先日、友人達が通う音楽スクールの
発表会でのひとコマ。
ちっちゃな女の子がテイラー・スイフトの
We Are Never Ever Getting Back Together
を弾き歌う。 まぁ可愛い！
ちなみKen坊はTaylor Swiftラブである。
Taylorのギターが欲しいとさえ思う(笑)
しかし、小さな女の子は
それだけでステージ映えする。
やっぱり可愛からなー。
それだけで応援したい気持ちになる。
ステージに立つからには
見え方ってのは重要だと思う。
可愛かったり、カッコ良かったり、
面白かったり、驚きや感動があったり・・
可愛さやカッコ良さの点では、
僕らオヤジはハンデを背負っている訳なので、
別のところで勝負しないとね。
見てて楽しくないはずだ。
いや、待てよ。
かっこいいオヤジになれば良いのか・・・・？
うーん。 ムリ (ー_ー)
超寒波襲来！
日本中が凍りつく寒さ。
南の島では寒さで仮死状態になった魚が
浜に打ち上げられているそうな。。。
Ken坊も少しだけ仮死状態になりたい(笑)
しかし普段降らない土地の人は雪に弱い。
豪雪地帯の暮らしを経験し、スキーで雪道を走る事も
多い者からすると、少しの雪で麻痺してしまう
街の様子が心配であり、
やや滑稽にも見えてしまう。
ちょいと上から目線(^_^;)？
そんなコト言っておいて、滑って転んだら恥かしい？
お互い気を付けましょう。
空手の稽古は月ごとにテーマを決めて行われている。
今月のテーマは 「大腿を蹴って引き倒す」
技の名前は分からない(笑)
が、相手の大腿を蹴ると同時に
上体を引くことで、倒すというものだ。
この技、練習がとても痛い！
お互いに技をかけ合う＝太ももを蹴り合う。
太ももの前部は急所のひとつ。
金曜の練習で、意地を張って耐えていたら、
土曜～日曜は太ももが痛くて上手に歩けなくなっていた。
まるでロボット・・・
ドモアリガットMr.Robot♪ などと歌いながら
カクカクとした動きで階段を登り降りした２日間・・
ちなみに、こんな感じの技たちを練習している。
受ける方には、ある程度のＭ性が求められマス
(笑)
芦原カラテ
先週、お友達のライブに行く時のこと。
いつもは仕事の平日にお昼を食べに行く
天ぷら屋さんに寄ってみた。
ランチのコストパフォーマンスが凄まじいお店なのである。
で、普段は仕事中なので見ないドリンクメニューを
何の気無しに見てみると・・
あるある！ 美味しそうな日本酒がわんさか有るではないか！
これを我慢しろというのは、もはや暴力である。
しかし昼に飲むお酒って、なんでこんなに美味しいんでしょ？
しかも肴が美味い天ぷらときた。
京都の小料理屋で昼酒飲むような、
プチ贅沢に酔いしれた。
‐ＰＳ‐ 今日は寒いな。 よし！熱燗にしよう！
本日、取引先の方々を前に話をする仕事。
前半が終わって休憩を取っていた時のこと、
聴衆のお一人近づいてきて、話しかけられる。
「あのぉ～、昔ＸＸにいらっしゃった
Ken坊さんですよね？」
いかにも自分はKen坊だが、どなただったか？？
少し戸惑ったのを悟られたか、
「私、ＸＸですよ。以前お世話になった」
と名刺を出される。
その名前を見て記憶が蘇った！
あ～、あの頃の！！
あの頃＝２０年前だ！
２０年前、自分が違う会社にいた頃に
お付き合い頂いた方である。
「お話を聞いていて、どうも聞き覚えの有る
声だなぁと思いまして・・・」 とおっしゃる。
声に聞き覚え！
顔に見覚えなら分かるが、
20年前の声を記憶されていたとは!
僕の声はそんなに特徴的なのか？
なんにしても覚えてもらえていたというのは
嬉しいものである。
しばし昔話に花が咲く。
タイムスリップした様なひととき。
人の記憶に残る様な仕事が
できてたって事か？
うれしい気持ちになりました (^O^)♪
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