲ科」　『六種十二枚』　
撮影２００８年５月１６日～６月１３日

<オダマキ蕾>
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filter：中から外に押し出す
庭に咲いたオダマキ６種。更新遅くなったが、記録として残しておきたい。
全部西洋オダマキで、在来種のヤマオダマキにに比べると、華やかである。
繁殖力大せいで、庭の至る所で花をつけている。
８のシロバナと、１１・１２・の花は、株の増殖が見られない。
ミヤマオダマキ・オオヤマオダマキ・キバナノミヤマオダマキ　

さかき千曲川バラ公園 ３

スライドショウ（２０枚）
原産地日本品種
撮影　２００８年６月１１日

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バラ園

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坂城町の合併３０周年にあたる昭和６０年に、全国的にも屈指の
「切りばら」生産地であったことから、ばらの花が町花に指定された。
　平成１３年に千曲川右岸・大望橋（たいぼうばし）付近での
「さかき千曲川バラ公園」を整備し、住民・企業・行政との協働による、
ばらの花が香る「ばらのまちづくり」がスタートした。
この公園はボランティア団体「薔薇人（バラード）の会」の約９０人に
のぼる皆さんの協力によって維持管理されている。
来年６月には、全国２２市町村が参加して、バラの普及と、栽培技術
交流を目的として『バラ制定都市会議「バラサミット」』開催される予定。
　「さかき千曲川バラ公園」資料より　
バラ公園の花の更新はこれまでにして、庭や、野の花も記録に残したい。

さかき千曲川バラ公園 ２

☆　マウスオン・ワンクリック　『三枚』
　バラの花　　「バラ科」

１　ロイヤルプリンセス「2002年　フランス原産」　
２　ガーデイナル「1965年　ドイツ原産」　３　マイタスタッチ「1994年　アメリカ原産」
撮影　２００８年６月１２日
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☆　マウスオンスライドショウ

< 千曲川バラ公園 < < < < < < < <

数日来の、高温続きで、花の開花が進み、花弁が開ききっていた。
フランス・ドイツ・アメリカ・原産の花が多い。薔薇の花と言えば「イギリス」
と思っていたが、見当たらなかった。回りきれなかったコースがあったので、
見落としたのかしら？日本原産も沢山見られた、後日まとめて更新したい。