疑惑

どうも！？
今日もカラ元気だけで何とか乗り切ってるのすこです。
朝から雨でじめじめしてやな感じですね。
本日傘を開いたらポキッと折れて取れてしまいました。
前々から曲がっていたのでそろそろ取れちゃうかなぁ～と思いながらも騙し騙し使っておりましたが、とうとうこの日がやってきてしまいました。
新しい傘買わないとね。
ついでに折りたたみ傘も買おうかな・・・

最近ＴＶ見ていて「この娘可愛いねぇ」と言っている相手が低年齢化してきているような気がします。
例えばちょっと前に「この娘可愛い」と言っていた三井のリハウスに出演中の「夏帆ちゃん」（最近ドラマとかにも出てますね）は１３歳ですし、最近言っている「この娘良いねぇ」って言ったのは進研ゼミ中学講座のＣＭに出演している「仲里衣紗」ちゃん（数学終ったらスイカって！何回も連呼しているあのＣＭです。）は１５歳だしねぇ。
もしかしてのすこロリ・・・なんて怪しい疑惑が浮き上がってきてしまいます。
ちょっとヤバイですね。
少し付け加えると、大概次のような事を続けて考えている事が多いです。
「こんな可愛い娘がいたらおとーさん娘可愛くてしょうがねぇだろうなぁ」とか
「こんな可愛い娘がいたらおとーさんなやましいだろうなぁ」
「だってどっかの誰かに娘かっさらわれてく事想像したら泣けてきそうだもん！？」
とか考えています。
結婚もしてなけりゃ子供も居ないのにすでに、すっかり親父気分です。
まあ年齢的にもこれぐらいの子供いてもおかしくないしねぇ。
「最近年取ったなぁ～！」と実感してしまいました。

そう言えば昔は「ガキはきらいじゃ～！」等と公言しておりましたが、最近はそうでもなくなりました。
友人達の子供と接する機会が増えたからでしょうかね！？
最近は「結婚して子供が出来て仲良く幸せに暮らせたら」なんて不覚にも思ったりします。（破滅的性格ののすこには似合わないような気がします。）
問題は「俺結婚できるの？」って所なんですが、自己分析する限りは限りなく難しいような気がします。
まあ別に結婚できなくても全然問題無いけど・・・

とりあえず新たな「のすこロリ疑惑」を残しつつ、「俺娘いたら大変だろうなぁ～」等と要らぬ心配をするのすこであった。

ハマッタ人でもいるの？

ども今日もいっぱいいっぱいののすこです。
今日はＹさんが子供を連れて遊びにきました。
まだ首がすわっていないので、のすこ的には触るのもおっかなビックリって感じです。
なので抱っこするのは止めときました。
だって怖いんだも～ん！？
何はともあれ元気でスクスクとのすこのように性格異常にならないで育ってくれると良いですね。

この文章を登録する前に一度アクセス件数を見たら、アクセスＩＰ数に対して閲覧数の数値が妙に高かったです。
誰かのすこの事を知る人物が見たんでしょうか？
それとものすこの無意味な内容に興味を持ったんでしょうか？
コメントもついていないようなので、不明ですが・・・

そもそもこのブログのアドレスは友人誰一人として知らせていません。
ブログを開始する前に、閣下とのんびり話す機会があったので「今度ブログ始めようかとおもっている」と話をした程度です。
後はやっぱり閣下に「ブログ作っているよ」って話をしたぐらいです。
何しろ友人達にも話した事の無い事を載せる予定なので（正直まだあんまり載せていない）、身近な連中にその事を知られると無用な突っ込みを受ける可能性が高いので、あえて教えていません。
まあ「ブログのアドレス教えて」って聞かれればお教えしますけどね。

でこのコアな話なんですが、だいぶ昔の話なので詳細について殆んど覚えてないです。
友人達も知らない話だから確認する事も出来ないです。
弱冠脚色があるかもしれません。
話を知っている人が読んで「話違わない？」と思う事があればコメントでもメールでもいただければと思います。
まあ知っている人が読んでいるとも思えないんだけどさぁ～！？

