天国から地獄へ

どうも相変わらず気力の薄いのすこです。
何時ものんべんだらりんとしているのすこですが、本日通勤電車内で珍しく活性化してしまいました。
と言うのも何時ものように端っこの席にて居眠りモードで座っていましたが、途中駅で乗り込んできた女の人がのすこの右腕にお尻を押し付けて来たからです。
今までも端っこに座っていると、ドアの揺れや何かで近くに立っている人のお尻が触れてしまう事はよくありました。
しかし今日は違いました。
押し付けていると言うか、乗っかってくると言うかとにかくお尻の密着度が高かったです。
しかも何故だか不明ですが、密着度の高いままお尻を右に左に振ってくるのでとっても良い感じでした。
まるでお尻を触ってくださいと言わんばかりだったので、思わずさわさわしそうになってしまいました。
とっても危なかったです。
普段ちょこっと触れただけでもドキドキしてしまうのすことしては、今日は興奮状態になってしまい、落ち着いて座ってられませんでした。
ちょろっと目を開けて見ただけなので詳細は不明ですが、年の頃はのすこと同じぐらいでちょっとポッチャリ系入っていました。
数区間楽しまさせて頂きましたが、残念ながらのすこより先に降りてしまいました。
所がこの後が最悪でした。
車内が混んでいたせいか、前に立っているおちゃんは股間から迫ってくるし、横の男はやっぱり尻を押し付けてくるし・・・
のすこは男は嫌いです。
暑苦しいので寄らないで欲しいです。
「やっぱり女が一番だ」とさっきの感触を反芻しながら、ニヤつくのすこであった。