2005年も今日で終わりです。
そんなわけで今年買ってプレイした個人的良ゲームベスト3発表!!
ドンドンパフパフー!!(効果音)
第1位 押忍!闘え!応援団 任天堂 ニンテンドーDS
今年一番の当たりゲー。
音ゲーは初級レベルしかクリアできない私が最高位取れるまでやりこんだほどハマった。
お馬鹿テイストが溢れ過ぎているのにしっかりしたシステムとやるほどうまくなっていく神ゲームバランス。
このゲームのおかげで好きになった曲も多いです。
売上的にイマイチなのが残念でならない。
第2位 ナムコ×カプコン ナムコ PS2
私のようなレゲー&カプコン格闘ゲー好きには堪らない一品。
ストーリーはちょっとダラダラしすぎだけど、キャラの掛け合いが絶品。
鉄拳のキングとかベラボーマンとかみんないい味出しすぎw
ややアクション性のある戦闘システムや、各ゲームの雰囲気を壊さないアレンジの音楽もうまくかみ合っている。
ゲームシステム的にまだ改良の余地があるので、是非とも続編をお願いしたい。
第3位 龍が如く セガ PS2
正直のところ最初はヤクザ版シェンムーだろ?とあまり期待していなかったのだが、ネットでの評判を見るうちに欲しくなって購入。
シェンムーほどの自由度はないものの、スパイクアウトを基にした戦闘とつい先が見たくなってしまう魅力的なシナリオに思いっきりハマってしまいました。
また、暴力シーンやお色気要素など、よくこれをPS2で出せたものだと感心しますw
とりあえず真島の兄さんステキすぎwwww
他にもミンサガ、ぶつ森、マリカ、フロントミッション5、バイオ4など、個人的に神ゲーと呼んでもいいゲームが豊作の年だったように思います。
逆に、今年のクソゲーといって思い出すのが次の2作品。
・ラジアータストーリーズ スクウェアエニックス PS2
ゲーム全体の雰囲気やキャラクターはかなり好みだったのだが、面白みの欠片もない戦闘システムとストーリーがダメダメ…。
(以下ネタバレ注意)
ストーリーは中盤以降、人間側と亜人間側に分岐するんだが、仲間を集めるゲームの癖に仲間も分断されてしまう。
どちら側についてもかつての仲間たちと殺しあう最低の展開。
エンディングも後味悪すぎ…
真のエンディングがあると信じて両方やりましたが結局何もなかった…
・グランディア3 スクウェアエニックス PS2
1作目は個人的に神ゲーだったので、とても期待していた作品だったのだが…
一本道かつ最初からマップ付きで冒険心のない、全くワクワクしないフィールド&ダンジョン。
台詞棒読みでマネキンみたいなキャラクターたち。
特にヒロインは行動が謎すぎ、声優下手糞で萎えまくり…。
ボリュームも少なく、買ってすぐ売りに行ったRPGはこれくらいだよ…
よく考えたら両方スクエニ作品だなw
あと、今年はやたらとバグのある作品を買いまくってしまったのがちょっと悲しかったです。
キャリバー3とかバグなければ良ゲーなのに…(ナムコの対応がなぁ…)
それと、X-box360を購入し、自分ではとても満足はしていますが、販売台数不振、相次ぐゲームの発売延期、発売4日目にしてHD-DVD版発売の噂など、ちょっと残念なところが多かったなぁ。
来年なんとかがんばってほしいところ。
ブルードラゴン、ロストオデッセイ、クライオンの坂口氏のRPG3作にはとても期待しています。
さて、来年もモンスターハンター2、ファンタシースターユニバース、FF12など、期待の作品も結構ありますが、今年以上の豊作になって欲しいなぁ。
そんなわけで今年買ってプレイした個人的良ゲームベスト3発表!!
ドンドンパフパフー!!(効果音)
第1位 押忍!闘え!応援団 任天堂 ニンテンドーDS
今年一番の当たりゲー。
音ゲーは初級レベルしかクリアできない私が最高位取れるまでやりこんだほどハマった。
お馬鹿テイストが溢れ過ぎているのにしっかりしたシステムとやるほどうまくなっていく神ゲームバランス。
このゲームのおかげで好きになった曲も多いです。
売上的にイマイチなのが残念でならない。
第2位 ナムコ×カプコン ナムコ PS2
私のようなレゲー&カプコン格闘ゲー好きには堪らない一品。
ストーリーはちょっとダラダラしすぎだけど、キャラの掛け合いが絶品。
鉄拳のキングとかベラボーマンとかみんないい味出しすぎw
ややアクション性のある戦闘システムや、各ゲームの雰囲気を壊さないアレンジの音楽もうまくかみ合っている。
ゲームシステム的にまだ改良の余地があるので、是非とも続編をお願いしたい。
第3位 龍が如く セガ PS2
正直のところ最初はヤクザ版シェンムーだろ?とあまり期待していなかったのだが、ネットでの評判を見るうちに欲しくなって購入。
シェンムーほどの自由度はないものの、スパイクアウトを基にした戦闘とつい先が見たくなってしまう魅力的なシナリオに思いっきりハマってしまいました。
また、暴力シーンやお色気要素など、よくこれをPS2で出せたものだと感心しますw
とりあえず真島の兄さんステキすぎwwww
他にもミンサガ、ぶつ森、マリカ、フロントミッション5、バイオ4など、個人的に神ゲーと呼んでもいいゲームが豊作の年だったように思います。
逆に、今年のクソゲーといって思い出すのが次の2作品。
・ラジアータストーリーズ スクウェアエニックス PS2
ゲーム全体の雰囲気やキャラクターはかなり好みだったのだが、面白みの欠片もない戦闘システムとストーリーがダメダメ…。
(以下ネタバレ注意)
ストーリーは中盤以降、人間側と亜人間側に分岐するんだが、仲間を集めるゲームの癖に仲間も分断されてしまう。
どちら側についてもかつての仲間たちと殺しあう最低の展開。
エンディングも後味悪すぎ…
真のエンディングがあると信じて両方やりましたが結局何もなかった…
・グランディア3 スクウェアエニックス PS2
1作目は個人的に神ゲーだったので、とても期待していた作品だったのだが…
一本道かつ最初からマップ付きで冒険心のない、全くワクワクしないフィールド&ダンジョン。
台詞棒読みでマネキンみたいなキャラクターたち。
特にヒロインは行動が謎すぎ、声優下手糞で萎えまくり…。
ボリュームも少なく、買ってすぐ売りに行ったRPGはこれくらいだよ…
よく考えたら両方スクエニ作品だなw
あと、今年はやたらとバグのある作品を買いまくってしまったのがちょっと悲しかったです。
キャリバー3とかバグなければ良ゲーなのに…(ナムコの対応がなぁ…)
それと、X-box360を購入し、自分ではとても満足はしていますが、販売台数不振、相次ぐゲームの発売延期、発売4日目にしてHD-DVD版発売の噂など、ちょっと残念なところが多かったなぁ。
来年なんとかがんばってほしいところ。
ブルードラゴン、ロストオデッセイ、クライオンの坂口氏のRPG3作にはとても期待しています。
さて、来年もモンスターハンター2、ファンタシースターユニバース、FF12など、期待の作品も結構ありますが、今年以上の豊作になって欲しいなぁ。