野郎共の旅

どうものすこです。
本日無事今月分の給料がでました。
また今回も現金支給でした。
社長曰く「暫らく現金支給」だそうです。
う～ん！？
良いのか悪いのか・・・
まあ今問題なのは、果たしてボーナスが貰えるのどうかが大事なので、そっちの方が気になっています。
何しろ今後の生活に影響しますからね！？
もしもらえないって話になると、確実に生活ゲージがマイナス方向へと向かっちゃうのでかなり困ります。
少なくとも９月には車の保険代を払わなければいけないし、１０月か１１月には年に１度の「野郎旅行会」が控えています。
確実に出費は増えるのは間違いないです。
７月、８月だって海企画が沢山あるので出費が増える可能性大きいしね。
どうかお願いです。
のすこにわずかでも良いです。
ボーナスください。

さて先ほど出ました「野郎旅行会」ですが、今まで数々の伝説を残すとっても楽しく、とっても怖い旅行会です。
年に１度男同士で羽目を外して、ワイワイとやりながらの旅行なので非常に楽しみでは有るのですが、出費がかさんだり、色々問題もおきるからです。
のすこは過去４回ほど参加していますが、昨年以外は大体何かありました。
第１回参加の時は、ふじちゃん失恋の後だった為、朝までのすこが恋愛相談する羽目になりました。
おかげで一睡も出来ませんでした。
第２回の時は、前回の失敗を恐れてなり＆ふじコンビが外に呑みに出掛けている間に、早々に眠っていたのですが、無理やり起こされてその後結局呑みにつき合わされました。
その後帰ってきてもふじちゃんが騒いで寝ないので結局睡眠不足でした。
おまけに雨が降っちゃって翌日予定していた観光を全てキャンセルしたので、帰りの電車までの時間が余ってしまい苦労しました。
第３回目の参加の時は、仕事が終らずそのまま一睡も出来ずに、始発で家に帰りギリギリ集合時間に間に合った旅でした。
そのせいか、常にぐったりで旅を満喫できなかったです。
温泉は景色の良い場所だったんですけどね。
第４回の時は、さしたる問題は発生しませんでしたが、正直調子に乗って肉を食べ過ぎました。
上手いし普通よりは全然安かったけど、ちょっと肉で使いすぎてしまいました。
おかげで予算オーバーです。

でもそれ以上に問題なのは、たこすけや参謀長にご参加頂けないことです。
数々の問題が起きるせいなのか、お誘いしても良い返事がありません。
両名とも決まって回答は、「お金が無い」または「忙しい」です。
寂しい限りです。
お金が無いって理由や忙しいって理由だけだったらのすこも参加できていません。
そこを何とかやり繰りして皆参加しているので、大人なんだから何とか融通して欲しい物です。
毎年参加は難しくとも、２年に一度ぐらいならどうにかなるような気がするんですけどねぇ。
この辺はお二人にはもうちょっと、改善していただきたいですね。
果たして今年はどうなる事やら！？
ちょっと楽しみでもあり心配でもあるのすこであった。

本当に俺のせいなの？

どうも！？
月曜日に早くもお疲れ気味ののすこです。
本日中に終らせる予定だった仕事が終りません。
本当は先週末ちょろっとやって終らせる予定だったんですが、予定外の問題が発生したため、今日も続けて作業する羽目になりました。
取りあえず言い訳が出来る程度のレベルまでは来ています。
偏頭痛がしきたので、今日はこれが限界って感じで帰ってきちゃいました。

生まれてから恋愛下手なのすこですが、下手な理由として回りの環境が悪かった様に思います。
決して人のせいにして責任転換しようとか考えている訳じゃありません。
原因には自分の性格の問題が大きいと自負しています。
でもその性格に問題が出来た原因たる物は、回りの環境が悪かったと言わざる負えない所があります。
悪い環境の一つは、友人達です。
小学生時代何故かのすこは女の子と仲良くなる事が多かったです。
今の子達はどうだか知りませんが、のすこが小学生ぐらいの時代は男は男同士で遊んだりするのが当たり前だったので、女の子と楽しそうに話をしているだけでも冷やかしの対象になったものです。
のすこは何度と無く冷やかされました。
実際これは結構傷つきましたね。
そしてこの時期に全ての女運を使い切ってしまったような気がします。

もっと最悪なのは家の環境です。
それを象徴するような話ですが、中学一年の時初めて女の子から年賀状がきました。
まあ物珍しかったんだとおもいますが、何かに付けて家族で冷やかしてきました。
基本的に我が家はオープンなスタンスなんですが、そのオープンさが思春期の頃ののすこには大変つらいものがありました。
繊細なのすこには耐えられないものがありました。
まあ実際はこの頃からエロだったんですけどね。
でも恥ずかしかったこと一杯あったなぁ～！？

結局その成果がこんなのすこが一匹出来上がった訳です。
まあどうでも良いけどね。
やっぱり何だかんだ言って人のせいにしたいのすこであった。

ネタはなくとも新規投稿

ども今日もなにもしていないので、ブログへ書き込むネタが無くて困っているのすこです。
まあ無理して投稿しなくてもいいんだけどさ！？
意識して投稿していかないと、今後サボり癖が出そうなのでちょこっとでも乗せます。
だから今日はつまんないよぉ～！？
元々面白い話は乗せていませんがね！？

実はカテゴリー「虚空の日々～」の用の作文しているんですが、中々思い通りに文章がまとまりません。
だから未だに２回しか乗せてません。
作りかけの物は３個ぐらいあるんだけどね。
そんな中今まであるカテゴリーじゃない分野を作ろうかなぁと思っています。
まあ毎週乗せるのは無理だけどねぇ！？
多分不定期に日曜日に乗せます。
出来れば来週の日曜日に「恋する日曜日」を見た後ぐらいに・・・
まあだから何だって話ですが・・・。
嗚呼明日も仕事か！？
やる気が無いからサボりたい。
まあそういうわけには行かないけどさ！？

話は変わってボーナス時期になってきましたね。
皆さんは貰いましたか？
妹はもう貰ったようですが、のすこはまだです。
まあ今の会社には今年就職したばかりなので、貰えるのかどうか不明ですが・・・
専門学校卒業後、長年勤めていたい会社は、まともにボーナスを貰った記憶が無いです。
貰う時期も遅く７月後半から８月だったし、額も同世代の人より少なかったです。
世間はバブリー時代だったんですが、それでもその状態でした。
良く友人と比べては、貰いの少ない自分の環境を
働き初めて数年後の話ですが、妹と話をしていて高校卒で働き始めた妹の友人のボーナス額が自分より多かった事で酷くショックを受けた記憶があります。
この件では長い間精神的に苦しめられました。
仕事のしすぎと、この件などの各種ストレスのおかげで精神的にまいってしまいました。
結局ストレスが酷すぎて会社を辞めたんですけどね。
まあ働いている人達は良い人が多かったんですけどね。
他の人達はよく不満が無いものだと不思議に思ってましたがね。
今の会社は金銭的ストレスは今の所無いのですが、まだ人間関係がうまく確立できていません。
おかげで毎日会社で会話の少ないこと・・・。
これに関しては前からブログに乗せていますが、何とかならない物かと思います。
個人的には仕事もしずらいしねぇ！？
基本的におしゃべりなのすことしては辛い限りです。

明日はどんな会話が待っているのでしょうかね？
少しは弾む会話があると良いのだけれど・・・

友人を間違えてしまったかもしれん

ども携帯の着信音を夏モードに変更してから携帯が一度しか鳴ってないのすこです。
もう２週間も経つのにこの調子です。
しかも一回鳴ったのだって親父からだし・・・
本当のすこは友人少ないですね。
まあ忙しいんだろうけどねぇ。
お金も無い、友達もいない、女も居ない！？
無い無い尽くしですなぁ～！？

たまに疑問に思いますが、のすこの友人って本当友人なんでしょうか？
２週間ぐらい前に閣下と参謀長に別々にメール送ったんですが、どっちも返事くれません。
まあ内容が内容なので返信しずらいのは分かりますが・・・
ちこっとぐらい返信してくれたってよさそうなものです。
なんか寂しい限りです。

そう言えば随分と昔のことですが、友人の縁を切ろうかと思ったことがあります。
人が調子が悪くて寝てるときに、夜中になんの連絡も無しに遊びに来て家の周りで大騒ぎだけしてて無理して起きて外に出たら帰っちゃってたり、遊びに行くからって言うから待っていれば、何時までも来なかったりそんなことを何度かされました。
最悪だったのは、「海行って疲れたから休ませて！？」って家来て、寝ていた時だった！？
普通こんな理由で人んちこねぇだろう！？
しかも海行くの誘いもしてねぇのに・・・。
（閣下はこの件とは関係ないんですがね）
他の件でも色々と友人を間違えたなぁ～！？と思うことはたくさんあります。
まあのすこに人を見る目がなかったって事なんでしょうが・・・

女だけでなく友人にも恵まれていないのすこであった。

ドラマと現実の対比～恋におちたら編～

ども空きもせずに再びのすこです。
うーん！？
「恋に落ちて」最終回が見ました。
予想通りの展開でした。
皆丸く収まって良かった感じです。
まあ出来すぎた話ですけどね！？
人生そんなにうまく行かないっての！？

きっと鈴木ネジは儲かったんだろうなぁ～！？
世界Ｎｏ．１シェアのソフト作って、フロンティア買収しちゃったんだから！？
出来ればのすこはフロンティアじゃなくて、鈴木ネジに就職したいです。
あのネジ作ってる傍らで、最先端のソフト作ってる所がとっても魅力的です。
のすこが目指す理想の会社の一つです。
でも鈴木ネジは実在しないしなぁ～！？
しょうがないから自分で作るしかないのかなぁ～！？
美人秘書も漏れなく付けて・・・
まあ人望も無けりゃ、人柄も悪い、おまけにお金も持っていないのすこには無理な話かぁ～！？

７月からは「電車男」を放送するようですね。
面白いのかな？
のすこは本も読んだこと無いし、映画も見ていないのでなんとも言えません。
でもエルメスさんが伊藤美咲とか中谷美紀だったら文句無いよね！？
まあのすこが「電車男」の真似したって、女の子をゲットできる特典はついてこないだろうけど・・・。
むしろ女の子に「キモイ！」とか言われそう！？
「はねるのトビラ」のコントみたいになりそうな気がする。
まあ二番煎じで真似するのは、のすこの趣味じゃないけどね。
どっち勝って言うと「酔っ払って絡むおやじ」の方が似合ってる気がする。
と言うよりも、のすこ酔っ払って女の子に絡んじゃいそう！？
気をつけないと・・・。
どうせ俺は酔っ払って絡むぐらいしか能は無いさ！？

やっぱりブラジルは強かった。

どうも本日もぐうたらののすこです。
コンフェデ見ました。
一旦寝てから３時半頃起きての観戦なので、今とっても眠いです。
さて試合の方ですが、残念ながらブラジル相手に勝利をもぎ取ることは出来ませんでした。
惜しかったですね。
この所「オイオイ大丈夫かい？」と首を傾けることの多い代表戦ですが、今日は違いました。
ブラジル相手に善戦したと思います。
惜しむらくは加地の幻の一点目ですね。
あれ絶対オフサイドじゃないように見えるんですけど、のすこの目は節穴でしょうか？
あの時のボール回しが常に出来ていければ、ブラジルに勝てる日も近いような気がします。
世界に向けて一歩進んだ感じです。

試合前はブラジルが主力選手を温存するような話だったので、ある意味勝機があるかもと少し思っていましたが、始まって見れば「主力出てんじゃん！？」って感じでした。
ブラジル本気モードだったので、「ちょっと勝利するのは無理かなぁ～」等と思っていたら加地が抜け出してシュート！？
「決まったぁ～！？」と思ったらオフサイドの判定！？
「今の歯オフサイドじゃ無いだろう！？」とＴＶに反論してました。
まあ無意味ですが・・・。

ロビーニョに一点目を決められたときは、正直格違いを見せ付けられた感じでした。
このままずるずると得点されて負けるのでは？と思っていましたが日本も頑張り何とかその後の得点を抑えてましたね。
踏ん張った甲斐あり俊介が同点ゴールを決めたときには思わず、「キマッタァ～！？」と一人大騒ぎしてしまいました。
「このまま前半終らないかなぁ～！？」と思いましたが、期待虚しくロナウジーニョに逆転のゴールを決められてしまいました。
やっぱロナウジーニョ上手いですね。
２対１のまま前半が終わり後半がスタートしました。
何度かいい場面はありましたが得点にはならず気が付くと後半もあとちょっとの時でした。
ゴール前でフリーキックを貰ったので、「フリーキックで同点だぁ～」と一人張り切っていると俊介が見事なフリーキックでポストを直撃、詰めていた大黒がシュート！？
見事ゴールが決まって同点に追いつきました。
残りはロスタイムを含めてもあと数分でしたが、最後まであきらめる事無くゴールに向かっていく姿勢が見えていた気がします。
眠かったけど中々燃えるいい試合でした。

色々今後の課題も見えてきましたが、ブラジル相手によくやった方だと思います。
一番ホッとしているのは、選手よりもジーコ何じゃないかなぁ～と思います。
勝っても負けても大変だろうしね。
引き分けでも追いついての引き分けだったので、見ていても楽しかったです。

今日は本当は眠いので仕事サボろうかと思いましたが、会社に来ちゃいました。
でも社長以下社員の多くがサッカー見ていたようなので、皆眠そうに仕事しているのであんまり問題無いかもしれない。
取りあえず安堵するののすこであった。

のすことイジメと現実と

今日も支離滅裂なのすこです。
今日はちょっと昔話です。
のすこは長い間イジメられっこでした。
今日はそのイジメの歴史について語りたいと思います。

小学校時代
なんか何時もイジメられてましたね。
太っていたのでイジメの対象になりやすかったんだと思います。
２年生の頃は同級生に、３年生の頃は上級生＆下級生にイジメられてました。
４、５、６年生は比較的まともかな？
２年生の時に下校時同級生数人にイジメられていまして、その現場を偶然タクシーで通りかかった叔父に発見されタクシーで帰宅したことを覚えています。
その時イジメていた当人達は、何故かのすこを拉致って行ったと思っていたそうです。
３年生の時のイジメは主に登校時の出来事でした。
のすこが暮らす地域は登校時、近所に住む連中が集まって全員で登校することになっていました。
いわゆる登校班ってやつです。
そんな中の当時６年生の数名が、のすこより下の２年生数名をけしかけて、イジメてくるような感じでした。
のすこはこれが嫌で、一人登校班から離脱して登校していました。
登校班の連中と会わない用に遅めに家を出て行ったので、毎日遅刻寸前でした。
不信を抱いた担任教師が、のすこの姉を呼び遅刻しそうな理由を聞き出し、あえなくイジメの発覚となったわけです。
他にも色々あったと思うけど、あんまり覚えていません。
ただ覚えている事は、太っているからイジメにあい、ストレスが溜まるのでさらに良く食べるようになり、さらに太ると言う悪循環に陥っていたように思っていました。

中学時代
１年生、２年生の時にイジメられていました。
特に２年生の頃が酷かったです。
３年の頃は受験勉強を控えていた事もあり、比較的大人しかったです。
まあそれ以上にのすこにとって大事な問題があったので覚えていないだけかもしれませんが・・・
１年の頃はまあ小学校時代の延長のような内容でした。
ある時鉄棒の出来ないのすこに対し、特訓と証して鉄棒をの練習をした事があります。
最初は意外と和やかな雰囲気でしたが、あまりにも出来ないのすこに嫌気が差してきたのか、のすこをからかってきました。
段々内容が酷くなって来た為、のすこは泣き出してしまった。
その後のすこは悔しくて泣きながら家にかえりました。
泣いて帰ってきた息子を見た母親は、すぐさまのすこを問いただし、学校へと連絡しました。
翌日多少気になったのか、からかって来た二人が謝って来ましたが後の祭りです。
その後担任にお説教されていました。
２年の頃はそりゃまあ酷かったです。
かつあげされたり、殴られたり色々です。
あんまり思い出したくない事ばかりです。
実際何度か自殺を考えました。
まあ結局自殺する勇気も無かっただけかもしれません。
ある時のすこの足元にキリを投げて来たやつがいました。
「やめろよ！」とのすこは言いながら何度かよけましが、一向にやめる気配はありませんでした。
再びのすこの足めがけて投げてきたので、のすこは「やめろよ！」と言いながら投げてきた相手の手を振り払いました。
すると見事自分の足にきりが突き刺さりました。
正直のすこは「自業自得」と思いましたが、きりが足の甲を貫通していたので痛々しくて見ていられませんでした。
それから暫らくはこいつはちょっかい出してこなくなりましたが、他にまだ沢山いたのでのすこの苦しみが和らぐ事は有りませんでした。

高校時代
特にイジメにあった記憶はないです。
ですがプチ嫌がらせには良くあいました。
のすこは何度も自転車のタイヤの空気をぬかれたりしました。
なんでこんな事をされたのか意味不明です。
何か裏があるのか当事者である閣下に問い合わせをして見ましたが、音沙汰なしです。
まああくまでものすこの想像でしか有りませんが、裏に何か有りそうな気がします。

専門学校時代
特にイジメられた記憶はないです。
ですが、なぜか見ず知らずの女子に「気持ち悪い」だの「汗臭そう」だのいわれも無い中傷を受けたものです。
まあこう言うこと言う連中に限って、「お前鏡見たこと有るのか？」と問いただしたくなる連中ばかりでした。
なので尚更傷ついたりします。

社会人になってから
特にイジメられていません。
強いてあげれば「社会」にイジメられてるのかな？
努力しても努力しても報われない、のすこの人生を見ているとそう感じます。
まあ努力が足りないって言われると困るんですが・・・
なんにしてものすこのような取り得も無い人間にはとっても辛い世の中です。
正直物が馬鹿を見るような今の世間は嫌いです。
生まれてくる時代を間違えたような気がします。
転じて自分は世の中に必要の無い人間のようにも思えてきてしまいます。
悲しい事だけれど・・・

大概イジメていた方はイジメた意識低いんだよね。
殆どが「からかっていた」程度にしか思っていない。
受けた方はそれこそ自殺するかどうかまで思い悩んでるのにね。
正確が捻じ曲がるのも無理は無いような気がします。
まあ人のせいにする気はないけどね。
よく世間ではイジメは苛められる方にも問題があると言う人がいる。
俺に言わせればナンセンスだ。
確かに苛められる方にも問題があるのは事実だ。
でもそれを克服できない理由が確実にある。
それを克服できないから苛められてるのに、「克服すればいいんだ」的発言のみをする人が結構いる。
まるで話が噛み合わない。
人と同じ事を同じ様に出来ない人が居るって事をもっと理解してもらいたいものだ。


俺もまた、知らず知らず人を傷つけているかもしれない。
人と接して生きている以上、無いとは言い切れない。
もし傷つけてしまった人が居たとしても、今は穏やかに暮らしていると信じ願うのであった。

すとりぃと・おぶ・ふぁいやぁ

どうものすこです。
本日ＢＳで「ストリート・オブ・ファイヤー」やってましたね。
のすこはこの映画物凄く好きで、オンタイムで見たかったのですが、帰宅時間の関係で見れないため仕方なく録画した物を先ほど見ました。
やっぱり何度見ても面白いです。
主人公がただ強くてカッコいいです。
それに対するヒロインも可愛くていい感じです。
お互い惹かれあいながら思いを残しつつ、主人公はヒロインのもとを去って行きます。
これがまた良いですね。
で思ったんですが、のすこの諸悪の根源のような気がします。
ハッキリ言ってこの映画と「天と地と」の影響受けすぎです。
行動パターンや考え方が、主人公にダブります。
これで強けりゃまだ良いですが、弱々なので目も当てられません！？
全く持って馬鹿だなぁと思います。
まあしょうがないですね。
根っからの大馬鹿者ですから！？
俺は思う「馬鹿は死ななきゃ直らないと言うが、馬鹿は死んでも馬鹿のままだ！？」
「人生なんて上手く渡れるもんか！？」
俺は不器用にしか生きていけない。
もがき苦しみながらしか進む方法を知らない。
ゆっくりゆっくりと歩を進めるそんな生き方しか出来ない。
それが俺の選んだ道。
これが俺の進んできた道。
俺の道は俺が決める。
俺は死んだ時「あいつはいつも馬鹿だった」と言われる人間でありたい。
そう願うのであった。